A.B.C-Z塚田僚一が出産を応援! 橋本良亮はサプライズ祝いに動揺! 名刺交換会も! 舞台『ABC座2016』製作発表会見

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「ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」

「ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」

A.B.C-Z」主演の舞台『ABC座2016』の製作発表が15日都内にて行われ、メンバーの橋本良亮、河合郁人、戸塚祥太、塚田僚一、五関晃一揃って会見の場に登場した。

■サプライズは突然に!

司会からの呼び込みで初めに壇上にあがったのは橋本良亮。ところが後の4人が一向に出てこない。橋本が怪訝な顔になったところで、場内にHappy Birthdayのイントロが流れると、やられた!と言いたげな表情で照れる橋本。実はこの日(7月15日)は橋本の23歳の誕生日!…ということで、河合郁人と戸塚祥太がバースデーソングを歌いながら、その後ろから塚田僚一と五関晃一がワゴンに載せた特製バーステーケーキを持ってきて、サプライズ成功!となった。

照れ隠しなのか、「今日はABC座の発表で、俺のバースデーパーティーじゃないから」と何度も口にする橋本。23歳の抱負を聞かれると「人に迷惑をかけない。23歳といえば厄年。郁人が23歳のときに足を怪我したので気を付けないと」というと「23歳が全員足を怪我する訳じゃないから!」と塚田がフォローしていた。

メンバーカラーの5本のろうそくを吹き消した橋本のために、塚田がスプーンでケーキを一口分よそり、何故か河合に食べさせようとするフェイントのあと、橋本の口に持っていき、あーん…とあげるかとおもいきや、塚田がそのままパクリ!「お花の部分もおいしい」と悪びれず感想を述べる塚田に笑いが沸き起こる。その後、改めて橋本に一口食べさせると会場に詰めかけたマスコミから拍手が沸き起こった。

はっしー、お誕生日おめでとう!「ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」

はっしー、お誕生日おめでとう!「ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」

このサプライズ企画について、河合が「今日は早くから会場にきて打ち合わせをしたんだよ。でも五関さんが遅刻しておいおい……って。そんな五関さんも訳がわからないままココにいます」すると五関も「僕がサプライズだよ!」と乗っかる。

なお、後ほど行われた質疑応答の際、五関が今年誕生日を迎えたとき、塚田がサプライズで北海道旅行をプレゼントしたという話から、「橋本に旅をプレゼントをするならどこに連れていきたいか?」との質問に、塚田は「はっしーはハワイが大好きなので連れていきたい」、すると橋本は「僕もハワイに行きたい。でも一週間くらい前に僕の誕生日に何をくれるのかな?と話を振ったら『沖縄』と言われまして」と発言の信ぴょう性を疑う。塚田は「沖縄のほうがスケジュールを読みやすいし…考えておきます」とひるみつつ回答。この言葉に「本当だな……」とボソリつぶやく橋本。

一方「僕、公演中に誕生日なんです!」と自ら全力でアピールし、笑いを取る河合だった。

■本題スタート!今年のABC座はどうなる!?

A.B.C-Zが2012年にDVDデビューとタイミングを同じくして旗揚げした演劇ユニット『ABC座2016』。今年は『株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~』と題し、演出は昨年に引き続き、少年隊の錦織一清が、そして脚本と音楽をNONA REEVES(ノーナ・リーヴス)の西寺郷太が務めることとなる。

天涯孤独の人気ブロガー「いしげん」(橋本)らが、人生に悩む人々が前向きになれるよう、全力でサポートするビジネス「株式会社 応援屋」を立ち上げた。そこに集まってきたのは、優しすぎて自分を出せないコンビニのバイト「ジョー」(戸塚)、毒舌が元でネットを炎上させ首になった予備校講師「修也」(河合)、プロの棋士になれずひきこもりながらネット将棋を追求し続ける「ぐりぐり」(塚田)、その「ぐりぐり」が憧れてやまない天才棋士「桂馬」(五関)…。ちょっと傷ついた、一癖も二癖もあるメンバーたちの武器は「勇気」「挫折」「愛」誰かを全力で応援することで、彼らは誰とも分かち合ったことのない友情をはぐくんでいく…。

この日、予定が会わず会見に出席できなかった錦織からのビデオレターの中で「A.B.C-Zのみんなはいろいろな質問の中に出てくるだろう、『錦織さんはどんな演出家?』の答えはもう用意できているかな?」とまるで今5人を観ているかのような語り口に、思わず笑いだす5人。「いい意味で裏切られるような、そしてメンバ―のいいところを垣間見えるような舞台を作っていきたい」とコメントする錦織の映像に頭を下げる5人だが、「それでは次は囲み(会見)です……カット!」と自らビデオレターの編集点を作る錦織に全員噴き出していた。

橋本は誕生日サプライズのお礼を口にしつつ「2年連続で錦織さんの演出を受けられるのを楽しみにしている。昨年もすごくスパルタだったけど今年もそれを受けられることを肝に銘じます」と気合。

先日まで錦織の演出で『寝盗られ宗介』に出演していた戸塚は「この舞台から僕らは始まったんだ、と楽屋で思い出した。いろいろな関係者の方々やファンの皆さんの応援を受けてここまでこれたことに感謝。ありがたい気持ちを舞台を通じて伝えたい」とコメント。

河合は「観ている方が応援されているような作品になれたら。8月に行われるライブではファンの皆さんに僕たちが応援していただく、その恩返しに舞台で僕らがお客さんを応援したい」と想いを込める。

五関は「僕たちは職業柄、夢とか希望とかをもらいましたと言っていただけるが、僕たちもファンの皆さんから勇気やパワーをいただいている。皆さんがいるから僕たちがいるんだという気持ちを伝えていきたい」と語った。

そして塚田は「今年はそれぞれに舞台をやっていますので、個々に舞台でやってきた技術などをABC座に集結させ、クオリティの高いものをお届けできるように頑張っていきたい」と笑顔を見せた。

■自分の役をどう作るか!?見せ場にしたいところは!?

「将棋のダンスができたら。解説の人が壁に貼った盤面で将棋の駒を動かすのと同じように僕らが駒になって踊る…というのができたらなあ。将棋パフォーマンスを追求していきたい」と熱を込めてプランを語り出す塚田。

一方、五関は「天才棋士」と言われたものの、その独特な戦い方では限界があり、引退を考えている……という自分の役についてかなり詳細に語ってしまい、「おまえ、ほとんど全部言っちゃってるよ」と河合に止められていた。なお「将棋をおもしろく見せるためのネタを塚田くんが全部言っちゃった(笑)。本当は僕が言うべきだったね」 と、グループでのダンスの振付を担当する五関ならではの一言が。※会見の後、戸塚が「この作品は将棋がメインじゃないですから! 将棋は全体のごく一部だから!(笑)」と盛り上がりすぎた将棋トークについて、訂正を加えていたことを補足します。

「最近毒舌がきつすぎてマネージャーさんから怒られる」と語る河合は、自分の役も毒舌家なので、「プライベートでは控えて、舞台の上では思いっきり毒を吐いていこうかな」とコメント。

「兄貴がコンビニで夜勤のバイトをしていたことがあり、自分もそのコンビニに行って兄貴を応援していた。そんな経験を役におろしたい」と語る戸塚。

橋本に質問を振られると「実はまだ頭に入っていません。前回出演した『コインロッカー・ベイビーズ』が抜け切ってない。体内に『ハシ』(橋本が演じた役名)がいるんです……だからついていけてなくて! これからです」と気持ちを切り替えようと努めていた。


なお、会見の後の囲み取材では、塚田が「ポロリもあります!それぞれの舞台で脱ぐ機会もあったので今回は全員で脱ごうって話をしていたんだよね! 今でも脱ぎたい。夏なんで暑くて汗が……」と着ていたジャケットを脱ぎだす。すると「(汗でYシャツから)乳首が透けちゃってるじゃん!」とメンバーたちが大笑いしていた。

■A.B.C-ZとABC座の5年間とは?そして五関の語りに河合が…

「『ジャニーズ伝説』という初代ジャニーズの物語を僕らに任せていただけたのは非常にプレッシャーでもあり、また貴重な体験だった」とABC座と自分たちの5年間を振り返る河合。戸塚も「密度が濃かったですね。半年もたたずに再演もさせていただいて」五関も「稽古中に昔話をしているジャニーさんの顔が非常に嬉しそうで。ウキウキしていたのが印象的だった」と振り返っていた。

「あと、今日、橋本が23歳になりましたが、僕が23歳のときに橋本がA.B.C-Zに入った。なかなか濃い道を歩ませていただけました」としみじみ語る五関に「田舎のジジィか!」とやはり毒ツッコミを抑えられなかった河合だった。

■「株式会社 応援屋」初勤務!名刺交換会開催!

本作では「株式会社 応援屋」という会社の活動が描かれるということもあり、質疑応答のあと、この日集まったマスコミとA.B.C-Zによる名刺交換会が催された。5人は自分の名前とメンバーカラーで彩られた名刺を一人200枚持って、記者たちと一人ずつと語りながら名刺交換に挑んでいた。ただ、名刺をいただくことはあっても自分の名刺を出すという機会がない5人。みな緊張しており、名刺を差し出す際、緊張して妙なところに力が入るのか、塚田がお尻を突き出したような姿勢でいたことについて「そのヒップラインがカワイイ!」と記者たちにいじられていた。

メンバーカラーの名刺を頂戴しました!

メンバーカラーの名刺を頂戴しました!

また、「応援」というテーマについて、大きなものから小さなものまで応援していきたいという話から、「出産とか?」とやおらお題が出されると、塚田は、大股開きで腰を少し落とし「よーし、もう少しだー!もう少しだぞー!ここを踏ん張ってー!一緒にあたたかい家庭をー築こう!」と松岡修造ばりに気合いを入れまくって笑わせた後、「いやあ、経験がないのでよくわからないですね」と普通のトーンで語り、さらにマスコミを笑わせていた。

A.B.C-Z以外の出演者情報は、以下「公演情報」にてご確認を。

公演情報
『ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~』

■日時:2016年10月5日(水)~27日(木)
■会場:日生劇場
■演出:錦織一清
■脚本・演出:西寺郷太
■出演:
A.B.C-Z(橋本良亮、河合郁人、戸塚祥太、塚田僚一、五関晃一)
They武道(山本亮太、江田剛)
Travis Japan(川島如恵留、森田美勇人、仲田拡輝、七五三掛龍也、中村海人、宮近海斗、吉澤閑也、梶山朝日)
佐藤正宏、鈴木ほのか、ひのあらた、松村朋子
■公式サイト: 
http://www.tohostage.com/abc-z​
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