GRANRODEO、1万字超インタビュー【前編】 7/31オンラインライブで踏み出せた“重要な一歩” ★色紙プレゼントあり★
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15周年イヤーを迎えたGRANRODEOの1万字超インタビューを、SPICEでは<前編>と<後編>の2本立てでお届けする。<前編>となる本記事では、7月31日に開催したオンラインライブ『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』について、KISHOW(Vo)とe-ZUKA(Gt)たっぷり語ってもらった。
9月公開予定の<後編>では、2020年9月9日発売のニューシングル『情熱は覚えている』や、11月に発売するシングルコレクションに収録される新曲、さらにリモート制作された「思い通りじゃなくても」についても語ってもらった。こちらもお楽しみに!
★記事の最後には、GRANRODEOの直筆サイン色紙が当たるプレゼント情報も! お見逃しなく!
オンラインライブで踏み出せた“重要な一歩”
――まずは7月31日に生配信されたオンラインライブ『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』、最高でした!
KISHOW:やってよかったです。周りの方たちはもちろん、終わった後に知り合いからも「観てたよ!」「かっこよかったよ!」っていうLINEが何件もきていました。しばらくライブから遠ざかっていたので、無観客とはいえ約2時間のライブができて、「やっぱりこれこれ!」と思いました。
――配信や無観客であることを忘れるくらい、熱いライブでしたね。
KISHOW:カメラワークにもこだわっていて、いつものライブと変わらないくらいのものをお届けできたと思います。僕らも目の前にお客さんがいるつもりでやることができました。当初は、無観客ライブってリハーサルをくり返すみたいなものかと思ってたんです。でも実際は、本番が始まった瞬間スイッチが切り替わって、ゾーンに入ることができました。例えお客さんが目の前にはいなくても「そこにいる」と思って歌えたことが、配信を観てくれた方が感じた臨場感に繋がったんじゃないかなと。モニターの向こうでは、かなりたくさんの方が観ていてくれてるって意識しながら歌えたので、本当にやってよかったですね。重要な一歩を踏み出せた気がします。
e-ZUKA:寂しかったのはMCの瞬間だけ(笑)。でも演奏中は普段のライブとまったく一緒でした。しいて言うなら、ソーシャルディスタンスを保つために、演者同士が近づきすぎないようにしてたくらいで。それ以外はすごく楽しかったです。
2020.7.31『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』
――おふたりも楽しそうでしたし、何よりもスタッフさんたちが、この大切なライブを素晴らしいものにしようとしてくれているのが伝わってきました。
e-ZUKA:そうでしょうね。照明もカメラも機材もあれだけの数入れてくれてましたし、安全にライブに挑めるよう厳戒態勢を取ってくれていましたから。みんなでCOCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)を入れて、同意書を書いて、フェイスシールドをして、お百度参りに行って、滝行して……最後のふたつは冗談ですが(笑)、でもそれくらいの気持ちで一生懸命やってくれてました。僕らだけじゃなくスタッフさんたちも、「こういう現場を待ってました!」って気持ちがあったので、集まることができてよかったです。ライブ自体は無料配信でしたが、11月のシングルコレクションに特典映像として収録されることが決まっていたので、それにふさわしいクオリティでなければいけないと、みんな気合いが入ってたと思います。
――MC、それだけ寂しかったんですね(笑)。セットリストは、最新曲「情熱は覚えている」から1年ずつさかのぼっていくものでしたが、これは3月にリアルライブを開催する予定だったときから決まっていたのでしょうか。
e-ZUKA:決まってましたし、3月のライブに向けてそれぞれが個人練習を始めていたんです。一度は中止になってしまいましたが、今回配信というかたちでやれることになったので、最新曲も追加して全16曲になりました。
2020.7.31『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』
「清々した」半面、開脚ジャンプは幻に……
――ファンの皆さんの投票で決まったセットリストはいかがでしたか?
e-ZUKA:皆さん激しい曲が好きなんだなと(笑)。『黒子のバスケ』の楽曲が1曲もないなんて驚きました。「Can Do」しか知らない人が観たら、「こいつら本当にGRANRODEOか?」と思うようなセットリスト。つのだ☆ひろさんが「メリー・ジェーン」を歌わないとか、松崎しげるさんが「愛のメモリー」を歌わないようなもんじゃないですか(笑)。
――それだけファンの熱い想いがつまったセットリスト。ただ歌うのは大変そうですね。
KISHOW:必死でした(笑)。リハを2回やったときも、これはしんどいなと思って。本番はもっと本気で歌うし動くので、大変なのはわかっていたんですけどね。でも本番を終えてみたら、案外「もうちょっといけるな」と思えたので、よかったなと。あと、ライブで歌えた喜びに加えて、「清々した」っていう気持ちが大きかったです。
――「清々した」!?
KISHOW:ライブが中止になったり、いろんなことができなくなったりして溜まっていたものが、発散できたというのもあるんでしょうね。なによりも、これだけブランクがありながらも、フルライブがちゃんとできたことがうれしくて。ライブ中、2回くらいお得意の開脚ジャンプを披露したんです。どっちも配信カメラには抜かれてなかったですけど(笑)。概ね素晴らしいカメラワークでしたが、キメッキメの2発の開脚ジャンプだけ皆さんにご覧いただけなかったのが惜しかったです。
――それは見たかったーー!
KISHOW:開脚ジャンプって、実はかなり体力使うんです。でもテンションもあがってるし、何よりみんなが観てくれているだろうと思ってるからできたんです。配信をご覧になってくださった方の中には、「今日は全然跳んでないけどどうしたの?」なんて思ってる方もいるかもしれませんが、あれはカメラに抜かれてないだけなのでっ!
――まさかの配信あるあるでしたか(笑)。
KISHOW:でもそれだけ動いていても、「もうちょっといけるな」と思えたことがうれしかった。1本1本のライブが体力的にしんどいことはわかっていますし、毎回「できるかな」っていう不安や緊張はあるんです。どこかで手を抜いたほうが、楽にできるんじゃないかなって。でも、いざお客さんを前にすると、全部飛んじゃう。スイッチが入って、最初からフルスロットルで行けちゃうんです。それに、最初から飛ばしちゃう方が意外と最後まで行けるもんなんですよね。僕、陸上の400メートル走者だったんですけど、あれと全く同じ。トラック1周って結構キツいので、僕みたいな性格のヤツがよくやってたなと我ながら思うんですけど(笑)。
2020.7.31『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』KISHOW(Vo)
――400メートル走も、最初のダッシュが肝心なんですか?
KISHOW:そう。最初にダッシュすると後半がキツくなると思って手を抜くと、逆に後半全然スピードが乗ってこないんです。めちゃくちゃキツいってわかっていても、最初からスピードを出した方がタイムは伸びるんです。最後の直前100メートルは地獄のような辛さですけどね。ライブにも通じるものがあって、つい弱気になって1曲目はあえてセーブしようかなと思うこともあるんです。でもそういうときほど、お客さんが助けてくれる。GRANRODEOに求めてくれてるのが伝わってきて、「いっちょやりますか!」ってスイッチがはいる。今回は無観客だったのに、ちゃんとそれが伝わってきたんです。あの感覚を得られたのはうれしかったですね。みんな観とるんだろうなって思えたから。
――届かなかったのは渾身の開脚ジャンプだけ、と(笑)。
KISHOW:なんとか特典映像に収録するときはスイッチングを変えて、あのジャンプを撮影してたカメラの映像を使ってくれないかな~(笑)。2発とも! アキレス腱も完治していないなか身体張ってやってますから。とにかく、自分にとってはかなり意義のあるライブになったと思います。
2020.7.31『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』
「僕らGRANRODEOは中年の星でいたいんです」
――この曲順だったからこその発見はありましたか?
KISHOW:普段のライブだと、ラストの4曲はたたみかけるブロック。いつもなら「modern strange cowboy」にあたる部分が、今回は「紫炎」だったんです。あれはやってて新鮮な感覚でしたね。きっとどの曲を組み合わせたとしてもアリだと思うんです。でも今回はファンによる選曲と年代順のセットリストっていう並びだったので、いつもと違っておもしろかったですね。歌ってる身としては1曲1曲必死なので、いちいち当時を思い出して感慨にふけりながら……というわけにはいきません。観てる人たちはあったでしょうけどね。でもこっちはそんな余裕ないので(笑)、とにかく全速力でがんばりました。
e-ZUKA:僕はこのセットリスト、偶然できたにしては意外にうまくできてるなと思いました。僕らは楽器の持ち換えやチューニングがあるので、うまくいかないと間ができちゃうんです。この曲をずらせばうまくハマるんだけどな……という部分もありましたが、年代順にっていう縛りがあったので、なんとかやりきりました。それを差し引いても、うまくできてるセットリストだと思います。あと最近の曲はキーが高めなので、進むごとにだんだんキーが下がっていくんですよね。
――それ、すごいことですよね。年代をさかのぼるにつれキーが高くなっていくならわかるのですが。
e-ZUKA:逆なんです。
KISHOW:若作りしてますから(笑)。僕らGRANRODEOは中年の星でいたいんです。45歳なんていったら世間的にはおじさんなわけですよ。でも僕ら世代って人口も多いし、もう簡単には死なないじゃないですか。そうすると、僕ら世代の人口が必然的に多くなってく分けですよ。だからこそ、45歳なら45歳なりの、50歳なら50歳なりの、中年の星でいたいんです。“たかが15年、されど15年”って感じでやっていきたいですね。
2020.7.31『GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜』e-ZUKA(Gt)
――個人的には「甘い痛みは幻想の果てに」~「慟哭ノ雨」~「紫炎」の流れが熱かったです。
e-ZUKA:その辺の曲は、ライブでも全然やってないんです。だからこそみんなも聴きたかったんだと思います。本来「紫炎」はレギュラーチューニングのギターでやるんですけど、曲と曲が繋がってるブロックだったので、途切れさせないほうがいいだろうなと思って、3曲とも同じギターでやってます。うまいこと同じチューニングでいけたので、「へー!」って感じでした。
――(笑)。
e-ZUKA:みんなこういう曲が好きなんだなと思って(笑)。懐かしかったですしね。あの頃も青いなりにがんばって作ってたんだなと。いま聴いても色褪せてなくて、時代が一回りしたら「いいメロディですね」って思えるような、普遍的な曲たちでした。
――15年前を振り返ってみると、どう感じますか?
KISHOW:やっぱり若かったなと。始めたのが29歳から30歳になる年でしたから。20代で始めて、いま40代。15年ってそういう時間だったんだと思うと、感慨もひとしおってなもんですよ。
――視聴者コメントに「この曲がリリースされたとき、まだ自分は生まれてない」とか「3歳だった」というのを見かけて、感動しちゃいました。
KISHOW:おお……そっか~~! 確かに、僕もサザンオールスターズ結成時は3歳でしたからね。サザンはよく聴いてたし、ライブも何回か行きました。そしていまも最前線でやってるなんてすごいですよね。ああいう大先輩がどーんといらっしゃってくれるので、僕らみたいなモンもがんばれる。次は20年目指してやっていきますよ。
GRANRODEO『情熱は覚えている』
取材=実川瑞穂・加東岳史 文=実川瑞穂 ライブ写真撮影=キセキミチコ
プレゼント情報
GRANRODEO 直筆サイン色紙プレゼント
<抽選で1名様>に、GRANRODEOの直筆サイン色紙をプレゼントいたします。応募方法と注意事項を必ず読んで、ご応募ください。
【応募方法】
※Twitterでご応募ください。
STEP1:お持ちのTwitterアカウントにログイン
STEP2:SPICEアカウント<@spice_anige>をフォロー(当選案内DM用に必要です)
STEP3:あとは該当ツイートをリツイート(RT)するだけ!
応募用ツイートは【コチラ】
※上記に加え、インタビュー<後編>公開時の応募用ツイートもRTすると、当選確率が2倍に!9月の公開をお見逃しなく。
【応募期間】
2020年9月9日(水)23:59まで
※当選者には、ツイッターのDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡いたします。
【応募条件】
・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)。
・応募に関する注意事項に同意いただける方。
【注意事項】
※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。
※弊社は、応募いただいた方のツイート内容には一切の責任を負いません。
※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。
※当選通知後、2日間ご連絡がない場合は、当選を無効とさせていただきます。
※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。
※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※当選の権利の譲渡はできません。
※譲渡・転売・オークション転売防止の為、色紙の裏面に当選者様のお名前とご住所を記載させていただきますので予めご了承ください。
※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針「プライバシーポリシー」をお読みください。
※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。
※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。
※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。
・応募時の内容に記載不備がある場合。
・お客さまのご住所が不明、または連絡不能などの場合。
リリース情報
アニメ『バキ』大擂台賽編OPテーマ
GRANRODEO「情熱は覚えている」
2020.9.9 on sale
【初回限定盤 (CD+BD)】LACM-34008 / 1,900円 (税抜)
【通常盤】LACM-24008 / 1,200円 (税抜)
-CD-
1. 情熱は覚えている
2. Scorn
3. 情熱は覚えている (OFF VOCAL)
4. Scorn (OFF VOCAL)
-BD- ※初回限定盤のみ同梱
情熱は覚えている (Music Clip)
描き下ろしイラスト長帯仕様(初回・通常共通)
GRANRODEO Singles Collection "RODEO BEAT SHAKE"
2020.11.4 on sale
【完全生産限定 Anniversary Box (3CD+BD)】LACA-39790~2 / 9,000円 (税抜)
【通常盤 (2CD)】LACA-9790〜1 / 3,200円 (税抜)
【完全生産限定 Anniversary Box (3CD+BD)】 CD Disc 1〜3 (UHQCD) / Blu-ray / オリジナルスノードーム /GRANRODEO狩歌スペシャルカード1枚(全1種)
【通常盤 (2CD)】 CD Disc 1〜2 (UHQCD) / GRANRODEO狩歌スペシャルカード1枚(全1種) ※通常盤に同梱される狩歌カードは初回生産分のみとなります
[Disc 1 (UHQCD)] ※全形態共通
01. 書き下ろし新曲
02. Go For It! (TVアニメ『IGPX』OP主題歌)
03. Infinite Love (TVアニメ『恋する天使アンジェリーク~心のめざめる時~』OP主題歌)
04. DECADENCE (OVA『鬼公子炎魔』ED主題歌)
05. 慟哭ノ雨 (TVアニメ『恋する天使アンジェリーク~かがやきの明日~』OP主題歌)
06. HEAVEN (TVアニメ『鋼鉄神ジーグ』ED主題歌)
07. delight song
08. NOT for SALE (ニンテンドーDSソフト『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神』OP主題歌)
09. デタラメな残像 (TVアニメ『ブラスレイター』OP主題歌)
10. Darlin'
11. tRANCE (TVアニメ『黒神 The Animation』OP主題歌)
12. modern strange cowboy (TVアニメ『NEEDLESS』OP主題歌)
13. 恋音
14. We wanna R&R SHOW
15. ROSE HIP-BULLET (TVアニメ『咎狗の血』OP主題歌)
16. 愛のWarrior (PSPゲーム『アンジェリーク 魔恋の六騎士』OP主題歌)
[Disc 2 (UHQCD)] ※全形態共通
01. Can Do (TVアニメ『黒子のバスケ』OP主題歌)
02. RIMFIRE (TVアニメ『黒子のバスケ』2クール目OP主題歌)
03. DARK SHAME (TVアニメ『CDE:BREAKER』OP主題歌)
04. 偏愛の輪舞曲 (TVアニメ『カーニヴァル』OP主題歌)
05. The Other self (TVアニメ『黒子のバスケ』第2期OP主題歌)
06. 変幻自在のマジカルスター (TVアニメ『黒子のバスケ』第2期新OP主題歌)
07. Punky Funky Love (TVアニメ『黒子のバスケ』第3期1クール目OP主題歌)
08. メモリーズ (TVアニメ『黒子のバスケ』第3期2クール目 誠凛VS洛山編OP主題歌)
09. TRASH CANDY (TVアニメ『文豪ストレイドッグス』OP主題歌)
10. 少年の果て (TVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期エンディング主題歌)
11. Glorious days (『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』主題歌)
12. move on! イバラミチ (TVアニメ『最遊記RELOAD BLAST』OP主題歌)
13. Deadly Drive (映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』OP主題歌)
14. BEASTFUL (アニメ『バキ』第1クールOPテーマ)
15. セツナの愛 (TVアニメ『文豪ストレイドッグス』第3シーズンOP主題歌)
16. 情熱は覚えている (アニメ『バキ』大擂台賽編OPテーマ)
[Disc 3 (UHQCD)] ※Anniversary Boxのみ同梱
01. RIDE ON THE EDGE [GRANRODEO FIRST LIVE 2007 “RIDE ON THE EDGE” at 横浜BLITZ]
02. Snow Pallet [GRANRODEO LIVE TOUR 2008 “RODEO DELIGHT” at Zepp Tokyo]
03. サマーGT09 [東西 都乱巣 雷武 夏ノ陣 at 日比谷公園大音楽堂]
04. We wanna R&R SHOW [GRANRODEO 5TH ANNIVERSARY LIVE AT 武道館~G5 ROCK★SHOW~ at 日本武道館]
05. カナリヤ [GRANRODEO LIVE 2011 G6 ROCK☆SHOW ~SUPERNOVA FEVER~ at 日本武道館]
06. CRACK STAR FLASH [GRANRODEO "39" LIVE at YOKOHAMA BLITZ ~CRACK STAR FLASH 発売記念ライヴ~ at 横浜BLITZ]
07. SEA OF STARS [GRANRODEO LIVE 2013 Y・W・F /(^o^)\ ヤッホー ワンダホー FUJIYAMA!! at 富士急ハイランド・コニファーフォレスト]
08. Beautiful world [GRANRODEO LIVE 2014 G9 ROCK☆SHOW at さいたまスーパーアリーナ]
09. Once & Forever [GRANRODEO LIVE TOUR 2015 カルマとラビリンス at さいたまスーパーアリーナ]
10. バラライ [GRANRODEO LIVE TOUR 2016 TREASURE CANDY at 日比谷公園大音楽堂]
11. 21st CENTURY LOVERS [GRANRODEO LIVE 2017 G7 ROCK☆SHOW 忘れ歌を、届けにきました。 at ミュージックタウン音市場]
12. 背徳の鼓動 [GRANRODEO LIVE 2018 KISHOW 宇部凱旋 ロデオぶるとっぴん ~暑ぅてわやになりそうじゃけえ皆でぶち盛り上がろうや~ at 渡辺翁記念会館]
13. ラクガキMOON [GRANRODEO limited SHOW supported by MTV at Zepp DiverCity (TOKYO)]
書き下ろし新曲 Music Clip
https://granrodeo.net/uncategorized/rodeobeatshake_tokuten/
▼ GRANRODEO Singles Collection "RODEO BEAT SHAKE" Special site
https://granrodeo.net/rodeobeatshake/
アーティスト情報
https://www.youtube.com/c/GRANRODEOOFFICIALYouTubeChannel