菅田将暉は「脱毛に溺れている」、重岡大毅は「上白石ちゃんに溺れている」 衝撃発言?飛び出した『溺れるナイフ』初日舞台あいさつ

レポート
2016.11.6

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11月5日(土)、映画『溺れるナイフ』初日舞台あいさつがTOHOシネマズ新宿にて行われ、キャストの小松菜奈菅田将暉、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音志磨遼平(ドレスコーズ)、そしてメガホンをとった山戸結希監督が登壇した。 

『溺れるナイフ』は累計発行部150万部以上を誇る、ジョージ朝倉原作の同名人気コミックの実写映画化作品。第24回日本映画プロフェッショナル大賞・新人監督賞を受賞した気鋭の若手・山戸結希監督がメガホンをとり、10代の少年少女たちのわずかな時間の謳歌・挫折・再生を描く。劇中では菅田演じる気まぐれで傍若無人な態度の長谷川航一朗(コウ)が、小松演じるクラスメイト夏芽の類まれな美しさに惹かれていく。

昨年9月に17日間という短い期間の中、同作の撮影は和歌山の大自然を舞台に天候的にも厳しいものだったという。数々の撮影現場をこなしてきた菅田も「この映画が完成して公開したことが信じられないくらいうれしい。壮絶な現場がある種、僕らの熱になって何としても撮ってやろうと思って作った作品」と、思い入れを明かす。小松は「壮絶な現場でしたが公開を迎え素直にうれしい」と笑顔をのぞかせた。また、上白石は「尊敬するキャストのみなさんと一緒に同じ空気を吸って演じられてうれしかったです」と撮影の感想を語れば、本作で映画初出演を果たし主題歌も担当する志磨は「まさか映画に出るなんて思わなかった。山戸結希監督のファンなんで、今回、声をかけてもらった監督の作品でなければ演技することもなかった。この作品に関われて光栄に思っています」と感慨深そうに語る。

小松は「12歳のころからモデルをしていて、モデルの経験がなかったら表現できないこともある」と語り、演じた夏芽が同じくモデルから女優になったことに経験が活かされたことを明かした。また、菅田は初の恋愛映画での主演について、「(恋愛作品で演じる主人公)は常にかっこよくて、美しく気高くなければならい」と演技論を語る場面も。そんな2人の発言を受け、山戸監督は「私は2人の人生で一番輝いている瞬間を撮ってやる!」という熱い気持ちで撮影していたこと明かした。作品の中で好きなシーンについて話がおよぶと、上白石と小松は、夏祭りでの菅田と重岡のシーンがお気に入りであることを話題に。菅田は「俺ら関西出身だからかな、うまくいったのは」と重岡とともにハニかんでいた。

この日のイベントでは映画のタイトルにちなみ「溺れてみたいモノ・コト」にかけ、キャスト達が今ハマっていることをトークセッション形式で明かした。小松は「食べ物検索アプリを使って実際にお店に行くことに溺れている」と語ると、菅田は「脱毛に溺れている」と衝撃の発言で会場をざわつかせる。続く重岡は「上白石ちゃんに溺れている」とさらなる衝撃発言。これは、重岡が上白石の歌が好きでよく聴いているという意味だった。しかし、上白石が「何の曲が好き?」と質問すると、しどろもどろする姿にすかさず「聴いてないな!」とツッコミが入るなど、イベントは終始キャストたちの仲の良さがうかがえるものだった。

映画『溺れるナイフ』は上映中。

作品情報

映画『溺れるナイフ』
 

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

 

出演:小松菜奈 菅田将暉  重岡大毅(ジャニーズWEST) 上白石萌音 
志磨遼平(ドレスコーズ) ・  斉藤陽一郎 嶺豪一 伊藤歩夢 ・ 堀内正美 市川実和子 ミッキー・カーチス
監督:山戸結希(『あの娘が海辺で踊ってる』、『おとぎ話みたい』)
脚本:井土紀州 山戸結希
製作:依田巽 企画:小竹里美 瀬戸麻理子
プロデューサー:朴木浩美 COプロデューサー:永田博康
原作:ジョージ朝倉「溺れるナイフ」(講談社「別冊フレンド」刊)
製作:「溺れるナイフ」製作委員会
企画 製作幹事 配給:ギャガ
企画協力 制作プロダクション:松竹撮影所
制作協力プロダクション:アークエンタテインメント

【あらすじ】
東京から転校してきた美少女モデルの夏芽は強烈なオーラを放つ地元の少年コウに出会い一瞬にして惹かれていく。コウも夏芽の美しさに同類の力を感じ、ぶつかり合いながらも付き合うことに。しかし、火祭りの夜にある悲劇が二人を襲う・・・。深く傷つきコウと別れてしまった夏芽。孤独な彼女を救ったのは同級生の大友だった。彼の優しさに癒されながらも、コウに急接近する幼馴染のカナに心を乱され、行き場を失う夏芽。そんなある日、芸能界復帰のチャンスが訪れる―。夏芽の決断は?コウの想いは?永遠を信じていた二人の恋の行方は?

原作:ジョージ朝倉「溺れるナイフ」(講談社「別冊フレンド」刊)
(C)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会
公式サイト http://gaga.ne.jp/oboreruknife/
 
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