格安&短時間のワークショップの祭典を大阪で開催。

ニュース
2015.7.27

ワンコイン90分で受けられる、個性派ぞろいのワークショップ。

音楽でも演劇でもダンスでも、観るだけでなく自分でも実際にやってみると、そのジャンルへの理解がグッと深まる。さらにそれを極めれば、もしかしたら自分が「観られる方」になれるかもしれない。とはいえ、いろんな都合で習うきっかけがなかなかつかめないなあ…などとお悩みの方に、とっておきのイベントが大阪で開催される。

「ワークショップフェスティバル・ドアーズ」は今年で9年目を迎える、ワークショップに特化したイベント企画。なんと合計100種類におよぶワークショップが、1講座につきたったの500円で受けられる。しかもすべて約90分という比較的短い時間で完結するので、お金も時間もあまりかからないのが嬉しいところ。主催が大阪市立の劇場兼稽古場「芸術創造館」なので、ステージパフォーマンス系のワークショップが多めだけど、クラフトアートや映像や料理など、そのジャンルは実に多種多様だ。

そのラインアップは、バレエやボイストレーニングなどのスタンダードなものに混じって、自作のルアー作りやブルース・リーになりきるヌンチャク体験、能舞を使ったエクササイズ、みんなでマイケル・ジャクソンの『スリラー』を踊る…など、普通なかなか受けられないようなユニークなものがズラリ。中には「Piper」「IQ5000」の腹筋善之介による演技指導、「突劇金魚」のサリngROCKの舞台演出講座、「ANTIBODIES Collective」の東野祥子によるダンス体験、映画『ミロクローゼ』監督の石橋義正と映像表現の未来について語り合うレクチャーなど、それぞれのジャンルの第一線で活躍している人から、直接教えを受けられるワークショップも多い。

さらに今年度の最大の特徴は、4歳から受講できる「キッズプログラム」が組まれていること。とりわけ「明和電機」が教える楽器作りや、「ミライカメラ」による仮想現実(AR)を駆使した街歩きのワークショップは「なぜ子どもだけなの?!」と歯ぎしりしたくなるほど、大人にも興味深い内容だ(子ども同伴であれば大人も受講可)。また今年から一時保育も始まったので、子育て中だけどたまには自分のためのインプットの時間が欲しいな…と思っている人も、気軽に参加できるだろう。

それぞれのワークショップは、ドアーズの公式サイトか電話(090-3945-6755/10:00~20:00)で申込が可能。すでに定員わずかとなっているワークショップもあるので、気になるものは早目に申し込んでおこう。また別途材料費が必要であったり、年齢などの条件が付いているワークショップもあるので事前にご確認を。

過去のワークショップより「近藤良平と!親子で楽しく真夏のダンス!」

過去のワークショップより「近藤良平と!親子で楽しく真夏のダンス!」


 
イベント情報
「ワークショップフェスティバル・ドアーズ 9th」

日時:8月12日(水)~18日(火)
会場:メビック扇町(12・13日)、旭区民センター・大阪市立芸術創造館(14~18日)
公式サイト:http://www.iwf.jp/
 
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