ドラルク役は福山潤、ロナルド役は古川慎　ギャグ漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』2021年TVアニメ放送決定

TVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ』が、ドラルク役に福山潤、ロナルド役に古川慎で2021年に放送されることが決定した。や、ドラルク＆ロナルドのスペシャルボイスメッセ―ジメインスタッフ情報＆アニメロゴも明らかに。

『吸血鬼すぐ死ぬ』は、週刊少年チャンピオンにて絶賛連載中のギャグ漫画（原作：盆ノ木至）。アニメーション制作はマッドハウスが担当し、監督は神志那弘志（代表作：アニメ『HUNTER×HUNTER』監督）、 シリーズ構成は菅原雪絵（代表作：アニメ『オーバーロード』シリーズ構成）、 キャラクターデザインは中野繭子（代表作：アニメ『WWW.WORKING!!』キャラクターデザイン／総作画監督）が担当する。

『吸血鬼すぐ死ぬ』公式アカウントでは、キャスト解禁を記念してドラルク（CV: 福山 潤）＆ロナルド（CV: 古川 慎）のスペシャルボイスメッセージが公開。主人公コンビの繰り広げる愉快なやりとりは必聴だ。あわせて、Twitterフォロー＆リツイートキャンペーンも実施。抽選で3名様に、ドラルク役の福山 潤＆ロナルド役の古川 慎の寄せ書き直筆サイン入り色紙が当たる。

＜キャンペーン応募方法＞
１. 「吸血鬼すぐ死ぬ」公式アカウント（ @johnwakawaii ）をフォロー
２. 対象のツイートをリツイート
３. 応募完了！

＜キャンペーン応募締切＞
2020年11月30日（水）23:59まで！

アニメの続報を楽しみに待とう。