『ブルーロック』のスピンオフ作品『ブルーロック -EPISODE 凪-』が舞台化 凪 誠士郎役の佐藤たかみちらキャスト&ティザービジュアル公開
舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』 (C)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』製作委員会
2025年11月、東京ドームシティ シアターGロッソにて、舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』が上演される。この度、ティザービジュアル・キャストが一挙公開となった。
『ブルーロック -EPISODE 凪-』は、「別冊少年マガジン」(講談社)にて連載中の世界累計発行部数4,500万部を突破しているエゴイストFW育成サッカー漫画『ブルーロック』公式スピンオフ作品。原作者・金城宗幸が自ら綴る、天才・凪 誠士郎が主役のもう一つの”青い監獄”物語だ。
舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』 (C)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』製作委員会
2024年春には、シリーズ初の映画化となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開され、興行収入18億円、累計動員数130万人を突破する大ヒットを記録。映画公開後も「SAMURAI ENERGY」や「JFA サッカー文化創造拠点BLUE-ING!」とのコラボレーション、地上波放送などが行われ、注目を集めている。
舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』 (C)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』製作委員会
舞台では、2023年5月に『ブルーロック』初の舞台公演を上演。その後好評を受け、第2弾、第3弾、第4弾とシリーズを重ね、今回、公式スピンオフ作品である、舞台『ブルーロック -EPISODE 凪-』を上演する。
出演者は、凪 誠士郎役の佐藤たかみち、御影玲王役の菊池修司、剣城斬鉄役の松井健太、蜂楽 廻役の佐藤信長、千切豹馬役の佐伯 亮、馬狼照英役の伊万里 有、烏 旅人役の宇野結也、乙夜影汰役の健人、二子一揮役の前嶋 曜、清羅 刃役の中西智也、日不見愛基役の関 隼汰、柊 零次役の坂田大夢、潔 世一役の竹中凌平、糸師 凛役の草地稜之、絵心甚八役の横井翔二郎らが出演する。