DJ KOOが『KING OF DANCE』に本人役で出演決定 第3話の場面写真も解禁
(左から)高野洸、DJKOO (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
2020年4月11日より読売テレビ(4/16~ 中京テレビ、5/7~ BS日テレ、他)にて放送中のTVドラマ×舞台の連動プロジェクト『KING OF DANCE』に、大会MCとしてDJ KOOが本人役として出演することが発表となった。併せて、ドラマ第3話の場面写真も公開された。
優勝すれば一夜にして人生が変わるとまで言われているビッグタイトルの大会MCという、物語にはなくてはならない存在となり、DJ KOOが登場する第3話からは、『KOD』大会本番編へと突入する。『KOD』第一回戦は、高野洸が演じる主人公・高山空が所属するDrawing Backと本田礼生が演じるYOHEI率いるKIZAMIとの因縁の対決で幕が開く。各チーム魂のこもった“ガチダンス”やその裏で交差する人間模様に注目したい。
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
(C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
また、外出自粛要請などで急増しているビデオ会議、遠隔授業や、オンライン飲み会の場などでバーチャル背景として使用できる画像提供も開始した。ドラマ内に登場するリサイクルショップやレッスン場、バトル会場など全6種類で、PCの壁紙としても利用できる。画像は公式Twitter並びに公式HPから取得可能だ。
リサイクルショップ1F (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
リサイクルショップ2F (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
リサイクルショップソファー (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
リサイクルショップ外 (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
レッスン場 (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
バトル会場 (C)2020「KING OF DANCE」製作委員会
そして、2020年7月~8月に上演が決定している舞台『KING OF DANCE』の二次先行が4月23日(木)より各プレイガイドにて予約受付を開始している。生だからこそ感じられる、熱量の高い本気のダンスバトルをぜひ堪能してほしい。
元Drawing BackのメンバーだったYOHEIが、稽古場を奪いにKIZAMIのメンバーと共に稽古場へ乗り込んできた。稽古場を懸けたKIZAMI VS Drawing Backのダンスバトルは、時本の“独断と偏見”によるジャッジによって引き分けに終わった。結果に納得のいかない両者だったが、KODグループステージAの組み合わせが発表され、KOD1回戦での再戦が決まった!(2話振り返り)
打倒KIZAMIを目標に、空、駆、HIDEは、仕事で抜けていたD2に振りを教えていた。だがそのD2はどこか元気がない様子。そんなD2を心配するHIDEだが、D2にはメンバーにも言えないあることが…。仕事終わりD2はお世話になっているWORLD_Mの真城から、引き抜きの話を持ち掛けられたのだ。突然の真城の提案に、海斗は納得がいかないが、真城の言葉にD2の心は少し揺らぎ始める…。大会の日も迫り、ショーケースの振付が始まったDrawing Back。YOHEIがいた時代の4人の動画を見て振り起こしを始めたが、そこには楽しそうに踊るYOHEIと3人の姿があった…。
いよいよKOD1回戦の日が近づく、ついに初戦を迎えるDrawing Back。次こそは“公平なジャッジ”のもと、ダンサーNo.1の称号を懸けたダンスバトルの幕が上がった!