福岡PayPayドームが誕生! 来年2月29日にヤフオクドームから改称
2020年2月29日より「福岡PayPayドーム」に改称
福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡ドームの名称が、2020年2月29日(土)から従来の「福岡 ヤフオク!ドーム」から、「福岡PayPayドーム」に変更される。略称は「PayPayドーム」。
略称は「PayPayドーム」となる
これに伴い、今宮健太選手と髙橋純平投手が、2020年度の「PayPayアンバサダー」に任命された。両選手は福岡PayPayドームの内外で、スマホ決済サービス「PayPay」のPRを担う。
「PayPayアンバサダー」に任命された今宮健太選手
「PayPayアンバサダー」に任命された髙橋純平投手
福岡ドームでは2019年3月より、飲食やグッズ販売、スタンド内飲料販売(売り子販売)、ワゴン、スーパーボックス、売り場に、スマホ決済サービス「PayPay」を導入している。
2020年春には、複合エンターテインメント施設「E・ZO FUKUOKA/イーゾ フクオカ」が、福岡ドームの隣に開業。同施設と合わせて、今後も「PayPay」を牽引役として、ドームおよび周辺地域のキャッシュレス化を推進し、誰もが便利に楽しめるスタジアムを目指していく。