『ふるさと祭り東京2017』が開幕 祭りもグルメも新企画盛りだくさんな内容をレポート

レポート
2017.1.7
『ふるさと祭り東京2017』内の『全国ご当地どんぶり選手権』に登場するどんぶり

『ふるさと祭り東京2017』内の『全国ご当地どんぶり選手権』に登場するどんぶり

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全国のお祭りと300を超えるご当地グルメが集結する『ふるさと祭り東京2017―日本のまつり・故郷の味―』が、2017年1月7日(土)から15日(日)まで、東京ドームで開催される。昨年は43万もの人が訪れた、年始恒例のビッグイベントだ。9回目の開催となる今年は、祭り/グルメともに新企画を携えて、ますますパワーアップ。同イベントの魅力を、6日(金)に行われたマスコミ向けプレビューの様子をもとにお届けする。

『ふるさと祭り東京2017―日本のまつり・故郷の味―』

『ふるさと祭り東京2017―日本のまつり・故郷の味―』

「ふるさとにおかえり 東京でおかわり」というキャッチフレーズが付けられた今年の『ふるさと祭り東京』。入場者を一気に"ふるさと気分"に引き込むのは、なんといっても祭りだ。会場内に設けられた巨大なステージでは、全国16の祭りや神楽を再現。毎年300万人以上が訪れる日本屈指の祭典『青森ねぶた祭』をはじめ、特大の太鼓を打ち鳴らしながら"ねぷた"をひきまわす『弘前ねぷたまつり』など、大スケールの祭りも間近で見ることができる。

青森ねぶた祭

青森ねぶた祭

「ラッセラー、ラッセラー!」の掛け声とともに演舞する、青森ねぶた祭の跳人(はねと)

「ラッセラー、ラッセラー!」の掛け声とともに演舞する、青森ねぶた祭の跳人(はねと)

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷたまつり

各日18時から21時までは、日替わりのスペシャルナイトイベントも実施される(※10日(火)、15日(日)をのぞく)。各地のお祭りが次々にステージに登場する『スペシャルお祭りナイト』(※7日(土)、8日(日)、9日(月・祝)、13日(金))ほか、祭りに実際に参加して一緒に踊る『みんなで踊らナイト!』(※1月12日(木))も新たに実施されることになった。いずれにせよ夜に盛り上がりのピークが来るようになっているため、会社帰りに立ち寄っても、祭りに乗り遅れる心配はないだろう。

一方のグルメでは、300を超えるご当地グルメブースが出店。『イケ麺スタンプラリー』『ご当地スイーツマルシェ』など、テーマのあるエリアも多数用意されている。

全国ご当地どんぶり選手権

全国ご当地どんぶり選手権

『全国ご当地どんぶり選手権』に参戦するバラエティー豊かなどんぶり

『全国ご当地どんぶり選手権』に参戦するバラエティー豊かなどんぶり

なかでも例年注目を集めているのが、『全国ご当地どんぶり選手権』だ。予選会を勝ち抜いた9つのご当地どんぶりと、昨年のトップ5を占めた5つの"シードどんぶり"の中から、実際に食べた入場者が好きなものに投票し、最終日の15日(日)にNo.1ご当地どんぶりが決定する。どんぶりはどれもハーフサイズ(500円)なので、気軽に数種類トライしてお気に入りを見つけることができるだろう。ここではSPICE編集部で気になったものをいくつか紹介する。

 

まずは予選会を勝ち抜いたどんぶりから、『小田原 黒天丼』(神奈川県)。エビを中心に、穴子やナスなど、のっている小田原食材がすべて特大。その大きな具の広範囲に秘伝のタレがかけられており、甘辛さが後をひく一品だ。

小田原 黒天丼

小田原 黒天丼

続いて、昨年に準グランプリを勝ち取り、今回シードとして出店する『志布志発 かごしま黒豚三昧』(鹿児島県)。長時間煮込んだ鹿児島産の黒豚を、トロトロの角煮と炙り焼きにして乗せ、さらにだし巻き卵の中にもイン。もち米のごはんからも黒豚のだしが香る、まさに黒豚づくしのどんぶりだ。

志布志発 かごしま黒豚三昧

志布志発 かごしま黒豚三昧

『阿蘇炙り赤牛丼』(熊本県)は、2016年の熊本地震からの復興を目指し、"主催者推薦どんぶり"として参戦。阿蘇名物・あか牛を、フレンチの解釈で大胆にアレンジした創作どんぶりだ。軽く炙ったあか牛の癖のないストレートなおいしさと、爽やかな酸味の特製クリームソースがマッチし、繊細な味わいを生み出している。「ありがとう from 熊本」と書かれたメッセージ旗にも注目だ。

阿蘇炙り赤牛丼

阿蘇炙り赤牛丼

今回の選手権には参加しないものの、過去に2回優勝を果たした殿堂入りどんぶり"殿丼(でんどん)"として、『うにめし丼』(北海道)も出店。天然の利尻昆布とウニの煮汁をふんだんに使って炊いたごはんは、口に入れる前から上品で濃厚な香りがただよう。投票対象外ではあるが、ぜひ味わいたい逸品だ。

うにめし丼

うにめし丼

 

新企画の『~うまい!カラい!!~ ご当地激辛コロシアム』も要注目だ。全国各地から激辛・旨辛メニューを集めたエリアで、ご当地自慢のメニューに加えて、『ふるさと祭り東京限定激辛メニュー』も提供される。

『大辛わさび丸ごと根っ辛うどん』(東京)は、奥多摩産のすりおろしワサビ、ワサビの葉、ワサビを混ぜ込んだ山芋などをたっぷりとトッピングしたうどん。ワサビの辛さと爽やかさをたっぷり堪能することができ、食べ終わるころには、同じブースの『奥多摩天然水』に手が伸びるだろう。

大辛わさび丸ごと根っ辛うどん

大辛わさび丸ごと根っ辛うどん

奥多摩天然水

奥多摩天然水

京都からは『激辛ハバネロアイス』が出店。バニラアイスに、チョコソース、ハバネロパウダーを混ぜ込んだココアパウダーをかけたもので、甘さと強烈な辛さ、そして冷たさが同時にくる新感覚が味わえる。希望者には、この上に激辛の食べるラー油をかけることもできるとか。自信があればぜひ挑戦してほしい。

激辛ハバネロアイス

激辛ハバネロアイス

激辛の食べるラー油

激辛の食べるラー油

 

ふるさと祭り東京2017』では、このほかにも、ごはんにのせたいおかずを少しずつ選んで食べられる『絶品!逸品!ちょいのせ市場』や、フジテレビ系列の各局がオススメご当地グルメをそれぞれ用意する『オススメ逸品ストリート』など、様々な企画が用意されている。

公式ウェブサイトで公開されている昨年の来場者アンケート結果によると、入場者の46%は、期間中4回以上にわたって足を運んでいるリピーターだ。祭りの迫力と圧倒的な数のグルメにふれてみると、それにも合点がいく。一度来ればハマることうけあいの『ふるさと祭り東京』、ぜひ気軽に足を運んでみてほしい。

 

なお、1月9日(月・祝)にふるさとステージにてパフォーマンスを行うアイドルグループ『絶対直球女子!プレイボールズ』からのコメントも到着した。グルメや祭りとあわせて、彼女たちの活躍もチェックしよう。

左から 奥 愛梨 (おく あいり)、観月 彩恵 (みづき あやめ)、中本 羽鞠 (なかもと こまり) 撮影=大野要介

左から 奥 愛梨 (おく あいり)、観月 彩恵 (みづき あやめ)、中本 羽鞠 (なかもと こまり) 撮影=大野要介

絶対直球女子!プレイボールズ からのコメント
1月7日(土)からここ東京ドームで『ふるさと祭り東京2017』が開催しています! 1月9日(月・祝)には私たちプレイボールズのライブがふるさとステージにて17:10から行われます。みなさんぜひぜひ遊びに来てください!

 

 

レポート・文・撮影=小林 真之輔

イベント情報
ふるさと祭り東京2017-日本のまつり・故郷の味-

会 期:2017年1月7日(土)~15日(日)〔9日間〕
開催時間:10:00~21:00
※10日(火)は19:00閉場、15日(日)は18:00閉場
※いずれも入場は閉場の30分前まで
会 場:東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)
主 催:ふるさと祭り東京実行委員会
入 場 料:前売券 1,400円/当日券 1,600円
※各種企画チケット、割引チケットあり
※小学生以下のお子様は、大人1名の付き添いにつき4名まで無料
 
絶対直球女子!プレイボールズ 出演情報
時間:​17:10​~17:30
場所:ふるさとステージ
出演:​​絶対直球女子!プレイボールズ
 
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