YOASOBIの「ikura」こと幾田りら、自身が作詞作曲した「ヒカリ」が配信リリース

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2020.12.25
幾田りら

幾田りら

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各種配信チャートで1位を席巻し、今熱い注目を集めている“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活動し、アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”にも参加しているシンガーソングライター幾田りら。

そんな彼女の配信シングル「ヒカリ」が本日2021年12月25日(金)にリリースとなった。この楽曲は、伊勢半のコーポレートブランドKISSMEが2020年12月7日(月)より開催していた「会ったことあるのに、はじめまして。展」の映像ドキュメンタリー作品のために書き下ろした楽曲。

リリース情報

幾田りら「ヒカリ」
2020年12月25日(金)配信リリース
〈KISSME主催「会ったことあるのに、はじめまして」プロジェクト書き下ろしソング〉
◆「会ったことあるのに、初めまして」ドキュメンタリームービー
また、2020年12月19日(土)より全国でOA開始のサントリー新CMにてベートーヴェン作曲「交響曲第9番第4楽章<歓喜の歌>(以下、第九)」を歌唱している。
「希望は生まれる。どんな時にも。」というメッセージとともに、一年の終わり、そして来年へ向かう人々の気持ちを後押しする新CM。
今年SNS上に投稿された映像などを繋ぎ合わせ、苦難の中でも起きていた今年の喜びを振り返る。
「第九」は、サントリーが1983年より毎年開催している「サントリー1万人の第九」の曲でもあり、苦難を超える歓びが歌いあげられている。
・タイトル:『2020年の希望』篇
・公開日:2020年12月17日(木)
・出演:流大 (サントリーサンゴリアス)
atsushi_yngdさん、papajo18さん、YouTube つむチャンネルさん、他
・歌唱:幾田りら
・楽曲:Joyful Joyful
・『2020年の希望』 特設サイト:https://www.suntory.co.jp/company/yearend/
・YouTubeサントリー公式チャンネル:https://www.youtube.com/user/SuntoryGroup
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