広瀬すず、「ちはやふる」メンバーの意外な素顔を大暴露!

インタビュー
2016.3.18


広瀬すず、野村周平、真剣佑、松岡茉優ら、旬の若手キャストが出演した『ちはやふる -上の句-』(3月19日公開)。現在17歳の広瀬すずが、撮影を通じて“超仲良し”になったという共演者とは…?同世代の若手ばかりが集う現場ならではの意外な撮影エピソードをインタビューで明かした。

お互いに励まし合いながらハードな撮影を乗り切ったことで、劇中さながら、本当の部活動のような関係が築けたという広瀬。「かるたのシーンが終わって畳を立つときには誰かが手を差し伸べてくれたり、誰かが飲み物取りに行ったらみんなの分も一緒に持ってきてくれたり…。かるた部を演じたメンバーとはずっと一緒にいましたね」。

そんな仲良しの共演者について、それぞれの印象を聞いてみた。広瀬演じる千早とかるた部で共に汗を流す幼なじみ・太一役の野村に関して「周平くんは、会う前まではクールな人だと思っていたんです。でも、じつは超ファンキーな性格で。すごく仲良くなりました。いまでも『よく喋る人だな~』と思います(笑)」。

千早たちと幼なじみだが、別々の道を歩んでいる新役の真剣佑については「ちょっと変わった方だなと思いました(笑)。会ったばかりの頃は会話が成り立たなくて、『私たち、これで大丈夫かな』って不安でした(笑)」と意外な一面を暴露。しかし「彼はストイックな方です。特にお芝居に向き合う姿勢がすごく真面目で、ピュア」と現場で刺激を受けていたようだ。

そんな2人とは本作のプロモーションで最近も一緒になる機会が多いらしいが…。「『○○テレビをご覧のみなさん』とか『ぜひ見てください!』とか声を合わせて言わなきゃいけないタイミングで、全然息が合わないんです(笑)。いや、私は合わせようとしてますよ!でも、あの2人が…」。顔をしかめながらそう語る姿は、本当に仲の良い幼なじみの話をしているようだった。

また、『ちはやふる -下の句-』(4月29日公開)で大活躍するかるたクイーン・詩暢を演じた松岡について尋ねると「茉優ちゃんは、一緒にお仕事をさせていただく前から一方的な大ファンだったんです。同世代の女優さんで尊敬している女優さんのひとりだったので、会ったときは『うわっ!茉優ちゃんだ!』って興奮しちゃって(笑)」と目を輝かせる広瀬。「現場では常に刺激的な存在で、出来上がった『-下の句-』を見ても本当にすごいなと。つい『ありがとう!』って連絡しちゃいました」と松岡に心底ほれ込んでいることを明かした。

友情や絆が大きなテーマになっている『ちはやふる』。広瀬が「みんなとの仲の良さはリアルなんです」と語るように、演技では出せない仲の良さも映像から感じ取ることができるはずだ。

【取材・文/トライワークス】
 

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