横浜流星が沖縄の大自然に抱かれ、解放された素顔を見せる 『横浜流星2023年カレンダー』発売が決定
『横浜流星2023年カレンダー』より (C)KADOKAWA
『横浜流星2023年カレンダー』が11月18日(金)に発売されることがわかった。
2022年は、主演映画『嘘喰い』のほか、映画『流浪の月』、ドラマ『DCU』(TBS系)、Netflix映画『新聞記者』など多数の作品に出演した横浜流星。現在は、映画『アキラとあきら』が公開中のほか、10月21日には映画『線は、僕を描く』が公開。来年2023年には、主演舞台『巌流島』上演、主演映画『ヴィレッジ』の封切りが控えている。
『横浜流星2023年カレンダー』 (C)KADOKAWA
そんな横浜の2023年度版カレンダーは、写真をすべて沖縄で撮りおろし。青く澄んだ海、荒々しい岩肌を持つ崖などの大自然、退廃的なホテルなど、さまざまなスポットでロケを行ったという。横浜は、大自然に抱かれて解放された素顔や、映画のワンシーンを切り取ったようなドラマティックな表情など、様々な姿を見せているとのこと。
また、「ずっと大切に使ってほしい」との横浜の思いから、1年間卓上カレンダーとして使った後も飾ることのできる、カードタイプで制作。各ネット書店(Amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピング)および、横浜流星FCでの予約・購入者のみ入手可能なオリジナルポストカードの絵柄4種も解禁されている。
『横浜流星2023年カレンダー』Amazon特典ポストカード (C)KADOKAWA
『横浜流星2023年カレンダー』セブンネットショッピング特典ポストカード (C)KADOKAWA
『横浜流星2023年カレンダー』楽天ブックス特典ポストカード (C)KADOKAWA
横浜のコメントは以下のとおり。
横浜流星
今回のカレンダーは、沖縄ロケで写真集のようなイメージで撮影をしていただきました。撮影地はこだわって、あえて退廃的なホテルや、アメリカンな雰囲気が漂う場所などをセレクトしました。
沖縄の爽やかなイメージというよりは、ワイルドで野性的な場所での撮影だったり、スーツ姿で海に入るカットなども撮影しました。1つ1つの場所に溶け込んで撮影したので、手に取っていただく方には「ここは一体どこ?」といった感覚もお楽しみいただけると思います。
今回は仕様にもこだわり、カレンダーとして使った後も、飾ってもらえるカードタイプにしました。ずっと大切に使っていただけたらうれしいです。
リリース情報
公演情報
<東京公演>2023年2月10日(金)~22日(水) 明治座
※2月から3月に掛けて、東京・金沢・新潟・秋田・名古屋・神戸・高松・福岡 全国8 ヶ所で上演
脚本:マキノノゾミ
演出:堤 幸彦
出演:横浜流星 中村隼人 ほか