梅津瑞樹のカレンダーブックが発売決定 テーマは“とある男の光と影”「一冊の小説を読むかの様に捲っていただけると思います」

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2021.9.24
「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

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舞台『刀剣乱舞』やミュージカル『薄桜鬼』などの人気2.5次元作品で活躍する俳優・梅津瑞樹の2022カレンダーブックが、2021年10月21日(木)に発売されることが決定した。

今作は、とある男の光と影をテーマに、梅津ならではのドラマチックな写真世界を構成。レトロなアパート、 寂れた町、 古き良き銭湯などのロケーションで、 渋くダーティな姿を見せたかと思えば、 格式高い歴史を感じさせる洋館で気品ある紳士の装いを。さらには梅津の素顔が感じられる自然の中でのカットも収録。表現者としての振り幅の広さを感じられる、写真集としても楽しめる一冊になっているという。

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

なお、カレンダーブックの発売を記念して、10月24日(日)、10月30日(土)に東京・SHIBUYA TSUTAYAにてイベントを開催予定。24日(日)には1対1でトークできるオンラインイベントも実施される。イベントならびに特典付き販売店や特典内容など詳細はTOKYO NEWS magazine&mookにて確認してほしい。

梅津瑞樹コメント

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」(東京ニュース通信社刊)

この度、 2022年のカレンダーブックを東京ニュース通信社さんから発売していただくこととなりました。 素敵なスタッフさん方のお陰で、 僕史上ありそうでなかった雰囲気のカレンダーに仕上がりそうです。 きっと一冊の小説を読むかの様に捲っていただけると思います。 一人の男の、 落伍から大成。 はたまた、 どこからか夢に溺れているのか…。 暦を読むついでに、 色々な想像をして楽しんでいただけると幸いです。

書籍情報

「梅津瑞樹2022カレンダーブック」

●発売日:2021年10月21日(木)※一部、 発売日が異なる地域がございます
●定価:2,750円
●撮影:樽木優美子
●発行:東京ニュース通信社
全国の書店、 ネット書店にてご予約いただけます。 詳細はTOKYO NEWS magazine&mook< https://zasshi.tv/ >をご確認ください。
 
【梅津瑞樹(うめつ みずき)プロフィール】
1992年12月8日生まれ。 千葉県出身。 射手座。 O型。 「虚構の劇団」に所属し、 2.5次元舞台作品でも活躍。 主な出演作は、 舞台『刀剣乱舞』シリーズ(山姥切長義役)、 ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計篇(主演・相馬主計役)、 東映ムビ×ステ『GOZEN - 狂乱の剣 -』シリーズ(土御門月暗役)、 ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』シリーズ(梅崎慎矢役)、 舞台『紅葉鬼』シリーズ(茨木童子役) など。 自身発案の朗読CD・夜/読 耳(ヨミミ)蒐「夢十夜」をリリースするなど、 クリエイティブに活動している。 9月30日(木)より劇団鹿殺し 活動20周年記念公演「キルミーアゲイン'21」に出演するほか、 10月スタートのドラマ「あいつが上手で下手が僕で」(日本テレビほか)に天野守役で出演する。
Twitter 梅津瑞樹 (@MizukiUmetsu
Instagram umetsumizuki (@umetsumizuki_official)
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