標高1450mの絶景バー誕生!コロナビールで乾杯
■ 最高のエスケープを体験
「Corona Extra(コロナ・エキストラ)」の輸入販売を手掛けるモルソン・クアーズ・ジャパンはこのほど、長野県白馬のスキー場、Hakuba47 WINTER SPORTS PARKに「CORONA ESCAPE BAR HAKUBA」をオープンした。期間は3月末までを予定している。
コロナビールはこの冬、「Escape with Friends」をコンセプトに、気の合う仲間たちと日常を抜け出し、“最高のエスケープ”を体験してもらうという企画を提案している。
今回、その一環として新たにオープンしたのが「CORONA ESCAPE BAR HAKUBA」だ。白馬エリアの中でも、若者を中心に人気を集めるゲレンデ「Hakuba47 WINTER SPORTS PARK」に設置されたバーで、大自然が生み出す白銀の世界や、北アルプスの絶景を堪能しながらコロナビールが楽しめる。
■ 標高1450mの絶景で乾杯
コロナオリジナルのバーは、多くのスキーヤーや、スノーボーダーが集まるゲレンデ中腹の標高1450mの場所にオープン。店内のラウンジスペースには、心地よい音楽が流れており、ビールを片手に仲間たちと絶景を眺めながらくつろぐこともできる。
ゲレンデで楽しんだあとは、コロナオリジナルのバーでクールダウンするのも、ウインタースポーツの醍醐味の一つだ。【東京ウォーカー】