『Songful days』開催記念特別連載 「アナタの泣けるアニソンセレクション」Vol.2 DJ 和

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2018.1.18

SPICEが3月3日に両国国技館で開催する『Songful days』を記念して、短期集中連載がスタート。各界の人々にそれぞれ”アナタの泣けるアニソン”を聞いていく本コラムインタビューの第二弾は、J-POP、アニソンDJの第一人者であるDJ和。アニソンを熟知したDJ和の”泣けるアニソン”とは?

――あなたと「アニメ」の関わり方について教えてください。いつごろからアニメが好きになったとか、どの作品が印象に残っている、など。

現在31歳で1986年生まれなので、幼稚園・小学校・中学校と、アニメがどんどん発展、進化していった一番良い時に幼少時代を送っていたと思います。

5~18歳ぐらいまではずっとサッカーとバスケをしていたので、一番身近だったのはスポーツアニメですかね。『キャプテン翼』『蒼き伝説シュート!』とか『SLUM DUNK』みたいなものはやっぱり大好きでした。あとは剣とか銃にカッコいいなという憧れがあったので、やっぱりヒーロー物の特撮も。

90年代後半は『幽☆遊☆白書』『NINKU -忍空-』『魔法陣グルグル』『スレイヤーズ』『新世紀エヴァンゲリオン』『機動戦艦ナデシコ』とか、当時見ていた作品を思い返すと名作だらけの時代に青春を過ごしていたので、本当に恵まれていたのだなと。スマホもないしパソコンも持っていない歳なのでとにかくテレビッ子だったわけですが、録画したり、レンタルビデオ屋さんに親を無理やり連れていき借りてもらったり、手軽ではなかったけど工夫しながら見てました。

ちゃんと意識持ち始めた幼稚園ぐらいからアニメは自然に接していたので、僕の場合はこの作品キッカケでとかそういう事も特にないですね。年齢とともに好きなアニメの傾向とか、アニメに対する欲求が変わりましたがあの頃からのただの延長ですね。大学生になってからの自由にお金を使えるようになって確かにアニメとの接し方が変わりました。CD、漫画、Blu-ray、グッズ、LIVE……よりアクティブに動けるようになったので「アニメ」だけではなくて「アニメ+音楽」という視点で楽しむことが増えました。18歳ぐらいでDJも始めたので「アニソン」に音楽視点から向き合ったのはその辺りの年齢ですね。

――あなたにとっての「泣けるアニソン」を2~3曲教えて下さい。
(アニメ主題歌に限らず、キャラソング・アニソンアーティストのノンタイアップ曲でも構いません)

・一番の宝物 Yui ver. 
(『Angel beats!』10話・13話挿入歌)

麻枝准さんの作品は他にも泣ける物がありすぎますが、その中でも思い出深いこの1曲を。ストーリーと会話と展開に胸がぎゅぅぅとなります。体調悪くなるぐらい泣きましたね、10話。


・Ray 『ebb and flow』 
(『凪のあすから』14話~25話主題歌)

イントロのピアノから鳥肌ものなのですが、作品のストーリーと歌詞、Rayさんのボーカルが相まってとにかく切なすぎて、胸から首筋ぐらいにかけてこう震えみたいなものが起きる感じです。


・わか・ふうり from STAR ANIS『Wake up my music~いちご&あおいVer.~』
(『アイカツ!』)

178話もあるアイカツ!ですが、長いからこそ物語の流れと受け継がれていく精神が凄まじい。人生を共にした感じです。アニメと歌詞の繋がりに気付いた時、涙が溢れてきます。


――最後にさまざまな音楽がある中で「アニソン」というジャンルについてコメントを頂ければ。

アニソンというのはジャンルのようでジャンルではないと思うので、とても複雑で広くて深いですね。アニメという映像作品と共生するという部分が、音だけの楽しみではなく、頭に浮かぶシーンだったりキャラクターだったりセリフだったり、2倍3倍と楽しめる要素が増えていくのがやっぱりシンプルに魅力だと思います。自分の世界をどこまでも広げてくれる存在です。

DJ 和

2008年にソニー・ミュージック初のJ-POP DJ第1号としてメジャーデビュー。

ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズにてDJの活動と一緒にA&Rとして二足のわらじで活動をしている。
日本語のみのDJプレイを主軸に置きながら、NHK 「シブヤノオト(ex: MUSIC JAPAN)」の会場DJを8年以上担当し続け、ROCK IN JAPAN FESTIVALやANIMAX MUSIXなどジャンルを問わず大型フェスから数々のイベントに出演。

積極的に海外のイベントにも出演を続け、ロサンゼルス、ドイツ、イタリア、シンガポールを始め、10カ国以上のイベントに出演し日本語の楽曲のみにこだわった選曲でフロアを熱狂させ話題を呼んでいる。
代表作は「J-ポッパー伝説」「A GIRL↑↑」「J-アニソン神曲祭り」「ラブとポップ」などがあげられ、その他全24作品の累計セールスは130万枚を突破している。

 

イベント情報
SPICE (powered by e+) presents Songful days —次元ヲ紡グ歌ノ記憶—​
 

【日程】2018年3月3日(土)
【時間】OPEN16:00 / START17:00
【会場】両国国技館
【出演】Kalafina / 茅原実里 / May’n (五十音順)
 

【料金】
アリーナ指定席:12,960円(お土産付き)
枡指定席:8,640円
スタンド指定席(A):8,100円
スタンド指定席(B):7,020円
※料金は税込価格です。
※枡席は2名掛けを予定しており、ゆったりご覧いただけます。

【主催・企画】SPICE/e+(イープラス)
【制作】SPICE/ユニオンマスターエンターテインメント
【協力】キョードー東京 
【チケットスケジュール】
▽ファミリーマート先行受付:1月9日(金)正午~1月17日(月)23:59
▽海外旅行者向けインバウンド受付:12月28日(木)13:00~ http://eplus.jp/ib-songfuldays/
▽一般発売:2018年1月27日(土)10:00~
▶イベントURL:http://eplus.jp/songfuldays/


 
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