【今井文也・東山奈央・堀江瞬・寺島拓篤らが出演】TVアニメ『神クズ☆アイドル』合同ファンミーティングでスペシャルライブを実現

レポート
アニメ/ゲーム
2023.1.16
『TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!』より (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

『TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!』より (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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『TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!』公式レポートとイベント写真が到着した。

2023年1月15日(日)にTVアニメ『神クズ☆アイドル』放送後スペシャルイベントとして、ハーモニーホール座間大ホールにて開催された本イベント。キャストの今井文也、東山奈央、堀江瞬、寺島拓篤、佐藤拓也らによるスペシャルLIVEやトークが披露されている。以下引用する。

『TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!』オフィシャルレポート

■イベント名:TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!
■会場・日程
2023年1月15日(日) ハーモニーホール座間 大ホール
昼の部:【開場】14:15 【開演】15:00
夜の部:【開場】17:15 【開演】18:00
■出演者
今井文也(仁淀ユウヤ役)、東山奈央(最上アサヒ役)、堀江 瞬(吉野カズキ役)、
寺島拓篤(瀬戸内ヒカル役)、佐藤拓也(岬チヒロ役)、小林竜之(内濱アキラ役)、
石谷春貴(灘 ユキナリ役)、阿座上洋平(伯方ホマレ)


TVアニメ『神クズ☆アイドル』放送終了後の集大成として行われた本イベントには、仁淀ユウヤ役の今井文也、最上アサヒ役の東山奈央、吉野カズキ役の堀江瞬、瀬戸内ヒカル役の寺島拓篤、岬チヒロ役の佐藤拓也、内濱アキラ役の小林竜之、灘ユキナリ役の石谷春貴、伯方ホマレ役の阿座上洋平の8名が出演。イベント開始前から東山演じるアサヒによる影ナレーションが入り、注意事項を呼びかけた。

『みんなで一緒に作るのがファンミーティングです!みんなで一緒に楽しみましょう!』と客席に元気に呼びかけ、すでにアニメの世界に入り込んだような感覚に、観客の期待も否応なしに高まる。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

アサヒの呼び込みにより、オープニングアクトは仁淀ユウヤ・吉野カズキによるアイドルユニット”ZINGS”の生ライブからスタート。緞帳が上がり、ステージ中央には今井扮する仁淀と堀江扮する吉野の姿が。キャラクターのライブ衣装を身にまとい作中から飛び出してきたかのような2人が、ZINGSのデビューシングル「恋のBANG」を歌唱。色鮮やかな照明が輝く舞台で、合間に目線を交わしながら、王道アイドルソングを息ピッタリな軽快なダンスと共に披露し、開幕早々の生ライブというまさかの展開にファンの鼓動も一気に高まった。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

1曲を終えると、ステージには本日の出演者全員が登場。本作に登場するアイドルキャラクターを演じるキャスト陣8人が初めて一堂に会する本イベント『TVアニメ「神クズ☆アイドル」合同ファンミーティング!』の幕がついに上がる。

今井・堀江・東山に加え、本作でのイベントが初出演となるCgrassのメンバーキャストが登場。寺島が「みんな、やっと会えたね」と役柄そのままに挨拶すると、待っていたとばかりに会場は大きな拍手で包まれた。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

作中キャスト一同和気あいあいとした雰囲気で、イベントが改めてスタート。冒頭のコーナー『マル秘を丸っと暴露コーナー』では、アニメで放送された名シーン・珍シーンにちなみ、キャストへの質問を交えて本編を振り返っていく。

寺島拓篤 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

寺島拓篤 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

こちらのコーナーでは進行を寺島が担当。第1話での仁淀が曲の歌詞を忘れて観客に歌わせようとするシーンにちなみ、『実際にこういうことはありますか?過去に経験したステージ上での変わったトラブルは?』と聞くと、堀江は「紙吹雪を使った楽曲後のステージは、めちゃくちゃ滑る」と答え、一同からは共感の声が。

堀江瞬 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

堀江瞬 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

さらに重ねて寺島も「実は自分のファーストライブで歌詞を忘れ、仁淀同様に観客にマイクを向けてごまかしたことがある」とかつての出来事を暴露。東山は驚きつつも、自身も「ソロライブの歌唱中に、スタッフからの指示を受けるためのレシーバーを落としたことがあります」と経験を語り、思わぬエピソードの連続に会場からは思わず拍手が巻き起こった。

今井文也 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

今井文也 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

さらに第3話で“ありのままの自分でいいんじゃないか”と仁淀に慰められるアサヒのシーンにちなみ、『皆さんの自分らしくいられる最高の時間はありますか』という質問へ。こちらに問いに今井は「最近は半身浴と初めまして…」と答え、最近ピラティスを辞めたばかりの堀江に向けて「ピラティスとは違うから!」と叫ぶと、一同爆笑。会場にも拍手が響きわたる。

阿座上洋平 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

阿座上洋平 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

さらに阿座上は「僕はキャンプ。携帯をいっさい触らず、火とゆっくり対話する」と趣味を語り、共演者からはかっこいいとの声が。一方、堀江は「寝ながらマックを食べているときが最高」と欲望のままの答えをはなち、重ねて佐藤も「シンパシーを感じる。俺もとんがっているコーンを指にはめながら食べているとき」語り、再び会場は大きな拍手で包まれた。

続いてアニメ本編内でも行われたファンイベント『じゃんけん大会』にちなんで、出演キャスト陣全員でじゃんけん大会のトーナメントを行う企画を開催。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

初戦は阿座上と小林が対決することに。小林が本編さながらに、体全体をつかってチョキやパーなどじゃんけんの手を表現すると、それに答えるように阿座上も応戦。体全体のじゃんけんが繰り広げられる中で阿座上が勝ち、トーナメントを勝ち進む。他キャスト同士も高度な情報戦と心理戦が繰り広げられた結果、決勝戦は今井と東山の”ヒロイン対決”へ。初代神クズじゃんけん王は見事東山が勝ち取った。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

ここでバースデーBGMが会場に流れ出し、灘ユキナリ役の石谷の誕生日を祝うサプライズ演出が。石谷は驚きつつも「31歳は大人な男になります!」と笑顔で意気込みを語った。

石谷春貴 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

石谷春貴 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

告知パートを挟み、イベント後半はいよいよお待ちかねのライブパートへ。

仁淀(今井文也)・吉野(堀江瞬)が再びライブ衣装でステージ中央に現れ、本作のオープニングテーマでもある『Let’s ZING!』と『裏表のデュエット』を続けざまにパフォーマンス。お馴染みの人気楽曲を初歌唱とは思えない息の合ったダンスで歌い上げ、会場のファンもペンライトを振って呼応する。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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ここからアニメ最終話の本編で描かれた”ZINGS2周年ライブ”を再現するような形で、仁淀・吉野によるMCでの掛け合いも交えつつライブが進行していく。アニメでお馴染みのやりとりを目の前に、まるで本物のZINGSのライブを見ているような光景に会場全体が神クズの世界観へとどっぷりと漬かっていく。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

ロックなサウンドが鳴り響き、つづいて披露するのはZINGSの楽曲の中でもハードな1曲となる『絶対証明ロック』。力強い振り付けと歌唱でパワフルな1面を見せつけた。

楽曲を終えると、ハイテンポなライブ進行に早くも息の上がった仁淀が『もう俺たちは終わりにして、あの人たちにお願いしよう…』と舞台袖へと去ってしまい、吉野が慌てて追いかける展開へ。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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アニメとは異なる展開に息を呑む観客の前に現れたのは、瀬戸内ヒカル(寺島拓篤)、岬チヒロ(佐藤拓也)、内濱アキラ(小林竜之)、灘ユキナリ(石谷春貴)、伯方ホマレ(阿座上洋平)によるグループ“Cgrass”。瀬戸内が『今日はたくさんのファンの皆さんに来ていただけて光栄です』と爽やかな笑顔を見せ、メンバー1人1人からも挨拶を送り、Cgrassの持ち曲『INNOCENT STORY』を全員で歌唱。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

5人の歌声が美しく重なり、ZINGSとはまた違ったCgrassの魅力を感じる、しっとりとしたメロディーに観客も静かに聴き惚れた。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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再びZINGSへとバトンを戻し、つづいて送るのは『ZINGSスペシャルメドレー』。『イタズラHoney』『Hero’s』『MORNING』『二人三脚☆宣言』と人気楽曲が次々と繰り出され、怒涛の楽曲披露に会場のボルテージも最高潮に。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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ここで吉野が『楽しい時間はあっという間に過ぎちゃいますね。名残惜しいですがこれでお別れのようです』とファンへ向けての挨拶を述べると、ライブは一旦幕引きへ。一度ステージが暗転したのち、静かに音楽が流れ出す。

『今日、まだステージに立っていないZINGSメンバーがいる』と仁淀が語ると、呼応するように客席からピンクのペンライトがポツポツと灯し出される。

『みんなの目には見えないかもしれないけど、きっと心には届くと思うから』の言葉と共に再びスポットライトが照らされ、ステージに元気よく飛び出したのは東山扮する最上アサヒ。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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『みなさんのキラキラ輝く笑顔を見ていたら歌いたくて仕方がありません!やっぱりアイドルは死んでもやめられませんね!』と生き生きした姿を見せると、自身の楽曲『ハレラルラ』を披露。キレキレのダンスで愛らしい笑顔を振りまき、客席一人一人と目を合わすようなステージングをする様は、まさにザ・正統派アイドル。”神アイドル”・最上アサヒとしての背中を見せつけた。

続いてしっとりとしたイントロにのせ、ゆっくりとステージ中央に向かって歩み寄るZINGSが、バラード曲『乗り越えてLOST』を歌唱。向かい合わせで時折視線を交わしながら、真剣な眼差しで想いを込めて歌う2人の姿は物語の感動的なシーンを思い返させます。優しく包み込むようなハーモニーに、客席には思わず涙ぐむファンの姿も見られた。

この楽曲に自分自身も励まされたという吉野は、『どうしようもない壁にぶつかって悩んでいる人の背中を後押ししたい、もう大丈夫だよって一緒に歩んであげたい、そんな思いを込めて歌わせて頂いています』と優しく語り、仁淀も『俺自身一人で悩んでさまよっていた時もありましたが、こうして皆さんの前にZINGSの一人としてステージに立てて本当に幸せです。皆さんと一緒に周年ライブを迎えられて良かった』と改めてZINGSとして歩んだ軌跡を振り返り、最終話のエンディング曲『フィナーレ~その先へ~』へと繋ぐ。

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

作品の集大成ともいえる楽曲を、ふたりのこれまでの苦労と成長が一気に思い起こされるような歌声と、息を合わせたダンスで絆を表現し、会場はこの日一番の大きな拍手に包まれた。

ライブパートを無事に終えると、最後に出演者全員が再びステージに登場。

改めて本日のイベントを振り返り、阿座上は「神クズのイベント出演は初めてだったので不安な部分もあったけれども、ZINGSの温かい空気を共有できて本当に嬉しかったです。」、石谷は「観客の皆さんのペンライトやグッズ、そして目がキラキラと光る様子が本当にアニメの中のようでした。」、小林は「実はかなり緊張して臨んでいたのですが、優しい先輩たちにフォローして頂きつつ、沢山のファンの皆さんの顔を直接見られて幸せでした」と語った。

小林竜之 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

小林竜之 (C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

また佐藤は「リハの時からCgrassの一体感を強く感じていて、今日1日楽しくなるなと確信をもっておりその通りになりました。すごく幸せなイベントでした。」、寺島は「オタクである自分と、ステージに立つ自分と重なるところが多い役だと本当に感じていました。またいつの日か皆さんとお会い出来たら嬉しいです」と本イベントを名残惜しそうに振り返った。

そして全10曲の生ライブを無事に歌い切った堀江は「オーディションから振り返ると2年が経ち、いつかライブがしたいとずっと話していました。その時は遠い未来に感じたものが、まさに今日実現できて本当に感無量です。偉い人たちに言いたいのですが…是非2期をお願いします!」、唯一の女性キャストで臨んだ東山は「私はこの作品が大好きで、13年間仕事をしてきた中でここまで役に気持ちが重なったことがないです。スタッフの皆さんの愛情を本当に感じる現場で仕事ができたことは本当に幸せでした。今日の思い出は大切に心に刻んで、きっとまた再びお会いしましょう。”フィナーレ、その先へ”!」と楽曲にかけて語り、最後に今井は「言いたいことは沢山考えたけど、言葉が出てこない」と感慨深げに振り返り、「役が決まった時、最初はこんなに色んなことをやらせてもらえるとは思っていなかった。楽曲も沢山歌わせて頂いて、イベントや今日のライブまで、本当に良い経験をさせて頂いたと思います。本当にありがとうございました」と語り、晴れやかなフィナーレに笑顔を見せた。

最後にキャスト全員でメインエンディング曲『キミキラ』を全員で歌唱し、出演キャストと会場が一体にとなったハートフルな空気のまま、本イベントは幕を閉じた。

TVアニメ『神クズ☆アイドル』はTV放送は終了しているが、配信で見ることができる。また、Blu-rayシリーズ全3巻とオリジナルサントラも発売中だ。

イケメンだが、全くやる気のないメンズアイドルが神アイドルの幽霊と出会ったことでアイドル界の天下を取りに行く奇想天外のアイドルアニメ。その人気はファンミーティングの熱気からも衰えていないことがわかる。第2期があるのか、続報を楽しみにしたい。

作品情報

TVアニメ『神クズ☆アイドル』
dTV・アニメタイムズABEMAほかにて好評配信中
dTV https://bit.ly/3xCsiHV
アニメタイムズ https://animetimes.co.jp/
ABEMA https://abema.tv/now-on-air/abema-anime
 
【原作】
いそふらぼん肘樹(月刊コミックZERO-SUM/一迅社 刊)
【キャスト】
仁淀ユウヤ:今井文也
最上アサヒ:東山奈央
吉野カズキ:堀江 瞬
瀬戸内ヒカル:寺島拓篤
岬チヒロ:佐藤拓也
内濱アキラ:小林竜之
灘ユキナリ:石谷春貴
伯方ホマレ:阿座上洋平
信濃ヒトミ:喜多村英梨
河川敷:上田 瞳
ツギコ:大地 葉
しぐたろ:石見舞菜香
ナレーション:速水 奨
ほか
【スタッフ】
原作:いそふらぼん肘樹(月刊コミックZERO-SUM/一迅社刊)
監督:福岡大生
シリーズ構成・脚本:蒼樹靖子(スタジオモナド)
キャラクターデザイン・総作画監督:細田沙織
プロップデザイン:高村遼太郎
美術監督:井戸千尋
色彩設計:村田恵里子(グラフィニカ)
色彩設計補佐:萩原千颯(グラフィニカ)
3DCG:V-sign
3DCGディレクター:上薗隆浩
撮影監督:本間綾子
撮影:T2studio
編集:重村建吾
音響監督:郷 文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:myu
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、テレビ東京ミュージック
アニメ―ション制作:Studio五組
製作:「神クズ☆アイドル」製作委員会
 
【主題歌】
オープニングテーマ「Let’s ZING!」/ ZINGS(仁淀ユウヤ、吉野カズキ/CV.今井文也、堀江 瞬)
エンディングテーマ「キミキラ」/ZINGS(仁淀ユウヤ、吉野カズキ/CV.今井文也、堀江 瞬)
 
【原作情報】
「月刊コミックZERO-SUM」(毎月28日発売/一迅社刊)にて好評連載中
ゼロサムオンラインでも完全無料でリバイバル連載中(第1・第3金曜日更新)
ゼロサムオンライン: https://online.ichijinsha.co.jp/zerosum
原作公式TikTok:https://www.tiktok.com/@kamikuzu_1
累計発行部数30万部突破!(※電子含む)
コミックス第1巻~第6巻好評発売中
 
・公式サイト:https://kami-kuzu.com
・公式Twitter:@kamikuzu_PR(https://twitter.com/kamikuzu_PR)
(C)いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会
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