ジンベエザメのマスキングテープなど大阪ならではの文具たちが登場 『文具女子博 pop-up in 梅田2023』ラインナップ&企画を一部解禁
「限定商品マスキングテープ ~ジンベエザメ~」価格:506円(SAIEN)
10月12日(木)から10月15日(日)までの4日間、大阪・阪神梅田本店8階 催事場で開催される『文具女子博 pop-up in 梅田 2023』から、一部企画や限定販売商品など出展ラインナップが発表された。
『文具女子博』は、日本最大級の“文具の祭典”。老舗の文具メーカーや気鋭の新しいメーカー、オリジナル商品が充実した文具店などが一堂に会する文具の即売イベントだ。来場者は直接文具を見て、触れて、その場でお気に入りのアイテムを購入できる。今年で7年目を迎える同イベントの累計来場者数は、これまでに32万人を超えている。
今年2023年4月に大阪南港ATCホールで開催された『文具女子博 in 大阪 2023』には、約25,000人が来場。これまで、『文具女子博』は大阪では年に1度の開催だったが、来場者のさらなる開催を求める声に応える形で、初のpop-up開催が決まったという。
「オリジナルご当地シーリングスタンプ 『OSAKA』」価格:2,200円(adesso)
今回の『文具女子博 pop-up in 梅田 2023』では、「わたし彩る文具アトリエ」をテーマに、全43社が出店予定。「好きなものに囲まれる場所」「好きなことに没頭できる場所」としての“アトリエ”をイメージし、限定イベントやオリジナルグッズを用意。開催地・大阪ならではの柄の「オリジナルご当地シーリングスタンプ 『OSAKA』」(adesso)や、春の『文具女子博in大阪2023』でも人気だったという「限定商品マスキングテープ ~ジンベエザメ~」(SAIEN)も登場。限定柄「ひょう」「たこやき」「きりん」の「isshoni.ペンケース付ノートカバー文具女子博限定」(ダイゴー株式会社)、「書けるロールステッカー 月火水木金土日」(bande)などが並ぶ。
「isshoni.ペンケース付ノートカバー文具女子博限定」価格:B6 1,430円/A5 1,540円(ダイゴー株式会社)
「書けるロールステッカー 月火水木金土日」価格:550円(bande)
これまでの『文具女子博』会場と同じく、様々なメーカーの文具とコラボした「何が出るかは開けてからのお楽しみ」の“マグネットクリップコレクション”も販売。シークレット1柄を含め、全10種類がランダムで登場する。
マグネットクリップコレクション 1個500円(税込) ※なくなり次第終了
恒例イベント“マスキングテープくじ”も実施。カプセルを引くとオリジナルマスキングテープ3種類のうちどれか1つが必ず貰えるもので、今年は「わたし彩る文具アトリエ」モチーフの新柄マスキングテープが登場。「マスキングテープビュッフェお楽しみ券」が出ると、好きな柄を巻き取って持ち帰れる“マスキングテープビュッフェ”に参加可能だ。
『文具女子博』来場記念のスタンプラリーも実施。会場の5ヶ所で、出店者とのコラボデザインほかアトリエをイメージしたスタンプを押すことが可能だ。あわせて、パスポート風ノートの販売も行われる。
そのほか、一定金額購入で文具女子博オリジナルミラーやオリジナルクリアファイルなどのノベルティグッズが貰えるキャンペーンも行われる。
ノベルティグッズ
『文具女子博 pop-up in 梅田2023』の入場は、各日ブロックごとの定員入れ替え制。(前売券)は、はイープラスにて一般発売中。なお、ブロックごと定員に達し次第、販売は終了する。
そのほか詳細は、『文具女子博』公式Twitterや公式サイトを確認しよう。