「スーパーラグビー」のハーフタイムショーで若旦那がミニライブ開催!
ラグビーの世界最高峰のプロリーグ「スーパーラグビー2018」のハーフタイムショーに若旦那が登場
日本チームのヒト・コミュニケーションズ サンウルブズが参戦している、ラグビーの世界最高峰となるプロリーグ「スーパーラグビー2018」。今季国内第3戦となる3月24日(土)の対チーフス戦のハーフタイムショーに、アーティストの若旦那が登場する。
若旦那は2003年に湘南乃風のメンバーとしてデビュー。2011年よりソロ活動をスタートし、自身のアーティスト活動の他に、プロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加している。また、パンクバンド「the WAKADANNA BAND」ではヴォーカルも務める。
音楽活動以外にもラジオパーソナリティや漫画の原作、雑誌の連載、さらには俳優としても活動しており、マルチアーティストとして人気を博している。
サンウルブズは唯一の日本チームとして、日本代表を中心メンバーに2016年シーズンからスーパーリーグに参戦。参戦1年目は1勝、2年目は2勝に留まったが、3年目の今季はジェイミー・ジョセフをヘッドコーチに迎えて巻き返しを図っている。国内第1戦めとなったオーストラリアの名門であるブランビーズとの対戦では、前半を19-15でリードして折り返すという健闘を見せ、最終的に25-32で敗れたものの、7点差以内の敗戦となり勝ち点1を獲得している。
今回対戦するチーフスはニュージーランドに本拠地を置く強豪チーム。サンウルブズの実力が試される相手だ。
秩父宮ラグビー場で開催された過去の試合では、初戦に歌手の郷ひろみ、第2戦にシンガーソングライターの瀧川ありさがハーフタイムショーを行った。24日は若旦那とともにサンウルブズの背中を後押ししよう。