映画二部作連続公開記念「ちはやふる」ラッピング電車が登場! かるたの聖地滋賀県大津市を広瀬“ちはや”が駆け巡る

かるたの聖地滋賀県大津市を広瀬“ちはや”が駆け巡る

かるたの聖地滋賀県大津市を広瀬“ちはや”が駆け巡る

 “競技かるた=百人一首”に情熱を懸ける高校生達の友情・恋愛・成長を、瑞々しくも熱い青春模様として描き、2010年「このマンガがすごい!オンナ編」第1位を獲得、コミックス累計発行部数1500万部(2016年1月現在・既刊30巻)を超える大人気コミックス「ちはやふる」(末次由紀/講談社「BE・LOVE」連載)がついに実写映画化、3月19日に-上の句-、4月29日に-下の句-を二部作連続で公開します!

 2月26日(金)、映画公開を記念して「ちはやふるラッピング電車」の出発式が京阪電車 石山坂本線の坂本駅にて行われました。競技かるたにおける最高峰の大会「名人位戦・クイーン位戦」が行われることで“かるたの聖地”と呼ばれる滋賀県大津市の近江神宮の最寄駅でもある坂本駅での出発式に、映画『ちはやふる』の小泉徳宏監督、北島直明プロデューサー、巣立恭平プロデューサー、原作掲載誌「BE・LOVE」の岩間秀和編集長が来賓として参加しました。

 2両編成の車両には、映画で広瀬すずが演じる主人公・綾瀬千早のビジュアルと、原作「ちはやふる」の登場人物達が大きくあしらわれ、集まってきた子供や女性たちから「きれい!」「可愛い!」などの歓声を浴びました。来賓の挨拶で小泉監督は、大津市での映画の撮影中に台風に合いドキドキした裏話を、北島プロデューサーは映画にも使われている近江神宮の楼門の美しさに感動したエピソードを披露。

 その後「千早ぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは」と千早の得意な17番の句を地元のかるた会の人々が詠む中でくず玉が割られました。また、小泉監督による映画『ちはやふる』ヘッドマークの取り付けも行われ、フォトセッションには映画本編にも登場する大津市観光キャラクター【おおつ光ルくん】も参加いたしました。なお、電車内も原作の名言ランキングや名シーンがふんだんに盛り込まれ「ちはやふる」の世界を楽しめる内装となっています。

■登壇者コメント

【小泉徳宏監督】
 “かるたの聖地”として実際に競技かるたの大会が実施されている近江神宮で撮影することができ、映画によりリアリティを与えることができたのではないかと考えています。その際に大津市の皆様にはご協力いただき、大変感謝しております。

 沢山ご協力頂いた中でも特に、名人戦・クイーン戦のワンシーンを撮影する日では台風が来てしまい、当初予定していたエキストラの方々が来ないのではないかとスタッフ一同慌てておりましたが、滋賀県の皆様は義理堅く、しっかり撮影に来て下さり大変助かりました。このように大津市では沢山の方々がご協力してくださり、直接エキストラとして参加していない方であっても、撮影のため少し道で待って頂くなど間接的にご協力頂いてるはずですので、是非その成果を映画を観て感じて頂ければと思っております。

 漫画と実写映画がコラボレーションしたラッピング電車が発車するということで僕自身非常に楽しみです。皆様には、映画と合わせて楽しんで頂き、「ちはやふる」の世界を堪能して頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

【北島直明プロデューサー】
 私が初めて大津市に来させていただいたのは、2014年の7月です。まだ映画の脚本を作成する前に監督と二人で近江神宮に行かなくてはと話し、高校の全国大会に合わせて来させていただきました。その時に監督と二人で見た近江神宮の赤い楼門が印象に残っています。雲一つ無い快晴の日に、真っ赤な楼門に茂った森の深い緑。そして、その奥に青空が広がっているという、赤・緑・青のコントラストが忘れられない映像として目に焼き付いております。

 それを何とか監督に再現して頂きたいということで、昨年の5月~7月と実際に現地で撮影し、最後7月下旬にしっかり以前見た光景を撮影して頂きました。ただ今、映画館やネットでご覧いただける予告編の2カット目が、まさに今お話した映像となっておりますので、実際にご覧になり、現場の生きた空気・現場に息づく人々をお楽しみください。

 公開まで1ヶ月切りましたが、公開初日には、そこのチビッ子達!!君達のお父さん・お母さんに「ちはやふる行きたーい!」って言ってね!(笑)

■「ちはやふる」ラッピング電車出発式 詳細
日時:2月26日(金)
場所:京阪電車 石山坂本線「坂本駅」
登壇者:小泉徳宏監督、北島直明プロデューサー、巣立恭平プロデューサー
講談社:岩間秀和氏、講談社 桜井紀美子氏 計5名
運行期間:2月26日~3月下旬まで毎日運行

▼映画『ちはやふる』3月19日-上の句-/4月29日-下の句-二部作連続公開!



>>映画『ちはやふる』公式サイト

(C)2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C)末次由紀/講談社

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