小島秀夫氏、新会社設立と共にソニー・コンピュータエンタテイメントと契約締結

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KOJIMA PRODUCTIONS公式サイトよりキャプチャー引用

KOJIMA PRODUCTIONS公式サイトよりキャプチャー引用

 

「メタルギアソリッド」など人気シリーズのクリエイターとして知られ、世界的に評価されるゲームクリエイター小島秀夫氏が自身のTwitterでコナミを退職したと正式にコメント、同時に新スタジオのコジマプロダクションを設立、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)との間で契約が結ばれたという映像に登場した。
 

SCEの代表取締役社長、兼グローバルCEOのアンドリュー・ハウス氏と共に出演した小島氏は
「大きなフランチャイズとなる斬新なタイトルを作りたい」とコメント、新スタジオでの一作目はPlayStationをプラットホームとして制作されるようだ。

また、新会社KOJIMA PRODUCTIONSの公式サイトも公開されており、サイト上では小島氏からのメッセージとロゴマークを見ることが出来る。

更にIGNでは早速小島氏とアートディレクターの新川洋治さんのインタビュー動画を掲載している。



2015年3月のコナミグループの事業再編により小島プロダクションの閉鎖、取締役の解任、会社側からの情報発信規制の噂など、ネガティブな情報が多かった小島氏。米国で行われた「The Game Awards 2015」では司会者が「小島は出席を望んでいたが、雇用契約上認められていないというコナミの弁護士から通告があった」とコメントするなど、世界中のゲームファンがその動向に注目していた。

12月15日付でコナミデジタルエンタテインメントを退職、堰を切ったように動き出した小島氏。
世界が最も注目するゲームデザイナーが潜伏している時間はもう終わった。ネットを通じて僕達に小島氏が語りかける「待たせたな」のサインは新たなゲーム世界への扉だ、小島氏の今後に注目せざるを得ない。

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