デミ・ムーアが激ヤセ?目元の異変でホラー顔に

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イベント/レジャー
2016.5.29


デミ・ムーア(53)が、ヴォーグ誌100周年記念のディナーイベントに出席。飛び出した頬骨や目元の異変で、ボトックスのみならず激ヤセが懸念されている。

その日の日中にロンドンで行われたチェルシー・フラワーショーに出席した際には、若々しい!と絶賛されたデミ。ロベルトカバリの、胸元がシャーで谷間が見えるセクシーなカットアウトのセクインドレスで出席したディナーイベントでもナイスボディを披露したが、その顔には明らかに異変が。

日中のイベントでは大きなサングラスで隠れていたが、眼鏡を外せば目元は落ち窪んで頬がこけて頬骨が飛び出しており、頬と唇から頬、あごのラインはあまりに不自然で、「やせすぎている」「頬のフィラーやボトックスのやりすぎが見るに堪えなくなってきた」「まるでホラー」とネットユーザーが指摘している。

また、パーティが終わって会場から出てきたデミの顔色は悪く目が泳いでいたことから、精神面による体調悪化を懸念する声もあるようだ。【NY在住/JUNKO】
 

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