WOWOW『宝塚プルミエール』朝夏まなとと愛月ひかるがBTSのカバーダンスにチャレンジ！　『宝塚への招待』は真琴つばさ×紫吹淳が副音声解説を担当

 

宝塚歌劇団の最新情報を毎月届けるWOWOWオリジナル番組『宝塚プルミエール』と宝塚歌劇の各組選りすぐりの公演や大劇場公演を届ける『宝塚への招待』。

12月24日（土）放送の『宝塚プルミエール』は、年末の特別企画として元宝塚歌劇団宙組トップスターの朝夏まなとがロケ企画に挑戦。元星組スター・愛月ひかるをゲストに招いて、朝夏が大好きな韓国の人気グループBTSのカバーダンスにチャレンジする。
そして、年明け2023年1月15日（日）の『宝塚への招待』では、 2000年に月組で上演されたショーイリュージョン「BLUE・MOON・BLUE－月明かりの赤い花－」を、ゲリラ戦士レイナを演じた元月組トップスター・真琴つばさと、戦士を翻弄する蛇のナーガを演じた元月組トップスター・紫吹淳の副音声解説付きでお届けする。上演から約23年の時を経て、2人からは一体どんな思い出や裏話が飛び出すのか。

『宝塚プルミエール』は12月24日(土)午前11時15分より、『宝塚への招待』は1月15日（日）午後1時15分よりWOWOWライブにて放送となる。

真琴つばさからのコメント

20年以上たったものを、一緒にやっていた仲間と見ると、どんな思い出が甦るだろうと思っていたら、最後のフィナーレで涙が出そうになってしまいました。私達の青春そのものがギュッと詰まった「BLUE・MOON・BLUE」、ぜひ私達と一緒に楽しんで下さい。

紫吹淳からのコメント

私は東京公演、博多公演に出ておらず、大劇場でしか出演していないので、その映像が見られるのは貴重だと思います。当時の月組は真琴さんを筆頭に、今でも業界で活躍している方々がたくさんいて、改めてすごい黄金期の中にいたと思いました。