異なる感性に出会う!ポコラート全国公募展 vol.5開催!

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アート
2015.7.16

障がいのある人、ない人、アーティストが同じ舞台に立ち参加する全国規模の公募展「ポコラート全国公募展 vol.5」がアーツ千代田3331 1F メインギャラリーにて2015年06月26日(金)~2015年07月20日(月・祝)まで開催されている。

同公募展は2010年に千代田区とアーツ千代田3331の障がい者アート支援事業として始まり、障がいの有無や年齢、経験に関わらない作品の公募を通じて、人と人、人と作品、異なる感性に出会うことで、「人間」や「アート」についての対話ができる「場」を目指し行われているもの。これまで全5回の公募で、延べ6100点を超える作品の応募があり、参加者は2歳から94歳と幅広い。
今回は応募作品の中から作品部門203点の展示、ワークショップ部門5企画が実施される。会期中には審査員や来場者の投票で受賞者も決定される。

審査員の木幡和枝さん(アート・プロデューサー、東京藝術大学名誉教授)は次のように話す。


「 はっとするものがあった。見る人間が教育され、より豊かになる体験である。同じ世界でも別の切り方をすると、良くも悪くも気持ちを動かされる。本当の意味で雄弁。」
(ポコラート全国公募展 vol.5│審査員コメントより引用)
 

作家たちの自由で独創的、さらにエネルギーに満ちあふれた世界を観に足を運んではいかがだろうか。

 

イベント情報
『ポコラート全国公募vol.5』

日程:2015年06月26日(金)~2015年07月20日(月・祝)
時間:12:00-19:00
備考:入場は閉場の30分前まで
休み:火曜日料金:一般500円/65才以上300円
備考:※中学生以下、千代田区民は無料/障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名まで)は無料/区民の方は身分証明書をご提示いただきます。
会場:アーツ千代田 3331 1階メインギャラリー

<関連イベント>
【アーティスト・トーク】
出展中の作品のこと、日々の活動についてなど、制作者 自身が会場でお話します。さまざまな制作者の声が聞け る大変貴重な機会です。支援者も交えた意見交換など、 参加者同士の交流の場にもなっています。  
日時:2015年6月27日(土)14:00~16:00
会場:1階メインギャラリー ※入場料が必要です。


【審査員トーク】 『ポコラート会議2015』
作品部門とワークショップ部門の審査員たちが、ポコ ラート全国公募展vol.5の入選作品やポコラートの今後 の可能性について語ります。 
日時:2015年7月12日(日)14:00〜15:30
会場:1階コミュニティスペース
登壇者:大月ヒロ子、木幡和枝、畠山直哉、藤浩志、中村政人
参加費:300円
定員:80名 ※要予約

同時開催『芸術のならず者--亡命の美術館』
ギュスタボ・ジアコザ(俳優、演出家、キュレーター)
同時開催中の展示「Banditi dell’Arte~芸術のならず者 イタリアと日本の作家たちの対話~」を監修したジア コザ氏がイタリアのアール・ブリュットと呼ばれる作 品について語ります。 
日時:2015年7月12日(日)16:00〜17:30
会場:1階コミュニティスペース
参加費:300円
定員:80名 ※要予約

『みえかたイロイロ!ポコおしゃべりツアー』
日時:2015年7月11日(土)、2015年7月18日(土)各日13:00〜14:00
参加者同士で対話をしながら会場を巡るツアーです。 障害の有無に関わらず、みんなでポコラートについて語 り合います。展覧会チケットでご参加いただけます。 
<お申し込み方法>
(1)参加者のお名前 (2)年齢 (3)ご連絡先(携帯電話等)
(4)障がいの有無と介助状態
(5)その他、当日配慮することや必要な介助などを
電話またはEメールにてお知らせください。
電話:03-6803-2441/メール:pocorart@3331.jp

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