前田敦子 3月6日の対西武戦オープン戦始球式に登場
前田敦子さん
3月6日(日) MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島で行われる広島vs西武ライオンズ戦(オープン戦)で、元AKB48の女優、前田敦子が始球式を務めることが発表された。
前田敦子は、4月9日より全国公開される映画『モヒカン故郷に帰る』に出演しており、同映画が広島でオールロケを実施したことに伴う縁。映画『モヒカン故郷に帰る』は3月26日に広島で先行公開されることが決定している。
なお、3月6日(日)の試合は、黒田博樹投手がオープン戦初登板となる。
イベント情報
前田敦子プロフィール
生年月日:1991年7月10日
血液型:A型
千葉県出身
“AKB48 オープニングメンバーオーディション”に合格後、チームAに所属し、2012年に卒業。
映画『あしたの私の作り方』(07/市川準監督)で女優デビュー。 映画初主演作『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(11/田中誠監督)で第35回日本アカデミー賞話題賞(俳優部門)。『苦役列車』(12/山下敦弘監督)では第4回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。
主な出演作に『もらとりあむタマ子』(13/山下敦弘監督)、『さよなら歌舞伎町』(15/廣木隆一監督)、『イニシエーション・ラブ』(15/堤幸彦監督)がある。
血液型:A型
千葉県出身
“AKB48 オープニングメンバーオーディション”に合格後、チームAに所属し、2012年に卒業。
映画『あしたの私の作り方』(07/市川準監督)で女優デビュー。 映画初主演作『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(11/田中誠監督)で第35回日本アカデミー賞話題賞(俳優部門)。『苦役列車』(12/山下敦弘監督)では第4回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。
主な出演作に『もらとりあむタマ子』(13/山下敦弘監督)、『さよなら歌舞伎町』(15/廣木隆一監督)、『イニシエーション・ラブ』(15/堤幸彦監督)がある。