この春、気になる演劇。15公演ご招待&割引特典をご紹介!

特集
舞台
2016.3.4

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舞台の公演チラシが一覧できるアプリ「チラシステージ」が大幅リニューアルされました。プレゼントや割引券が当たる「観劇モニター」企画で豊かな観劇生活をお送りください!

 

<応募方法>

①チラシステージをダウンロード(無料)

iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1004899886?mt=8

Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eplus.cst

※すでにチラシステージをお持ちの方は、AppStoreまたはGoogle Play Storeにてバージョンアップをして下さい。

 

②アプリを開き、画面下部にある「観劇モニター」のボタンをタップ。

招待・割引特典に申し込める公演一覧が並んでいます。

③気になるチラシをタップして、「応募」より応募をしてください。

 

<劇団ラインナップ>

「観劇モニター」機能にラインナップされている注目劇団を抜粋してご紹介!(※予定含む) 気になる劇団をみつけて、チラシステージを覗いてみよう。

●犬と串

2008年、早稲田大学演劇研究会でモラルを中心に結成。 それぞれが舞台に映像にジャンルを問わず活躍する軽やかさと、 結束して劇団公演を行う時の泥臭さとのギャップが最大の魅力。 旗揚げ以降、激しいパワーとスピードで嵐のようにギャグを繰り出す「ナンセンスアイドル」期や、 笑いと切なさを共存させる「せつナンセンス」期など、様々な試行錯誤を経て、2015年に純粋なコメディへの回帰、「新本格コメディ」を新たなキャッチコピーとして掲げる。 

●TOKYOハンバーグ

劇作・演出を務める大西弘記の作品を上演するために2006年旗揚げ。作品群の共通項として、派手さはなく、エキサイティングでも目新しいものもなく、楽しく笑えるようなものも多くはない。ただ、一筋の涙が零れるかどうかといった「心の栄養」をモットーにした、強い普遍性と現代リアルのバランスを保つ丁寧な劇作・演出スタイルから舞台側と客席側を繋ぐ。

●(劇)ヤリナゲ

2012年1月『八木さん、ドーナッツをください。』で主宰・越寛生により活動開始。うかつに笑えないデリケートな問題をアバウトな手つきでシニカルな笑いに転換する。そこで描かれる愛しくもしょうもない人間たちは、いつのまにか笑えないほどあなたにそっくり。
 

●ピヨピヨレボリューション

右手愛美の描くポップだが確かな後味の残る世界観を、歌、ダンス、台詞にのせて表現。まるで音楽ライブを観ているノリでストーリーを楽しむ、お客様も一体となったエンタテイメントショー!名づけて『ライブstyle演劇』を、体現する団体である。

 
●隣屋

2014年4月旗揚げ。三浦雨林(無隣館2期生)主宰。生活の中の感情や言葉から飛躍をしない作品の再現を試みている。声に出すことの出来ない感情を、舞台の上で生身の人間が再現することの繊細さと芸術性を表現することを目標に上演。演劇においての空間と音、声と身体のあり方について、公演毎にアプローチを変化させている。

●レティクル東京座

帝京大学ヴィクセンズシアターを引退後、2012年に赤星ユウが立ち上げた劇団。主に東京都内で活動中。ハイスピードな台詞廻しと独特のテンポ、そして大爆音×大閃光×華美衣装×耽美化粧によって成り立つ「毒にも薬にもなる、生き急ぐ喜劇」を根本のテーマとした歌って×踊って×叫んで×演じる唯一無二のアンリミテッド★『絶対極星』エンターテイメント! 

●ぱすてるからっと

過去ダンスステージを手掛けたからこそ出来る劇中ガチダンスや、若手だからこそ出来る汗水垂らすハードパフォーマンス・演技が特徴。

●シアターキューブリック

2000年2月27日、作・演出の緑川憲仁と俳優の漢那悦子らが中心となり、一般公募で集まった仲間たちと旗揚げした劇団。世代を越えて心にひびく「家族・絆・愛」の物語をノスタルジックな世界で包み込む劇空間、それがシアターキューブリックのお芝居です。

●ぷろじぇくと☆ぷらねっと

2003年4月に、演出家・劇作家・役者の日疋士郎の元、旗揚げしたプロデュース集団。演劇・映像・音楽・文学など多岐に渡る芸術の発信基地となることを目指している。

●シアタームーンプロデュース

名古屋池下のあるTheaterMOONを中心に活動する多田木亮佑主催の演劇ユニット。(株)クリアレイズ所属の役者と公演ごとに外部の客演にて構成される。劇団という枠にとらわれず出入り自由なユニットという形態で活動中。

●劇団子子孫孫

2013年に旗揚げされた役者の全員が65歳以上のシルバー劇団。高齢化社会の中で、高齢者と呼ばれるが実際は人生の現役である人々にもっと表現する場所が必要であるとの堤幸彦監督の考えをもとに、多田木亮佑が堤監督の手を借りて旗揚げ。

 
●弦巻楽団

脚本家、演出家の弦巻啓太が「様々な演劇人とのコラボレーションの場」として2003年に設立。ウェルメイド・コメディを基調に、40人以上が登場するスラプスティックやシリアスな愛憎劇、社会問題を描いた現代劇と、様々なジャンルの作品を上演。

●劇団わたあめ工場

2010年9月旗揚げ公演『監獄ROCK!!』を公演。テーマパークのような芝居をコンセプトとする。芝居を観に行くのではなく、遊びに行く!!そのような軽い感覚でどなたにも楽しんで頂ける芝居作りを目指す。作風はダークファンタジーを基調とする。

 

●PATCH-WORKS

沖縄県内を中心に活動している劇団。モットーは「劇団員が一番楽しんでいる劇団」。

●837B

「837B」と書いて「やみなべ」と読む。主にコメディを追及するおんなの子2人の演劇ユニット。ポップでキュートな作品づくりに励んでみるけど、できあがるものはフリーダム。観に来てくださったお客様に「くだらねぇ!」と笑ってもらえたら本望。


▼チラシステージをダウンロードはこちらから

 

 

 

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