ブロードウェイの舞台で活躍するシンガーが歌い綴る『ディズニープリンセス - ザ・コンサート』初日(東京)公演レポートが公開
『ディズニープリンセス - ザ・コンサート』初日(東京)公演より
世代を超えて愛されているディズニーのプリンセスたちの音楽を、ブロードウェイの舞台で活躍するシンガーが歌い綴るコンサート『ディズニープリンセス - ザ・コンサート』全国ツアーが2026年1月24日(土)に東京国際フォーラムで幕を開けた。来日公演は2024年3月以来、2度目となる。
この度、初日(東京)公演レポートが公開された。
「The Princess Overture プリンセス序曲」が高らかに奏でられ、スクリーンにはこの夜演奏されるディズニーのプリンセスたちのシーンが次々に映し出され、これから始まる夢のような公演に期待が高まる。
舞台中央に置かれたピアノから音楽監督のベンジャミン・ラウハラからの『こんにちは!東京!日本に戻って来られてとても嬉しいです。今日は最高のステージを用意しました!』というオープンニングメッセージとともに、いよいよ『ディズニープリンセス - ザ・コンサート』が幕を開けた。
ステージに登場したのはアリッサ・フォックス、コートニー・リードにシンディー・ウィンターズらの女性シンガー。「川の向こうで(ポカホンタス)」や「想いを伝えて(魔法にかけられて)」を3人で歌っていく。圧巻は「クラシック・プリンセス・メドレー」。白雪姫、シンデレラ、眠れる森の美女といったクラシック作品のプリンセスの映像が映し出される中、シンガー3人がダンスを交えながら極上のハーモニーを紡いでいく。その圧倒的な歌唱力は3人なのに合唱団の声を聴いているよう。
『アラジン』のブロードウェイ公演で初代ジャスミン役、『ムーラン・ルージュ』でサティーン役を務めたコートニー・リードは「リフレクション(ムーラン)」、「How Far Iʼll Go (モアナと伝説の海)」で。
ブロードウェイミュージカル『アナと雪の女王』でエルサ役、『ウィキッド』でエルファバ役のアリッサ・フォックスは「Beyond(モアナと伝説の海2)」、「自由への扉(塔の上のラプンツェル)」を。
『ライオン・キング』のナラ役、『ハミルトン』出演でBroadwayWorld® Awardを受賞したシンディ・ウィンターズは「シャドウランド(ライオン・キング/ミュージカル)」「夢まであとすこし(プリンセスと魔法のキス)」でソロ歌唱を披露。中でも「夢まであとすこし」ではラストの驚異的なロングブレスで客席を魅了した。
『ムーラン・ルージュ』『ウェイトレス』に出演の“魅惑のプリンス”ことアダム・J・レヴィは中盤に登場。「ホール・ニュー・ワールド(アラジン)」ではコートニー・リードと共に“魅惑"的なボーカルを聴かせる。「生まれてはじめて/とびら開けて(アナと雪の女王)」ではシンディー・ウィンターズと向き合って、時にはシアトリカルな身振りを交えながら歌を掛け合っていく。
要となっているのは本公演の音楽監督でもあるベンジャミン・ラウハラ。中央のピアノ・スタンドからソロ、デュオそしてトリオと曲毎にフォーメーションを変えながら歌い継ぐシンガー達にアイコンタクトを送りながら進行を見守る。
音楽とスクリーンでディズニープリンセスの世界観が堪能できる『ディズニープリンセス - ザ・コンサート』は東京公演に続き1月27日(火)富山から2月8日の熊本まで続く。各地の公演の詳細は公演オフィシャルWEBサイト参照。
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