<2015年末回顧>コマニャンの「もう一度劇場で見たい映画」ベスト5

SPICER

一度見ただけでは満足できない、何度でも見たい映画2015

映画館で約100本見た中で、何度も繰り返してみたい映画を5作品選びました。

1位 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」



劇中の約9割が砂漠でのアクションシーンという構成ながら、
隙のないキャラクター描写に、ストーリーが巧みに進行していくという2015年を代表する1本。
極上爆音、4DX、MX4Dなどいろいろな上映形態で今のところ計6回鑑賞しました。
公開から半年が経ち、DVDもリリースされましたが、
いまだにどこかの映画館で上映しているという超ロングラン状態が続き、
アカデミー賞でも主要部門も含めた多くの部門でノミネートされそうな勢いで爆走中。
2016年は噂のモノクロバージョンの公開を待ちたいところです。

2位 「VICTORIA」



東京国際映画祭で上映されたドイツ映画。
クラブで踊っていたヴィクトリアがいつの間にか犯罪に巻き込まれていくまでの2時間18分を
ワンテイクで描いた驚異の長回し作品。
今年はアカデミー賞作品賞を受賞した「バードマン」も編集技術を駆使した長回し映画として話題になりましたが、「VICTORIA」は編集なしの正真正銘ワンテイク!
改めてロードショー公開されますように!

3位 「ウォーリアー」



2011年にアメリカで公開されて以来、日本での公開が待たれていた格闘技ドラマ。
残念ながら劇場公開されぬままDVDスルーとなりましたが、
その後シネマカリテで期間限定上映された際には連日満員になり、
上映期間が延長されたことも話題になりました。
兄弟(トム・ハーディとジョエル・エドガートン)それぞれの闘いの行く末を
満員のお客さんと共に固唾を飲みながら見ることができたのは最高の映画館体験でした。
ありがとう、シネマカリテ!

4位 「ヴィジット」



「シックス・センス」でおなじみ、ネタバレ厳禁なM.ナイト・シャマラン監督の最新作。
ジャンルとしては「サスペンスホラー」という括りになると思いますが、
祖父母の家を訪ねた姉弟にふりかかる出来事を思い出すと笑えてくるくらい、恐怖と笑いのバランスが絶妙な作品。
ホラー映画が苦手な人でも楽しく見られるのではないでしょうか。
2度目に見る時は初見時とは別の見え方が見えてくるシャマラン映画の本領が発揮されましたが、
上映館数、上映期間ともに少なめだったのが悔やまれるところ。

5位 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」



言わずと知れた「スター・ウォーズ」シリーズ最新作。
見るまでは「駄作だったらどうしよう」「J・J・エイブラムスのことだから無難に仕上げてくるはず」など勝手な想像を膨らませていましたが、
とにかく旧シリーズファンの見たかったスターウォーズを期待以上の形で蘇ったのが素晴らしいと思います。
しかも、今までスターウォーズを見たことのなかった人でも楽しく見られたと専らの評判。
「マッドマックス」と同様、この冬いろいろな上映形態で見比べておきたい一本です。

 

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