映画ポスターの歴史を芸術&ビジネスの視点から探る本 ポスター450点掲載

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2019.8.26

書籍『時代と作品で読み解く 映画ポスターの歴史』が9月12日に発売される。

同書では1910年代から2010年代まで、世界各国の映画ポスターを芸術的、商業的な観点から探求。ポスターデザインを手掛けたアーティストやスタイル、映画的なムーヴメント、政治、イデオロギーなどの影響によって、映画ポスターにどんな変化がもたらされたのか、当時の時代背景と共に紐解いていく。掲載されるポスターは全450点。監督や俳優、デザイナーについて綴るコラムも収録している。

取り上げる監督やデザイナーは、D・W・グリフィス、チャールズ・チャップリン、フリッツ・ラング、ステンベルク兄弟、ジョセフ・フォン・スタンバーグ、エリック・ローマン、ビル・ゴールド、マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー、ジャン・コクトー、ソール・バス、レイノルド・ブラウン、スティーヴン・フランクファート、イングマール・ベルイマン、ヴィクトル・ゴルカ、ロバート・アルトマン、リチャード・アムゼル、スタンリー・キューブリック、ルネ・フェラッチ、ボブ・ピーク、ジョン・アルヴィン、スパイク・リー、ペドロ・アルモドバル、フアン・ガッティ、スティーヴン・スピルバーグ、クリストファー・ノーランなど。著者はイアン・ヘイドン・スミス。

9月1日には、先行発売記念トークショーを東京・六本木のTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催。同書の監修を担当した岡田秀則と、数々の映画ポスターのデザインを手掛けるデザイナーの大島依提亜が映画ポスターの過去、現在、未来について語る。

CINRA.NET
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