9PROJECT vol.13『熱海殺人事件』 - 1973初演版 - 演劇史に輝く名作・幻の“初演版”を脚色なしで上演

ニュース
舞台
2020.9.19

画像を全て表示(2件)


2020年11月7日(土)〜8日(日)神戸三宮シアター・エートーにて、11月11日(水)〜15日(日)theater新宿スターフィールドにおいて、9PROJECT vol.13『熱海殺人事件』 - 1973初演版 -が上演される。演出は渡辺和徳が手掛け、A cast、B castに分けて上演される。

1973年に文学座で初演、翌1974年には岸田國士戯曲賞を当時最年少で受賞。つかこうへいの躍進はこの一冊の戯曲から始まったと言っても過言ではない。数あるつか作品の中でも今なお圧倒的な人気を誇り、上演され続ける「熱海〜」シリーズだが、“初演版”を“そのまま”上演しようという試みは極めてまれだ。不朽の名作の原点を、つかこうへいに師事したメンバーが脚色なしで上演する。

また新型コロナウイルスの問題に伴い、安心できる環境で舞台を楽しみたい人のために、一部公演のライブ配信が決定した。配信の形態、配信日程などは決まり次第発表される。

公演情報

9PROJECT vol.13『熱海殺人事件』- 1973初演版 –
 
[作]つかこうへい
[演出]渡辺和徳
 
[A cast]小川智之・岩崎祐也・高野愛・仲道和樹
[B cast]友部康志・熊倉功・高野愛・藤原儀輝
 
[神戸公演]2020年11月7日(土)〜8日(日)◇神戸三宮シアター・エートー
[東京公演]2020年11月11日(水)〜15日(日)◇theater新宿スターフィールド
 
 
演出:渡辺和徳
1978 年、東京都生まれ。
北区つかこうへい劇団に入団後、つかこうへいに文才を認められ、氏のもとで作・演出を学ぶ。
2003年、少年隊ミュージカル PLAYZONE「Vacation」で脚本業を開始。以降、演劇作品の脚本、演出を数多く手がける。
 
【主な脚本作品】
◇青山劇場「SAMURAI 7」「女信長」(原作/佐藤賢一)
◇明治座「神州天馬侠」(原作/吉川英治)「大江戸緋鳥808」(原作/石ノ森章太郎)
◇新国立劇場「AZUMI 幕末編」(原作/小山ゆう)
◇Zeppブルーシアター六本木「あずみ〜戦国編」(原作/小山ゆう)など。
シェア / 保存先を選択