オトメイト原作舞台『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ WatchOver』 全出演キャストが決定

女性向け恋愛ゲームブランド"オトメイト"原作の舞台化作品『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ WatchOver(ウォッチオーバー)』の全キャストが決定した。

原作のゲーム『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～』は、プレイステーション2用ソフトとして2010年に発売。その後、PSP、PSVitaなど2つのプラットフォームでも発売された。同作最初の舞台化作『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ AliveMoment』は2013年に上演、翌年には再演されるなど大好評。その人気はとどまることなく、『CLOCK ZERO ～終焉の一秒～ WatchOver』で5度目の舞台化を迎える。

今回、同舞台の新キャストとして発表されたのは、3名の俳優。神賀旭役に映画『鬼談百景』などで活躍する石賀和輝、放浪者役に舞台・ドラマ『薄桜鬼SSL～Sweet School Life～』の葵洋輔、ルーク役に数々の舞台やドラマ『ハガネの女』で活躍する平野隆士が決定している。この3名で、舞台の全キャストが出そろったことになる。

3人のキャストから上演に向けたコメントも到着しているので、以下に紹介しよう。

 

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神賀旭役 石賀 和輝（いしが・かずき）

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また、本日1月5日からキャスト先行他、各販売がスタートしている。ファンは忘れずチェックしておこう。