影山優佳(日向坂46)、初の水着姿を解禁 1st写真集から沖縄・竹富島で撮影した“真っ白”ではないこだわりの一着をまとったカット
影山優佳 撮影:新津保建秀(扶桑社刊)
5月9日(火)に発売される日向坂46影山優佳の1st写真集から、撮影現場でのカットが公開された。
影山優佳は、2016年に『けやき坂 46(ひらがなけやき)オーディション』に合格。2018 年には学業で一時活動休止したものの、グループが日向坂46に改名された後、2020年に活動に復帰。2021年公開の『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』では、伊井野ミコ役で単独映画初出演を果たしている。また、高IQクラブとして知られる非営利団体・MENSAの会員としても知られクイズ番組などにも出演している。
そんな影山の初写真集は、東京、長野、沖縄で撮影。影山がその土地土地での出会いに知的好奇心をくすぐられ、心が動かされていく姿が収められているという。影山は、地元東京では自身に縁がある場所や興味関心のある場所に足を運び、長野の松本や諏訪では多くの文化財に触れて刺激を受け、真剣な表情や旅を純粋に楽しむ笑顔などを見せる。また、沖縄・竹富島では、伝統的な街並みや自然に触れるだけでなく、初めてとなる水着での撮影も行われている。
解禁されたカットでは、沖縄・竹富の海を背景に笑顔を見せる影山の姿を公開。“真っ白”ではなく、クリーム色が入った白の水着は、影山が自身の肌色に合わせてセレクトしたこだわりの一着だという。
影山のコメントは以下のとおり。
影山優佳(日向坂46)
撮影どころかプライベートでも水着という水着を着たことがなかったので、フィッティングの時はすごく緊張しましたし、撮影に入ってからも最初のうちは水着の事を考えると緊張してました。
でもスタッフの皆さんが盛り上げてくださったおかげで、写真を見てのとおり、本番は素敵な水着でときめきを感じながら、楽しんで撮影に臨めたので、そこはちょっと成長したなって思います!
間違いなく新しい“影山優佳”なので、前から応援してくださっていた皆さんにも最近知ってくださった皆さんにも、私の新たな一面を感じていただけると思いますし、楽しんでいただけたら嬉しいです!