愛知と岐阜の日本酒が名古屋に集結『SAKAE SAKE SQUARE 2024』おつまみブース出店４店舗発表

7月13日（土）～7月15日（月・祝）の3日間、名古屋・栄「オアシス21 銀河の広場 特設会場」で開催される日本酒試飲イベント『SAKAE SAKE SQUARE 2024～サカエ サケ スクエア2024～』のフード出店4店舗が発表された。

創業明治7年、150年の歴史を誇る三河つくだ煮の老舗「濱金商店」は、ひとつまみで一杯楽しめる酒の肴をそろえて出店。

「名古屋名産守口漬」は、守口漬、チーズみりん粕漬、燻製守口漬など、さらに日本酒をうまくする魅惑の漬物がずらり。

「十八代 光蔵×吟醸マグロ」は、マグロ・日本酒の専門店が仕入れからこだわった厳選本マグロと日本酒に合う肴を提供。

沖縄のエッセンスを取り込んだ創作料理居酒屋「うむい-Ryukyu Dining-」は、島らっきょうや海ぶどうなど、沖縄現地から仕入れたの食材を提供する。

また、当日のステージには乾杯MCとしてZIP-FMナビゲーターが、7/13(土) 玉置侑里子、7/14(日) 中川大輔、7/15(月) MEGURUに登場することも決定している。

『SAKAE SAKE SQUARE 2024』は、イベントの入場は無料だが、日本酒の試飲には「スターターセット」の購入が必要。当日会場内で、「会場内で使える飲食用コイン10枚＋オリジナルお猪口＋リストバンド」へ引換て、楽しんでほしい。
なお、今回から暑さ対策として 各日 14:00～15:00はレストタイムとしてお酒の提供が休止される。

『SAKAE SAKE SQUARE 2024』の前売スターターセットは、ZIP-FMのお酒イベントアプリ「酒フェスガイド」アプリの電子およびイープラスにて発売中。