『スティーブ・ジョブズ』マイケル・ファスベンダー演じるジョブズが"別の顔"見せる映像を公開

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2016.1.24
 (C)Francois Duhamel

(C)Francois Duhamel

2月12日から公開の映画『スティーブ・ジョブズ』の本編映像の一部が公開された。

『スティーブ・ジョブズ』は、Apple社の創始者スティーブ・ジョブズ本人、家族、関係者への約3年にわたるインタビュー等を基に執筆された同名記録本を映画化した作品。ジョブズの生涯で最も波乱に満ちた時期の3大製品……1984年のMacintosh、
Appleを追われて作った1988年のNeXT Cube、Appleに復帰して発表した1998年のiMacの伝説的なプレゼンテーション直前40分の舞台裏を描く。『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督、『ソーシャル・ネットワーク』の脚本を手がけた
アーロン・ソーキンがタッグを組み、『それでも夜は明ける』のマイケル・ファスベンダーがジョブズを演じている。


 

公開された映像は、Macintosh発表の2分前を描いた場面。マイケル・ファスベンダー演じるジョブズと、のちにジョブズを退社に追いやることになるCEOジョン・スカリー(ジェフ・ダニエルズ)が舞台袖で会話を交わすシーンだ。スカリーはジョブズに「養子は選ばれた者だ、なぜ疎外感を覚える?」と疑問を投げかける。

これは、ジョブズが生まれてすぐに養子に出された境遇に触れたもの。ジョブズは疎外感を否定し、遠くを見据えながら「支配できない。人生最大のイベントの最中 蚊帳の外。支配(コントロール)が肝心だ」と呟く。人前では見せることのないその表情には、誰も知らないジョブズの複雑な一面が垣間見える。

ファスベンダーは、同作の演技で第88回アカデミー賞ノミネートされているほか、ロサンゼルス映画批評家協会賞など多数の映画賞を獲得。今回の映像から、その評価も納得できるファスベンダーの圧倒的な演技力の片りんを感じることができるはずだ。

『スティーブ・ジョブズ』は2月12日(金)全国公開
 

公開情報
スティーブ・ジョブズ
 

原題:Steve Jobs
( 2015年/アメリカ)

監督:ダニー・ボイル 『スラムドッグ$ミリオネア』、『28日後…』、『トレインスポッティング』
脚本:アーロン・ソーキン 『ソーシャル・ネットワーク』、『マネーボール』
出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズ 他
2015年/アメリカ

配給:東宝東和


(C)Universal Pictures
 
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