赤羽岩淵で展示される“歌になった荒川”とは?


現在、荒川知水資料館にてパネル展「歌になった荒川 ―身近にある荒川を知る―」を2016年1月11日(月・祝)まで開催中。荒川が歌詞に入っている「歌」をメインテーマにした企画展だ。

■ 荒川の今昔を知る

「歌」だけでなく、郵便局で押される風景入通信日付印や、荒川で撮影されたドラマのワンシーンなどを、展示されている荒川下流の巨大地図でその位置関係などを見ることができる。

荒川下流河川事務所の志賀さんは「今回の企画展は、当館初となる“歌”をコンセプトにした展示です。地域の校歌や、荒川をテーマとした『歌』ができた当時の荒川の姿を思い描くことができます。身近にある『荒川』がどのような形で表現されているか見にきてください」と語る。

荒川下流域の戸田市や川口市、板橋区などの公立小学校の校歌の中には「荒川」が出てくる学校がおよそ80校ある。放水路建設後、呼び方が変わった「荒川」と「隅田川」の時代の移り変わりを、校歌の歌詞から読み取ることができる。

また、テレビやCM、映画などのロケ地として利用されることが多い荒川の、どの辺りで撮影が多いのかも紹介されている。

歌詞から読み解くパネル展で、荒川の歴史に触れてみよう。【東京ウォーカー】
 

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