『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023- を「-Cinema Edit-」で24年に上映決定
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023- (C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした、舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定オリジナル編集版「-Cinema Edit-」のシリーズ四作目の上映が決定した。
2023年9月3日から上演され、全ディビジョン集合の大型ライブ公演「-Battle of Pride 2023-」を、「-Cinema Edit-」シリーズ四作目、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023- 【Cinema Edit】として、2024年2月16日(金)から【Dual 3D版】と【3面ライブスクリーン版】で2週間限定上映する。
(C)『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称:ヒプマイ)の舞台化作品。
ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了している。
そのヒプステの舞台公演の映像を、映画館用にオリジナル編集した「-Cinema Edit-」シリーズですが、これまでと同様、【Dual 3D】と【3面ライブスクリーン】の2種類の体感型スクリーンで上映する。
【Dual 3D版】では、立体感のある3Dで、舞台がまるでそこにあるかのようなリアルな空気感を、【3面ライブスクリーン版】では、7.1chという大迫力の音響とともに、1面では映しきれない舞台演出と各キャラクターの細かな演技を、それぞれ楽しむことができる。
特報映像
2種類の体感型シアターで「ヒプステ」伝説のステージの新たな魅力を体感しよう。
上映情報
■監督:植木 豪
■脚本:亀田 真二郎
■出演:
山田 一郎:高野 洸 山田 二郎:松田昇大 山田 三郎:永島龍之介
ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”
碧棺 左馬刻:阿部顕嵐 入間 銃兎:水江建太 毒島 メイソン理鶯:バーンズ勇気
シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”
飴村 乱数:安井謙太郎 夢野 幻太郎:坂田隆一郎 有栖川 帝統:滝澤 諒
シンジュク・ディビジョン“麻天狼”
神宮寺 寂雷:鮎川太陽 伊弉冉 一二三:新木宏典 観音坂 独歩:井出卓也
オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”
白膠木 簓:荒牧慶彦 躑躅森 盧笙:里中将道 天谷奴 零:郷本直也
ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”
波羅夷 空却:廣野凌大 四十物 十四:加藤大悟 天国 獄:青柳塁斗
アカバネ・ディビジョン“North Bastard”
堂庵 和聖:岸本勇太 狐久里 梁山:南部海人 蛇穴 健栄:松浦 司
アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”
鬼灯 甚八:加藤良輔 駒形 正宗:和田泰右 影向 道四郎:結城伽寿也
“糸の会” 大蜘蛛 弾襄:植野堀 誠
“道頓堀ダイバーズ”
小鳥遊 ハル:星野勇太 綿本 裕孝:北乃颯希 茜ヶ久保 遼太郎:高橋祐理
“D4”
谷ケ崎 伊吹:高橋駿一 有馬 正弦:福澤 侑 阿久根 燐童:岡野海斗 時空院 丞武:後藤 大
ディビジョン・ダンス・バトル“D.D.B”
Toyotaka RYO gash! SHINSUKE HILOMU Dolton KENTA GeN KIMUTAKU
■配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/4/
【-Cinema Edit-シリーズトップ】
https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/
【ライブ・ビューイング・ジャパン 情報サイト】
https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-bop-cinemaedit/
シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3Dの鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。
通常の3D映画では3Dメガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、NTTコミュニケーションズ㈱の「Dual 3D」(仮称)では、メガネを外しても綺麗な2D映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの2D/メガネ有りの3Dどちらでも作品をお楽しみいただくことができます。
メガネをかけた場合は “登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像” で作品をご鑑賞いただけます。
次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。
可動式の3面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。
現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の2館に導入されています。