黒谷友香の静かなる圧力「ほかの女を愛することは許しませんから……」映画『夢二~愛のとばしり』特報

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映画『夢二~愛のとばしり~』  Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会

映画『夢二~愛のとばしり~』 Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会

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7月30日公開の映画『夢二~愛のとばしり~』から、特報映像が公開された。

映画『夢二~愛のとばしり~』は1884年に岡山で生まれ、明治、大正、昭和の3時代で活躍した画家・詩人の竹久夢二を主人公とするドラマ。夢二が生きたロマンあふれる時代を再現しながら、妻・たまきとの憎愛と決別、”最愛の女”とされる彦乃(しの)との逃避行、最後のミューズ・お葉との出会いなど、人間・竹下夢二の本質に迫る物語を描いているという。 主人公・竹久夢二役をNHK連続テレビ小説『カーネーション』で知られる俳優・駿河太郎が、彦乃を『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスター役で脚光を浴びた小宮有紗が、夢二の妻・たまきを『極道の妻たち Neo』の黒谷友香が演じる。
 


公開された映像は、「僕は、死んだ」という夢二の陰鬱な台詞から始まる。“日本最初のポップアーティスト”竹久夢二の幻想的な物語とは異なる、苦悩やそして哀しさを全面に押し出したものになっている。また、彦乃役・小宮との艶めかしいシーンも収められているほか、妻・たまき役の黒谷友香が「憎らしい……とにかく売れる絵を描いてちょうだい!」「ほかの女を愛することは許しませんから……」と夢二に静かな圧力をかける場面も登場する。最後には、夢二を演じる駿河が顔面に何かを塗りたくり「あああああああ!」と叫ぶ姿も。

華やかなだけでなく、夢二の生々しい人生の一面を、映画『夢二~愛のとばしり~』がどう描くのか気になるところだ。

映画『夢二~愛のとばしり~』は7月30日(土)シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開
 

作品情報
映画『夢二~愛のとばしり』
 
Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会

Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会


(2015/日本/104分 /5.1ch/シネスコ/カラー/デジタル)

出演:駿河太郎 小宮有紗 加藤 雅也/黒谷友香 他
監督・脚本:宮野ケイジ
原作:野村桔梗『竹久夢二のすべて』(駒草出版)
プロデューサー:関 顕嗣
模写絵・美術協力:小野日佐子
配給:ベストブレーン

公式サイト:yumeji-ai.jp

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