カラオケ好きよ、幕張に集え!小山剛志が語る『カラオケMAX』の歩み「記念すべき10回目はお祭り気分で楽しんで!」

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2019.6.7

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6月30日(日)幕張メッセ ホール4にて開催される“JOYSOUND presents 小山剛志カラオケ企画 第10弾『カラオケMAX』”。声優、小山剛志がプロデューサー兼出演者としてステージに立つ、イベント『カラオケMAX』が、記念すべき10回目を迎える。5月21日ニコニコ生放送にて放送された「カラオケMAX」特番ではゲストに高塚智人、永塚拓馬、内田彩、Machicoを迎え、MC小山剛志から『カラオケMAX』第10弾の豪華出演者が発表された。節目となる今回の幕張メッセ公演も盛り上がること間違いなしと感じずにはいられないラインナップとなっている。現在絶賛面白いこと仕込み中! という小山剛志に、人気イベント『カラオケMAX』の魅力、これまでの歩み、そして第10弾への意気込みを語ってもらった。

――記念すべき10回目、令和1発目の開催となりますが、先日情報解禁された内容も含めて、第10弾の見どころをお願いします!

なんといっても会場です。だって幕張ですよ、幕張!(笑)最初は500人くらいのキャパで、『声優たちが集まるカラオケボックス』でワイワイカラオケをやっている様子を楽しんでもらうというコンセプトでスタートしたのに、第10弾とはいえ幕張ってねぇ。記念すべき10回目!、令和1発目!というフレーズがなかったら、まあやってないでしょうね(笑)。『カラオケMAXはチケットが取れないという声をよく聞きますが、さすがに今回は取れるでしょう(笑)。

――『カラオケMAX』の最大の魅力はどこにあると思いますか?

キリがないくらいたくさんあるけど…やっぱり出演者が好きな曲、歌いたい曲をノリノリでやってくれるところかなと思っています。キャラソンや自分の持ち歌を歌うのって、やっぱりある種仕事という側面もありますが、『カラオケMAX』は、完全に趣味の延長戦上の選曲なので、みんな遊び放題、はっちゃけ放題(笑)。そんでもって他の人のパフォーマンスもかぶりつきで観られるし(笑)。出演した皆さんから「すごく楽しかった! 次もまた呼んでください」っていう声を頂くので、相当楽しんでくれてるみたいです。ファンの皆さんにとっても、自分の推しが楽しんでる様子を終始眺めていられるという貴重なイベントだと思います。歌のイベントで舞台上にずっと居っぱなしなんてそうそうないですからね。たまにとちったりするようなハプニングや素の部分が垣間見えるのも含めて、なんでもありの楽しいイベントです。

――今まで、どのようなハプニングがありましたか?

例えばですが、この前は盛り上がりすぎた拍子にテーブルに足がぶつかって、ドリンクのグラスが落ちて割れました。怪我がなくて良かったです(笑)。あとは「トイレに行きます! 我慢できなくなったので」と席を外すこともちょいちょいありますね。盛り上がって喉渇いてドリンクを飲むからでしょうけど。八代拓、内田雄馬あたりを含め6、7人行ってますね(笑)。

――大変だなと感じることはありますか?

準備は毎回大変です。キャスティングが一番大変かな。でも、キャスティングが終わってリハの期間に入れば、面白さの方がまさってきますね。リハ時、皆さんそれぞれが用意してくるもののクオリティは既に高いのですが、更に面白いものになるよう色んなトライをしてもらいます。それによって生まれた伝説的なネタも沢山あります。リハとかも潜入で取材してもらったら面白いかも(笑)。

――自由な感じのイベントでありつつも、しっかりと準備しているのですね。

そうですね。『カラオケMAX』はただ単にお客さんの前でカラオケをダラダラやるというイベントではないのでね。その場のノリだけに頼るという作りにはしたくないという確固たる思いはあります。お題を設けたりコラボをやったり、お客さまには絶対に楽しんで帰ってもらいたいという強い思いを持って、毎回構成を考えて作りあげています。

――そもそもこのイベントを始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

色んな音楽イベントを観に行かせて頂いてるのですが、出演者は知ってるけど、正直その方達のオリジナル曲を全曲知ってるわけではありません。ただ、誰もが知ってるようなカバー曲をやってもらうと、やっぱり知らない曲を聴くよりも楽しい。じゃあいっそのこと全編みんなが知ってるようなカバー曲のみの構成にすれば確実に楽しいのではと思い、10年以上前「ウタマミレ」というイベントを渋谷公会堂でやったのがきっかけですかね。ただその時は全編生バンドでやったので、まあカロリーが高かった(笑)。分かりやすく言えば、大赤字でした(笑)。そこで、コンセプトはそのままに、設定をカラオケボックス内と言う風に変えて試しに一回やってみたら、思いのほか大好評で、大赤字にもなりませんでした(笑)。

――「これはいけるぞ!」と確信したのは何時頃ですか?

「いけるぞ!」というより外堀から埋められた感があります。次、この場所おさえましたからってお知らせが来るんです(笑)。最初500くらいのキャパだったんですが、第3弾あたりでいきなり東京ドーム シティホールになるわけです。ホップ・ステップ・ジャンプのステップがないじゃん!っていう感じでした。でも、あの時やりきったのが大きかったかなと思います。自分自身も出演者も、そしてお客さまも満足度がすごかったという印象でした。そして第4弾の、伊東健人のデーモン閣下風での登場や、内田雄馬と古川慎での「ミモザ」やら、色々と伝説を生んだ市川での公演が、『カラオケMAX』が今に続く確固たる流れを作りましたかね。

――お客さまも楽しんでいるようで、ロビーでのカラオケ大会が盛り上がるらしいですね。

勿論自分が直接観ることはできませんが、スタッフさんから動画を見せてもらったりするので、盛り上がりの様子は知っています。空いている時間に空いているスペースで盛り上がっていただいて、そのまま暖まった状態で本編に臨んでもらえるので、非常に良い企画なのではないでしょうか。

――今回が節目の10回目となりますが、今後の展開が気になります!

まだ、10回目をやりきっていないので、先のことはあまり考えていませんが…今回の第10弾は、総決算的な意味合いで、今まで出演してくれた人を中心に呼んでいます。でも、まだまだ呼べていない人もいるし、「出たいんです!」と言ってくれる人もたくさんいるので、そういう方たちが出演する場所を作っていかなくちゃと、ふわっとですが思っています。まずは目の前にあることをひとつひとつ全力でという気持ちがあります。まあ、やめ時も分からないので(笑)、お客さんから必要とされなくなるまでは、続いていくイベントかなとは思っています。

――10回目が終わるまで考えるのは難しいかもですが、11回目は、武道館あたりを目指したりしますか?

どんどん大きくなって、そのうちさいたまスーパーアリーナとかになったらまずいでしょ!(笑)カラオケボックスという設定は持ち続けたいので、今回のように10回目だとかキリのいいタイミングでもない限りは、程々のキャパで気楽にやっていけたらと思っています。最近はカラオケのイベントも増えてきたようですが、過去9回もやってきていますし、ついに今回は幕張メッセ!カラオケイベントの先駆者としてブランディングはできたという自負はあります。出演者、お客さまとみんなで作り上げてきたイベントなので。

――今後の展開も楽しみです。とはいえ、まずは10回目の盛り上がりを願うばかりです。楽しみにしている方にメッセージをお願いします!

ライブ的な意味合いもあるイベントですが、そもそもは『カラオケボックス』というコンセプトがあります。観るという形での参加ももちろんOKですが、スクリーンには歌詞も映し出されます。一緒に歌ったり、合いの手をうったりして、同じ空間でカラオケを楽しんでもらいたいです。観にきて、というより一緒にカラオケボックスに遊びに来た感覚で参加していただければと思います。よりよいイベントにするために現在内容を色々と練っているところですが、10回目にふさわしいお祭り公演にするために、シークレットゲストやら何やらそれ相応の演出が出来たら…なんて思っています。内容盛りだくさんになる予定なのでお楽しみに。“世界一でかいカラオケボックス”幕張で、皆さん一緒に盛り上がりましょう!

(取材・文/タナカシノブ)

イベント情報

JOYSOUND presents 小山剛志カラオケ企画 第10弾『カラオケMAX』

 
【日程・会場】
6/30(日)幕張メッセ ホール4
【出演】
<昼・夜公演>プロデューサー兼出演者:小山剛志

<昼公演>開場 12:00/開演 13:00
石谷春貴/汐谷文康/高塚智人/永塚拓馬/駒形友梨/Machico/三澤紗千香/他

<夜公演>開場 18:00/開演 19:00
伊東健人/駒田航/仲村宗悟/深町寿成/藍原ことみ/内田彩/新田恵海/山本希望
 
【チケット料金】
プレミアムシート¥9,800 (税込)※非売品特典グッズ付 
指定席 ¥6,800 (税込)  

オフィシャルサイト:https://karaokemax.jp
オフィシャルTwitter:@karaoke_maxmax
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