三代目JSB・今市隆二×ウルフルズ・トータス松本、初のトークセッションを限定配信　グループとソロの違い、人生相談まで20歳差対談

今市隆二（三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE）とトータス松本（ウルフルズ）の初対談の様子が、キュレーションアプリantennaにて2019年1月31日まで配信されている。

二人の対談は、antennaとラジオ局J-WAVEのコラボレーション企画として実現。三代目 J Soul Brothersとして8年目を迎え、ソロプロジェクトを開始した今市がホスト役、ウルフルズ30年目・ソロ活動15年目を数えるトータスがゲストの形でトークセッションを繰り広げる。

グループとソロ、異なる形態で活躍する、20歳のふたり。トークでは、ソロ活動に至った経緯や、楽曲を創る上で考えること、壁にぶち当たった経験、長く続ける秘訣などを語り合い、「やめたいと思ったことはありますか？」と言った話題も。さらには、“人生の先輩”トータスによる、ライベートな質問も含めた多岐にわたるテーマでの人生相談も繰り広げられるという。

また、今市とトータス、二人のサイン入りレコード型色紙のプレゼントキャンペーンもantennaアプリで実施。試聴方法などの詳細は、antennaにて確認しよう。

2018年11月28日（水）からスタートした第一弾トーク、12月5日（水）からスタートした第二弾トークは、ともに2019年1月31日（木）23時59分までの、期間限定での配信となる。