梅津瑞樹によるSOLO Performance ENGEKI『MAGENTA』　キービジュアル、公演詳細が解禁

2025年4月16日（水）～5月25日（日）にかけて、東京を皮切りに、愛知、福岡、大阪にて上演される梅津瑞樹の一人芝居、SOLO Performance ENGEKI『MAGENTA』のキービジュアル、及び公演詳細が解禁となった。

東映は、2021年に一人芝居企画である“SOLO Performance ENGEKI”という“最少人数”で、“演劇”をするプロジェクトを立ち上げた。第一弾は『HAPPY END』（脚本：宮本武史、脚色・演出：粟島瑞丸、出演：梅津瑞樹）、第二弾は『僕とメリーヴェルの7322個の愛』（脚本：吉田恵里香、演出：毛利亘宏（少年社中）、出演：生駒里奈／松田凌）、第三弾は『HAPPY WEDDING』（脚本：宮本武史、演出：粟島瑞丸、出演：梅津瑞樹）を企画・プロデュースしてきた。

本作は2021年、2023年と本プロジェクトにて“ひとり芝居”を継続的に上演してきた梅津瑞樹の三度目のひとり芝居。脚本は赤澤ムック、演出は劇団「少年社中」の毛利亘宏が務める。

今回、4月16日（水）～4月27日（日）シアターサンモール（東京）、5月10日（土）・5月11日（日）メニコン シアターaoi（愛知）、年5月17日（土）・5月18日（日）西鉄ホール（福岡）、5月24日（土）・5月25日（日）梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ（大阪）の全国4都市を駆け巡る。