漫画家曽田正人×ラッパー R-指定 初対談

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R-指定と曽田正人

R-指定と曽田正人

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「シャカリキ!」、「め組の大吾」、「昴 ―スバル―」「capeta カペタ」など人気作品を多数生み出してきた漫画家、曽田正人。その曽田が初挑戦となるファンタジー作品が、コミック小学館ブックスでウェブ連載中の『テンプリズム』だ。

作品の原案である瑞木奏加と曽田がいま、夢中になっているものがある。それが、テレビ朝日系で毎週放映中の『フリースタイルダンジョン』である。

即興のフリースタイルラップでMCたちが一対一のバトルを繰り広げるもので、深夜の放送ながら高い人気と話題性を誇る。全国から押し寄せるラッパーの挑戦を受けて立つのは、スゴ腕の5人の”モンスター”、なかでも圧倒的な技量と度量を有するR-指定こそ、ふたりの憧れの的だった。ぜひ会いたいという願いを、R-指定は快諾。「作品をつくるうえでの共通性がもしあったらうれしい」というふたりと、R-指定の対談が実現した。

「今僕らが感じているのは今度は『テンプリズム』がフリースタイルバトルに少し近づいて行っている」と語る曽田、「『テンプリズム』では、あらかじめ用意した設計図通りに話を進めることはあまりなくて、登場するキャラクターたちの動くに任せようという描き方をしています」と即興的に創作していることを明かすと、「ライブでよく、お題をもらってラップをするんですけど、ほんまに自分が何を言い出すか、自分でもその瞬間までわからない」とR-指定も返答。

R-指定

R-指定

「物事を悪い方に考えてしまう」という曽田とR-指定、二人の対談の全編は曽田正人公式サイトで読むことが出来る。

ベテラン漫画家と今乗りに乗っているラッパーの異色対談、これを得てこれからどんな化学反応が生まれるか楽しみだ。

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