志朗が世界バンタム級防衛戦で大﨑孔稀を迎撃! 3/28『RISE ELDORADO 2026』
RISE世界バンタム級王者・志朗がRISEバンタム級王者・大﨑孔稀を挑戦者にむかえる『RISE ELDORADO 2026』は3月28日(土)開催
『RISE ELDORADO 2026』が3月28日(土)、両国国技館(東京都)で開催される。この大会はRISE年間最大のビッグマッチで、RISE世界バンタム級王者・志朗がRISEバンタム級王者・大﨑孔稀を挑戦者に迎え、ベルトを掛けて対戦する。
RISE世界バンタム級王者・志朗(左)とRISEバンタム級王者・大﨑孔稀
志朗は2023年3月26日に有明アリーナ(東京)で行われた『RISE ELDORADO 2023』で、ディーゼルレック・ウォーワンチャイを5R右ハイキックでKO。RISE世界バンタム級王座を獲得した。その後、2024年9月8日に田丸辰、25年8月2日に玖村将史を相手に防衛戦を行い、ともに判定勝利。今回の大﨑戦が3度目の防衛戦となる。
対する大﨑孔稀は、このところ絶好調。2025年5月11日に地元名古屋で元フェザー級王者・門口佳佑に2RKO勝ちすると、8月30日には兄一貴を追い詰めたジラリー・キャルービーを相手に判定勝利。続く11月9日のウィッティコーン戦では圧倒的なスピードとパワーで3RKO勝ちをおさめている。
今回のタイトル戦は、大﨑孔稀が11月のリング上から放送席の志朗へ対戦要求をし、志朗が快諾して実現した。両者は2022年10月に1度対戦し、本戦は審判3氏全員が29-29。延長判定3-0で志朗が勝利をおさめている。そこから3年の時を経てRISEが世界に誇る-55kgの事実上の頂上決戦が遂に実現する。
志朗
対戦決定に志朗は、「3度目の防衛戦で本当に強い奴とできて自分自身嬉しいです。RISEだけじゃなくて日本国内で大﨑君以外で自分の戦いたい選手はいないですし、過去最強の相手と認めているので最高のキックボクシングの試合になると思うので。RISEの世界チャンピオンは志朗というのをしっかりと証明したいと思います」と、いつにも増して闘志を燃やしている。
大﨑孔稀
これに対して大﨑孔稀は、「やっとたどり着いたかなっていうのが第一で。僕は3年前に負けてるんですけど、そこからしっかりと実力をつけて志朗選手の前に立ったと思うので。あとは乗り越えるだけかなと思います」と、雪辱での戴冠を誓う。
現在、発表されている対戦カードは、志朗-大﨑孔稀戦を含め、次の通り。
志朗 vs 大﨑孔稀
▼RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R
志朗(王者/BeWLLキックボクシングジム)vs大﨑孔稀(挑戦者/OISHI GYM/第8代RISEバンタム級王者)
原口健飛 vs 笠原弘希
▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT 3分3R延長1R
原口健飛(日本/FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウェルター級王者、第6代RISEライト級王者)vs笠原弘希(日本/シーザージム/第3代SB日本ライト級王者)
イ・ソンヒョン vs YURA
▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT 3分3R延長1R
イ・ソンヒョン(韓国/RAON/第4代RISEミドル級王者、第2代RISEライト級王者)vsYURA(日本/ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級5位)
ペットパノムルン・キャットムーカオ vs エイブラハム・ヴィダレス
▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT 3分3R延長1R
ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ/Kiatmoo9/GLORY世界フェザー級王者、初代RISE世界スーパーライト級王者)vsエイブラハム・ヴィダレス(メキシコ/Living legacy/GLORYフェザー級2位)
ミゲール・トリンダーテ vs ベルジャン・ペポシ
▼GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT 3分3R延長1R
ミゲール・トリンダーテ(ポルトガル/Mamba Fight Club/GLORYフェザー級1位)vsベルジャン・ペポシ(アルバニア共和国/Valon team/GLORYフェザー級3位)
上記の通り、「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」準々決勝4試合が組まれたが、ファンの最も熱い視線が注がれているのが、原口-笠原の日本人対決。昨年6月から開催されている24人による同トーナメントの11月大会で、RISEスーパーライト級王者・白鳥大珠を延長戦で2度のダウンを取って駒を進めてきた笠原が、第6代RISEライト級王者・原口も撃破するか、目が離せない。
会見する原口健飛(左)と笠原弘希(右)。中央はRISE伊藤隆代表
会見で原口が「正直やってきた相手も違うし、自分は日本で一番強いと思っているので、しっかり胸を貸すつもりで叩き潰して決勝まで上がりたい」との挑発的なコメントを発すれば、笠原は、「僕も同じ気持ちです。戦うからには倒しにいきますし。叩き潰しに来るなら僕も叩き潰しにいきますし。だから良い戦いが見られると思います」と反論。好勝負が期待される。
はイープラスで1月31日(土)10:00から発売される。