今牧輝琉・古田一紀W主演のミュージカル『NO.6』 入絵加奈子、吉野圭吾ら全キャスト・キャラビジュアルなど解禁

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ミュージカル『NO.6』         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

ミュージカル『NO.6』         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

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2024年11月、東京・大阪にて上演される、ミュージカル『NO.6』の全キャスト・キャラクタービジュアル、公演情報が解禁となった。

『NO.6』は、ベストセラー小説『バッテリー』など、10代の少年少女の人間関係や感情を濃密に描く作品で人気を集めている、あさのあつこによる近未来SF、ディストピア小説。
初の舞台化となる今作は、美しい音楽が彩るミュージカルとして、紫苑役 今牧輝琉・ネズミ役 古田一紀のW主演で上演する。

紫苑 今牧輝琉         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

紫苑 今牧輝琉         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

ネズミ 古田一紀         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

ネズミ 古田一紀         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

2人を取り巻く人物たちには、数々の人気作品に出演する熊谷彩春、日暮誠志朗、泰江和明、藤原祐規を配役。さらに、『ミス・サイゴン』の日本初演でキム役に抜擢されて以来、グランド・ミュージカルの他、マンガ原作の舞台化作品にも多くの出演歴を持つ入絵加奈子と、劇団四季、音楽座を経た後、『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』等、グランド・ミュージカルの最高峰への出演を重ねてきた吉野圭吾が加わり、円熟したミュージカル俳優が若手を支える。

沙布 熊谷彩春         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

沙布 熊谷彩春         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

イヌカシ 日暮誠志朗         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

イヌカシ 日暮誠志朗         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

楊眠 泰江和明         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

楊眠 泰江和明         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

白衣の男 藤原祐規         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

白衣の男 藤原祐規         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

火藍 入絵加奈子         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

火藍 入絵加奈子         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

力河 吉野圭吾         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

力河 吉野圭吾         (C)あさのあつこ・講談社/ミュージカル「NO.6」製作委員会

公演情報

ミュージカル『NO.6』

日程・会場
東京:2024年11月8日(金)~17日(日) 天王洲 銀河劇場
大阪:2024年11月22日(金)~24日(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
 
原作 あさのあつこ「NO.6」(講談社)
脚本・演出・音楽 浅井さやか(One on One)
ステージング・振付 當間里美
 
キャスト 
紫苑 今牧輝琉
ネズミ 古田一紀

沙布 熊谷彩春
イヌカシ 日暮誠志朗
楊眠 泰江和明 
白衣の男 藤原祐規
 
<アンサンブル>
元榮菜摘 山﨑感音/池田航汰 石野滉貴 田代 明 松島朱里 村田一紗 山川大智
 
火藍 入絵加奈子
力河 吉野圭吾
 
料金 9,800円(全席指定/税込)
一般発売 2024年10月5日(土)10:00

※公演日程・販売スケジュールの詳細は、公式サイトをご確認ください。
 
【公式サイト】 https://www.nelke.co.jp/stage/no6_musical/
【公式 X(旧 Twitter)】 @no6_musical
 
 
本公演は、文化庁による「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」対象公演です。
18歳以下の908名様を無料ご招待、同伴者は半額の特別価格でご観劇いただけます。詳細は公式サイトをご確認ください。
<子供舞台芸術鑑賞体験支援事業とは>
子供たちが劇場・音楽堂等において本格的な実演芸術を鑑賞・体験等をする機会を提供する取組を支援することにより、子供た
ちの豊かな人間性の涵養を図るとともに、将来の文化芸術の担い手や観客育成に資することを目的とします。
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