RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH)×渡辺淳之介 狂気のイベント『CHAOS PARTY』を語る<前編>

インタビュー
音楽
2017.5.8
セントチヒロ・チッチ(BiSH)×渡辺淳之介×RUKA(LSN) 撮影=西槇太一

セントチヒロ・チッチ(BiSH)×渡辺淳之介×RUKA(LSN) 撮影=西槇太一

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NIGHTMARE活動休後、LSNとして精力的な活動を続けているRUKA(Dr)主催によるライブイベント『IDOL VS VISUAL vol.3「CHAOS PARTY」』が5月23日(火)、24日(水)に東京・高田馬場AREAにて開催される。LSNとBiSHが毎回本気でバトルを繰り広げる2マンライブの“狂気”はこの『CHAOS PARTY』でしか味わえないということで、毎回チケットは争奪戦となるイベントだ。今回3回目を開催するにあたって、SPICEではRUKAとBiSHのプロデューサーである渡辺淳之介氏、そしてBiSHからセントチヒロ・チッチを迎えて三者鼎談を前編/後編に分けて掲載。前編はこれまでの『CHAOS PARTY』を振り返りつつ、来る第3回目の作戦について聞いた。

いままで自分がやったライブのなかで一番きつかったけど最高に面白かった。でも、俺はあれのさらに先を見たいんです。(RUKA)

――まずはそれぞれ近況から教えてください。

セントチヒロ・チッチ(以下、チッチ): 7月22日に幕張メッセイベントホールにてワンマンを開催します!!

RUKA:あれ、「プロミス(ザスター)」のこと言わなくていいの?

チッチ:言っていいんですか? シングル「プロミスザスター」発売中です!

渡辺淳之介:初のベスト3位を狙ってたんですけど、今回もダメでした(苦笑)。どうしてもとれない。

チッチ:まだ4位までしかいけない。

渡辺:3位以上はなかなか取れないって小室(哲哉)さんにも言われました。

――「プロミスザスター」も「オーケストラ」に続き、グッとくる曲ですよね。

チッチ:はい。すごく疾走感がある曲で、いまのBiSHにぴったりな曲だなと思ってて。特に歌詞が等身大だから、自分たちも歌ってて気持ちが込めやすいんです。メンバー的には、松隈(ケンタ)さんと渡辺さんの“BiSHにこうなって欲しい”という思いがこもってるんじゃないかと勝手に思ってて。エモーショナルな曲だなと思います。あとは、メンバー同士が仲良くなりました、前より(笑)。それぐらいです。

RUKA:俺は、いよいよ一人でリリースイベントをやります。(※この取材は3月末に実施)

渡辺:僕はですね、最近結婚2周年を迎えまして。

RUKA:よく続きますね?

渡辺:いやいやいや。未来永劫続いていく予定ですから。めでたく担当アーティストもどんどん増えてまして。来年までには小室さんと約束した所属アーティスト7組というのを目標に、いま頑張ってます。

RUKA:現状は何組ですか?

渡辺:いま水面下で進んでいるものもあるので、5組ですかね。

『CHAOS PARTY』があったからこそ、いまのBiSHがあるなと思ってます。何かが解き放たれました。(チッチ)

――それぞれお忙しいなか、せっかくみなさんに集まっていただいたので、まずは昨年行なった『IDOL VS VISUAL Vol.2「CHAOS PARTY」』の話から聞いてみたいと思います。昨年は仙台、大阪、東京と開催場所も拡大。そして名義を変えて最後に渋谷のチェルシーホテルで追加公演まで行なった訳ですけど。やってみていかがでしたか?

チッチ:『CHAOS PARTY』はBiSHにとってめちゃくちゃデカイ存在で。

――えっ、そうなんですか?

チッチ:はい。BiSHって元々はライブで自分をさらけ出すのが苦手な子が多かったんです。でも、『CHAOS PARTY』を経てから一人ひとりがお客さんを煽れるようになったし、感情をさらけ出せるようになったんですね。あのイベントでは同じ曲を何回もやるし、めちゃめちゃお客さんを煽るんですけど。あれがあったからこそ、いまのBiSHがあるなと思ってます。

――以前はできなかったんですか?

チッチ:はい。前は何を言えばいいか分かんないから煽ったりなんかできないと思ってたんですけど、あの『CHAOS PARTY』で何かが解き放たれました。

――なんで解き放たれたんだと思いますか?

チッチ:やるしかなかったからです。負けたくなかったし。LSNとバンギャのみなさんの勢いに。メンバーも全員それを思ってたから“絶対に勝ち行こう”ってみんなで話して団結して。だから去年とか、みんな顔グッシャグシャになってたと思うんです。

――汗で衣装もメイクもヘアも崩れてドロドロでした。

チッチ:ですよね?(笑) それが“カッコいいな”と思えたんですよね。

――RUKAさんはどうでしたか?

RUKA:2回目をやると決めたときは、打ち上げで渡辺さんと呑む口実ができたぐらいにしか思ってなかったんですけど。最初の仙台をやってみて、変な対抗意識が芽生えてきたんですよ。

――RUKAさんのほうにも?

RUKA:ええ。何よりも渡辺さんがすっげー考えてくるから、俺に内緒で変な作戦を。なんで自分らの曲いっぱいあるのに同じ曲しかやらないんだろう? とか。訳わかんないセットリストでくるから、それにどう対抗するかってことばっか考えてやるようになって。最後にチェルシーホテルでやった追加公演は、いままで自分がやったライブのなかで一番きつかった。NIGHTMAREで30曲とかやってたけど、比じゃなかったね。あんなちっちゃいところでライブやったのも久々だったし。あんな狭いステージに俺らとBiSH、10人もいたら酸欠になるのは当たり前で。あれは最高に面白かったですね。

――あの日はフロアで観てても酸欠でクラクラしましたからね。

RUKA:僕もステージでフラフラでしたよ。

――まさにRUKAさんが目指していた地獄絵図が見られたライブだったんじゃないでしょうか。

RUKA:でも、俺はあれのさらに先を見たいんですよ。言ったら、まだステージで誰も倒れたりしてないですから。あの向こう側を今回は見れたらいいなと思ってるんですけどね。

渡辺:コワイな~(笑顔)。

RUKA:一番見たいのは俺よりもこの人ですから(笑)。

渡辺:いやいやいや。変なこと考えるのはRUKAさんの方ですから(笑)。

――それがいい相乗効果を生んでたんですね。

渡辺:だと思います。お互い、毎回どうやろうとか考えて。そういところは、ライブはこうやって作っていくんだとか、こういう風にやったら盛り上がるんだというのを学ぶいい機会になったと思います。チッチも言ってましたけど、あれ以降、普段やるライブもBiSH自体変わったんですよね。だから、すごく意味のあるライブでした。RUKAさんが育てたBiSHが自分の手元で育っていった感じじゃないですか。

――BiSHだけではなく、Vol.2では“サイコパス渡辺”というキャラクターも誕生しましたよね?

渡辺:あれは楽しかったですね(笑顔)。

RUKA:あれも、最初はスケッチブックに“ラスト3回”とか書いて渡辺さんが掲げて、曲のエンディングを告げる役割だったのに、だんだんダメ出しとか訳わかんないことが書かれるようになっていったんですよ。

渡辺:あれも、ちっちゃいハコでやったからこその盛り上がりが生まれましたよね。

――そうして盛り上がったVol.2を終えた直後に、RUKAさんからすぐに“2度あることは3度ある”という意味深なツイートが上がりました。

RUKA:そうですね。でも、結局その後、俺はNIGHTMAREがあったから、実際に渡辺さんと今回のことについて話し出したのは去年の年末ぐらい。

渡辺淳之介×RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH) 撮影=西槇太一

渡辺淳之介×RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH) 撮影=西槇太一

――そういえば、渡辺さんと一緒にBiSHのメンバーもNIGHTMAREが活休前最後にやった東京体育館のライブにはいらしてましたよね?

チッチ:私は行けなかったんですよ。

渡辺:ラジオの収録があった3人は行けなくて、収録がなかった3人だけでおじゃまして。

――ライブを観たメンバーはなにか言ってましたか?

チッチ:バンギャの人ってめちゃくちゃ頭振るじゃないですか? 「すっごい広い会場で全員が頭振ってて、地獄絵図みたいだった」って言ってました。でも「NIGHMAREカッコよかった!」って感動してました。

渡辺:僕は炎の演出がよかったですね。BiSHのライブではまだ火を使ったことがないんで、ぜひやってみたいと思いました。

――RUKAさんはBiSHのライブをご覧になったことあるんですか?

RUKA:節目のライブは見させてもらってます。野音を見させてもらったときは、モニターを入れてちゃんと作り込んだステージだったから、単純に野音が狭く思えて感動しました。渡辺さんは、いまできるキャパよりも狭い会場を毎回選んでライブをやってるので、次にワンマンをやる幕張メッセも、イベントホールじゃなくて国際展示場でよかったのにと俺は思ったんですけどね。

渡辺:これに関しては、たまたま空いてたんです。どうしても土、日でやりたくて探してたんですけど、本当にどこも空いてなくて。いま会場がとれないのが深刻な問題で。ロックバンドも「こんなに平日にライブやってたっけ?」っていうぐらド平日にライブやってますもんね。

RUKA:そうですね。

渡辺BiSHとしては、僕はNHKホールでライブをやりたいんですよ。

RUKA:おぉー。なんでまた?

渡辺:『紅白歌合戦』の予行演習でじわっと(微笑)。

――NGHTMAREはNHKホールやったことありますよね?

RUKA:うん。

――やる前に「NHKの受信料を払ってないとステージに立たせてもらえないぞ」ってYOMIさん(Vo)をみんなで騙してましたよね?

RUKA:そうだそうだ(笑)。「俺ら全員払ったんだからお前も払えよ」って。

渡辺:えっ!? 払ってないと立てないんですか?

RUKA:そんなことないですよ。

チッチ:あーびっくりした(笑)。

――そして、今回の『CHAOS PARTY』は高田馬場AREAでの2days開催となりますが。

RUKA:AREAはね、俺のチョイスと思われがちだけど、渡辺さんが好きなんですよ。今回どこでやりましょうかって話をしてたら「AREAがいいです」と。意外でした。俺としては。

渡辺:よかったんですよ、やってみて。すごくやりやすかったのと、フロアに段差があるから後ろにいる女の子もステージが見えていいなと思って。あとはやっぱり、あの楽屋の雰囲気。楽屋じゃないような縦長な部屋で。

RUKA:すごい特徴がありますからね。一般的な楽屋とは違う。

渡辺:AREAといえば、あの縦長の廊下みたいな楽屋を思い出すんですよ。それがいいなと。

チッチ:みんなもあの楽屋を覚えてて。あと、お客さんの上を歩いたのをすごい覚えてます。女の子の上を歩いたのはあのときが初めてだったから、めっちゃ不安だったんです。

――でもRUKAさんファンが「おいで!」って感じでしっかりと支えてくれたんですよね?

チッチ:そうなんですよ! 腕がプルプルしてて、泣きそうになりながらも支えてくれてましたからね。

――それで最後尾の柵まで来て、ステージのBiSHを見ながら「最高だー!!」って叫んだシーンは印象的でした。

チッチ:ライブ中にみんなが踊ってる姿を正面から見れたのが不思議で、面白かったです。メンバーも(ステージから)“何やってんだアイツ”みたいな感じで、変なものを見るような目で私のこと見てたから(笑)。面白かったんじゃないかな。

――今回はそのAREAで、前回のチェルシーホテルで見た地獄絵図のさらなる先へと挑む、と。

RUKA:そうですね。この間ちょっと渡辺さんと打ち合わせをしたんですけど。そのときに、最後まで渡辺さんが「お神輿をやりたい」と言ってて。

渡辺:だはははははっ(笑)。

RUKA:最後までそれしか言わなかったですからね(笑)。

渡辺:日本の伝統芸能ですから。

RUKA:神輿のどこかが客に刺さったりしたら危ないじゃないですか(苦笑)。

チッチ:お神輿? やりたーいっ!!

RUKA:僕からしたら、広いところでライブやるんだからそっちでそういうことはやればいいじゃんって思うんだけど。

渡辺:でもメッセでやるっていっても、客席の真ん中の通路を行く感じでしょ?

RUKA:そうそうそう!

渡辺:それじゃあ普通じゃないですか(笑)。

RUKA:あのね、AREAでそんなことやられたら僕の肩身が狭くなるじゃないですか。

――変なヤツらを連れてくるんじゃないって。

RUKA:絶対言われる。でも、神輿だけはこの人、引かないんですよ。

チッチ:危なくないように人間神輿でやるとか。

RUKA:それだとリフトになるんじゃないの?

渡辺:前説のときに絶対的な形をお客さんに教え込んで、それに乗ってもらうとか。

RUKA:ああー。じゃあいっそのことライブの最後に騎馬戦やります?

渡辺:それこそ100%ケガ人出ちゃうでしょう。

RUKA:危ないですね。

渡辺:じゃあ棒倒しにします?

RUKA:あのね、AREAに棒持って入ったらそれこそ呼び出されちゃいますよ。

チッチ:じゃあいっそのこと運動会やったらいいんじゃないですか?

渡辺:めっちゃ人パンパンに入ってるのに? じゃあ、その人たちの上を歩いてどっちが先に後ろの柵まで行けるかとかやればいいのか。

チッチ:そうそうそう(笑顔)。水泳大会もできますよ。人の上を泳いで。

――お神輿以外にもいっぱい企画が出てきちゃいましたね。

RUKA:あとは逆ステージとかね。フロアに機材を置いて、ステージにお客さん全員を乗せてライブやる。

渡辺:お客さんのほうが“高いところから失礼します”みたいな感じになりますね。

チッチ:いいですね(笑顔)。

RUKA:渡辺さんとこういう話ばっかしてると、だんだん青ざめてくるんですよ。最初は笑えるんだけど“でもAREAなんだけど”って。

渡辺淳之介×RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH) 撮影=西槇太一

渡辺淳之介×RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH) 撮影=西槇太一

――では飛び道具は置いといて。セットリストはどんな感じで行く予定ですか?

渡辺:これはRUKAさんには伝えてますけど、真っ当なセットリストで今回はいきますよ、と。こちらはツアーとかはそうやってやってきてますから。ね?

チッチ:はい。真っ向勝負で。

渡辺:自分たちができることを誠心誠意やるだけです。

RUKA:そう言ってる人が「BiSH-星が瞬く夜に-」(以下「星~」)、「怪」、「モンスター」しかやらないライブするのはおかしいでしょ?

渡辺:ぶはははっ(爆笑)。

RUKA:おかしいから! チェルシーで追加公演やったときも、最初はBiSHと僕ら一緒に出て、「怪」と「星~」と「モンスター」をひたすらやったんですよ。その後にまだ時間があったから、次は何やりますか?って渡辺さんに聞いたら「いや、今日は『怪物たちと、星が瞬く夜に』というタイトルにかけて、この3曲しかやりません」って言われて。しかも「これで伝わるから大丈夫」って言ってたのを覚えてますね。そういうセットリストでやられると、真面目にセットリスト考えてやる僕らがバカにみたいに思えるんですよ。“なにこの人たち。イベントなのに本気出してきて”って。でね、去年そういうセットリストを見越して僕らも同じ曲を連発するセットリストで挑んだら、その日に限って大真面目なセットリストを組んできて(笑)。僕らがスベったみたいな感じになっちゃったときがあって。それで超悔しい思いを味わったから、大阪公演のときに足元のプロンプターにずっと渡辺さんの顔を出してやったんですよ、BiSHのライブのとき。意識を撹乱させてやろうと思って。でも誰も見てくれなくて(笑)。

――まさかの空振り。

チッチ:ライブをやるのに必死すぎて全然気づかなかったです(笑)。

RUKA:今回こそは、仕掛けを成功させたいですね。

渡辺:僕は基本的なスタンスは変わらないんですけど、今回は2日間しかないので、どっちが楽しかったかというのが確実に分かるじゃないですか。そこの違いは、たぶんお客さん次第だと思うんですね。だからこそ、お客さんをどんどん巻き込む企画を僕はやりたいなと思ってるんですけどね。

めちゃくちゃこれから売れて、幕張メッセも完売したときに、AREAに戻ってきてもバッチリなライブができる子たちであってほしい。(渡辺)

――なるほど。でも、BiSHは今年ブレイク必至と各方面から注目を集めている訳ですけど。そのタイミングでこんなCHAOSなライブをやらせる意義というのは、どう考えてらっしゃるんでしょうか。

渡辺:僕は、福山雅治さんがやってた『オールナイトニッポン』が大好きだったんですね。

チッチ:急に福山さん?

渡辺:表では「桜坂」歌ってる人が、そのラジオでは「オナニーいくいく~!」とかしゃべってるのがすごいスキャンダラスで(笑)。福山さんってこんな人なんだ!?って。あの振り幅が面白かったので、そうなりたいなと思うんですよね。もしかしたらBiSHの綺麗な部分だけしか知らない人もいるかもしれないですけど、そうじゃないBiSHがいる。それがいままでやってきたBiSHの歴史なので、そこは忘れたくないんですよ。今後も大きいツアーとかやりますけど、LSNとやらせてもらったり、誰も行かないような場所に行くツアーもやって。初心を忘れずに幕張メッセに行こうと思っているので。そこはこれからも忘れたくないです。なので、メンバーが「イヤモニがないからライブができない」とか言うようなグループには育てなくはないです。例えば、めちゃくちゃこれから売れて、幕張メッセも完売したときに、いきなりAREAに戻ってきてもバッチリなライブができる。そういう子たちであってほしいなと思ってるんで。

――おぉー。渡辺さんいまちょっとまともな……。

渡辺:カッコいいこと言いましたね(笑)。

RUKA:でも、“あれがないとできない”とかは僕もうんざりですね。

渡辺:そこは僕も厳しくやってるんで、メンバーは僕には何も言わないんですよ。他の優しい人たちにはチクチク言ってるみたいなんですけどね。

RUKA:そうなの?

チッチ:言ってないですよ~(大苦笑)。

渡辺:周りでいろいろやってくれる人が増えるに連れて、贅沢病じゃないですけど、できなくなることが多くなって、どんどんそれが当たり前になってきちゃう。彼女たちには売れてもちゃんとできる子でいてほしい。いまでも昔と比べると楽になったでしょ?

チッチ:なりました。移動とかも変わったんで。去年はライブ前日に夜行バスとかで行ってましたけど、いまはライブ当日に新幹線で行って帰ってきたりとか。全然変わりました。

渡辺:じゃあ今年の『CHAOS PARTY』は夜行バスで1回大阪あたりまで行って、また東京に戻っきてライブやるか。

チッチ:えーっ(苦笑)。

――当日、意味なく夜行バスで大阪から東京に戻ってきてBiSHが会場入りするのか。お神輿は出るのか。騎馬戦はあるのか。

RUKA:だから、AREAだから(笑)。

――目指すのは、チェルシーホテルを超える地獄絵図。

RUKA:そうです。

チッチ:なので、清掃員(BiSHファンの呼称)もバンギャのみなさんも、いまから筋トレして『CHAOS PARTY』に来てください!


取材・文=東條祥恵 撮影=西槇太一

渡辺淳之介×RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH) 撮影=西槇太一

渡辺淳之介×RUKA(LSN)×セントチヒロ・チッチ(BiSH) 撮影=西槇太一

 

イベント情報
IDOL VS VISUAL vol.3[CHAOS PARTY]
■2017年5月23日(火)東京・AREA
OPEN 18:00 / START 18:30
info.高田馬場AREA 03-3361-1069

■2017年5月24(水)東京・AREA
OPEN 18:00 / START 18:30
info.高田馬場AREA 03-3361-1069

【出演】
BiSH/LSN
BiSH×LSN 

BiSH×LSN 

 

BiSH情報
BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS“
2017年7月22日(土) 幕張メッセ 幕張イベントホール
17:00open/18:00start
<チケット料金> ※全席指定席
・スペシャルチケット ¥15,000(税込) ※お土産付き ※アリーナ席限定
・スミスチケット ¥6,000(税込)
・そんなにオススメしないチケット ¥1,500(税込)
※未就学児童入場不可
<チケット一般発売日> 2017年5月20日(土)AM10:00~

 
◆ほか最新情報はオフィシャルサイトへ http://www.bish.tokyo/

 

LSN情報
LSN 1st solo live BIRTHDAY
2017年6月18日(日)新宿BLAZE
OPEN 16:00 START 17:00
<チケット料金>
前売り ¥6,000(消費税込み)ドリンク代別途
当日 ¥7,000(消費税込み)ドリンク代別途
問)DISK GARAGE 050-5533-0888


◆ほか最新情報はオフィシャルサイトへ http://www.lsn.tokyo/

 

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