村井良大、spiらのコメント&舞台写真が公開 東野圭吾原作、藤田俊太郎演出のミュージカル「手紙」2025が開幕

ニュース
舞台
2025.3.7
ミュージカル「手紙」2025 舞台写真        撮影:山口喜久義

ミュージカル「手紙」2025 舞台写真        撮影:山口喜久義

画像を全て表示(14件)


2025年3月7日(金)東京建物 Brillia HALLにて、『ミュージカル「手紙」2025』が開幕し、舞台写真&コメントが公開された。

『ミュージカル「手紙」』は、これまで映画やドラマとして映像化されてきた東野圭吾原作の小説「手紙」(文春文庫刊)を、日本発のオリジナルミュージカルとして作り上げ、2016年、2017年、2022年に上演。4度目となる本作の演出は、過去3回に続いて、2024 年の「第31回読売演劇大賞」の大賞・最優秀演出家賞に続いて、「令和6年度(第75回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(演劇部門)」を受賞した藤田俊太郎。

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

物語の主軸となる兄弟役として『ミュージカル「手紙」2022』から続投となる村井良大、spiをはじめ、優河、鈴木悠仁、青木滉平、稲葉通陽、青野紗穂、染谷洸太、遠藤瑠美子、五十嵐可絵、川口竜也が出演する

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

今回の『ミュージカル「手紙」2025』では、直貴(村井)と由実子(優河)の間に生まれる娘=実紀を、江原璃莉と君塚歌奏がWキャストで演じる。兄・剛志(spi)が起こした強盗殺人事件をきっかけに、加害者家族となってしまった直貴が、兄の罪に縛られ苦しむなかで、その差別や偏見は自身が愛する家族にも及んでいく。2022年の上演では声だけの出演だった実紀が舞台に現れることで沸き起こる、リアルな感情や言葉のやり取りに注目したい。さらに、直貴の加入前の祐輔(鈴木)、コータ(青木)、アツシ(稲葉)によるスペシウムの前身バンドは、俳優陣のこれまでの経験を活かした、スペシウムとは異なる編成で登場。2022年版では披露されていない「金魚が空からおりてきた」という楽曲を演奏する。

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

変わらない日常を獄中の中で過ごし、弟のことを思いやる剛志と、時間の経過や環境の変化と向き合いながら、その時期に抱いた夢や希望を、〈強盗殺人犯の弟〉という肩書により、次々と奪われていく直貴。二人はもちろん、それぞれが出会う人物が抱く感情の機微や揺れを、生のバンドの演奏に乗せておくる。

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

東京公演は、3月23日(日)まで東京建物 Brillia HALLにて。その後、大阪公演が3月29日(土))~31日(月)にSkyシアター MBS、4月5日(土)~6日(日)に岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場で上演される。

撮影:山口喜久義

撮影:山口喜久義

 
【あらすじ】
この世界にたった二人だけの兄弟 どんな時も二人で生きてきた
高校生の弟・直貴の進学費用のために空き巣に入り、強盗殺人を犯してしまった兄・武島剛志。直貴は、唯一の肉親である兄が刑務所に 15 年間服役することになり、突然孤独になってしまう。兄が殺人を犯した事実はすぐに広まり、加害者家族となった直貴に向けられる周囲の目は一変した。高校卒業を控えたある日、直貴の元に服役中の兄から 1 通の手紙が届いた。それから月に一度、欠かさず手紙が届くようになる。兄からの手紙には獄中での穏やかな生活が書かれている一方、直貴は「強盗殺人犯の弟」という肩書により、バンド・恋愛・就職と次々夢を奪われ苦しみ続けていた。年月が経ち家族を持った直貴は、ある出来事をきっかけに、ついに大きな決断をするのだった。


高橋知伽江 (脚本・作詞)コメント

『ミュージカル「手紙」』では、『「手紙」2025』のように、タイトルのあとに上演年が付きます。それは上演のたびに、新作を創るように作品世界に向かい合って検討を重ね、再挑戦するカンパニーの姿勢を表しています。今回も新しい試みがあり、細部にいたるまで演出が練り込まれ、新しい曲が増え、歌詞や台詞の変更がどっさりありました。稽古場では日々、発見と気づきがあり、この作品に最初から関わっている私から見ても、新鮮で新しい『「手紙」2025』になったと思います。毎回、試行錯誤しながら模索しているのはラストシーンです。『「手紙」2025』の新たなラスト、新たな「別れと旅立ち」をぜひ劇場で体験してください。つねに舞台にまっすぐ挑み続ける強者ぞろいのカンパニーと共に劇場でお待ちしています!

深沢桂子 (作曲・音楽監督・作詞) コメント

「手紙」は初演から数えて既に4回目の公演となります。これは再演を望んでくださるお客様の声に加え、是非もう一度、と思って力を貸して下さる関係各位の皆さまの強い後押しがあって初めて実現することです。構想から取り組んできた者として、これは大変光栄であり、この上なく嬉しいことであるのは言うまでもありません。
そして同時に初日が近づくにつれ、今回もまた皆様の期待を裏切らないレベルに仕上げなくては、と改めて緊張が増しています。注目していただきたい点を敢えて一つ挙げるとしたら、ヒロイン由実子を演じる優河さんの歌声にインスパイアされ、完全に新曲として生まれ変わった「恋心」の美しさ、でしょうか。このように予期しなかった魅力が見いだせることも、再演することの喜びの一つです。『ミュージカル「手紙」2025』に、観ていただく皆さまお一人お一人が、新たな魅力を見出して下さることを願っています。

藤田俊太郎 (演出) コメント

帰るべき場所を持ったもの、と今は帰るべき場所がないもの。兄弟の別れと再会、そして未来。家族の在り方に新しい演出のフォーカスを当てて、演劇の深さ、日本語でのオリジナルミュージカルの現在を追求し、頼もしいカンパニーメンバーと大切に稽古をしてきました。上演の設定である 1999 年-2011 年から、時が経ちました。2025年に残った言葉があれば、もう無くしかけている言葉や思想もあります。稽古を積み上げながら様々な思いが生まれ交錯し、このカンパニーだからこそ、’生きることを見つめるまなざしと大切な人と紡ぐ糸’という普遍的なテーマが立ち上がりました。2016 年から上演を重ね、新たな船出をします。共に戦い作品を創ってきた仲間たちへの敬意と感謝を胸に、自信を持ってお届けします。これまでご覧になった方も、初めてご観劇してくださる方も、音楽を愛する全ての方に贈る『ミュージカル「手紙」2025』。最愛のお客様を劇場でお待ちしております。

出演者コメント

■村井良大 (武島直貴[弟]役)
『ミュージカル「手紙」2025』の幕が上がります。今回二度目の出演となり、この作品の持つ普遍のテーマ、そしてこの作品が伝えられるメッセージを改めて考えさせられました。差別と貧困、人が生きる原動力、夢と絶望など複雑な人間模様が描かれる作品で、今回はまた新たな発見や魅力を感じています。2025 年に相応しい作品として昇華されていると思います。観る人にどんなメッセージが伝わるか今から楽しみで仕方ありません。是非劇場で体感して下さい。

■spi (武島剛志[兄]役)
初日を迎える今、緊張と期待が入り混じった複雑な気持ちです。舞台に立つことはいつも特別な瞬間であり、作品が観客の皆様の心に響くことを願っています。『ミュージカル「手紙」2025』の見どころは、ストーリーの深さとキャラクターの多様性です。手紙を通じて人々の思いが交差し、それぞれの人生が描かれる様子は共感を呼ぶことでしょう。また、音楽やダンスが感情をより一層引き立て、視覚的にも楽しめる作品になっています。私が演じる剛志は、誰の中にもある、まだ社会的な能力を手に入れていない肉塊です。それが作品の中でどう成長し、死に、生きかえり、人生の決断に後悔ばかり持っていたとしても、自覚した瞬間から、自分の人生を歩み始められるような人間になっていくのか、観客の皆さんにその変化を感じ取っていただけるよう、全力で演じたいと思っています。藤田さんの演出は、とても繊細でありながら力強さも感じられます。稽古期間中、特に印象に残ったのは、キャスト全員が一つのチームとして結束し、互いに支え合いながら成長していったことです。その過程で得た絆は、舞台上にも表れると思います。この作品を通じて、あなた自身の大切な人との絆や思いを再確認していただければ嬉しいです。心に響く瞬間がたくさん詰まった「手紙」を、ぜひ楽しみにお越しください。

■優河 (由実子役)
5年ぶりのミュージカルで、最初は稽古について行くのに必死でしたが、藤田さんや共演者のみなさんといろいろなお話をさせて頂き、丁寧に物語、役を作り込んでいけたのではないかなと思います。由実子はこの「手紙」という作品において救いという大きな役割を担っています。直貴が直面する差別や偏見を目撃し、苦しみを共に背負いながらも直貴を支え続けます。稽古が進むにつれ、辛いなと思うことも多々ありましたが、由実子の視線を通してこの物語を見ることで何度も心が救われました。何故、由実子は直貴にここまで寄り添えるのか、文字になっていない由実子のバックグラウンドを想像していくことはとても魅力的な作業でした。それから、今回の演出での大きな変化は子役の存在だと思います。彼女たちの持つエネルギーによってこの物語の持つ優しさと残酷さが際立ちます。彼女たちの放つたった一言に重みを感じると同時に、子どもたちは私たちの未来そのものであることが胸に響きます。私たち大人としてこの作品で残したいことは何なのか、自問しながら千穐楽まで走りたいと思います。

■鈴木悠仁 (祐輔役)
今回の『ミュージカル「手紙」2025』の見どころは、出演者全員が世間であり個人でもある、というところだと思っています。一人一人の人生があって、その一人一人が集まると世間になり、剛志を追い詰める。誰も人を望んで追い詰めている訳ではないけれど、結果的にそうなってしまっている、悲しい現実があるという点を、皆さんに観ていただけたら嬉しいです。僕が演じる祐輔は、主人公のような人です。直貴の希望になる役どころで、でも祐輔一人では直貴を助けられないという葛藤があって、主人公のような人間で居続ける、そんなキャラクターです。演出の藤田さんは、とても個性的な方だと個人的に感じていて、どこか自分に似ているところもあると、勝手ながら思っていました。藤田さんの手や体を使ってジェスチャーをしながら、物事を考える姿が印象に残っています。『ミュージカル「手紙」2025』は、観ていただいた後に、何か持って帰ってもらえる、そんな作品になっています。ぜひ楽しんでください!!

■青木滉平 (コータ役)
今日から『ミュージカル「手紙」2025』が遂に開幕するという事で、とてもワクワクしています。思い返すと、昨年の春頃から準備が始まり、しっかりと稽古を重ねてきたので、間違いなく最高の舞台を皆さんにお届け出来ると思います。今回の「手紙」は、よりリアリティがあり、より没入して見ることができる作品だと個人的には感じています。そんな作品の中で、主人公の直貴にとって、壁のような存在になってしまう人間の1人であるコータや、世間の表現する存在となるさまざまな人々を鮮明に繊細に演じて、皆さんが楽しめるよう頑張ります! 演出の藤田さんをはじめ、共演者のみなさん、クリエイティブチームのみなさんなど、本当に心強いチームに支えられて稽古が出来たので、自信を持ってミュージカルのステージに立てます。ぜひそんな僕の姿にも注目してご覧ください。

■稲葉通陽 (アツシ役)
アツシ役の稲葉通陽です。いよいよ初日を迎えることができました。『ミュージカル「手紙」2025』のお話をいただいてから約1年、ボーカルトレーニングやベースの練習、芝居稽古など、順を追って段々とこの作品が出来上がっていく様を目の当たりにしてきたので、開幕することをとても楽しみにしていました。個人的にはミュージカル初挑戦なので難しいと思ったところもありましたが、演出の藤田さんや直貴役の村井さんなど、たくさんの方からアドバイスをいただき、ミュージカルというものを学びながら、日々少しずつですが成長してきたのではないかと実感しております。とても学びのある期間でした。この後も続く本番の期間でも、より沢山のことを学んでいきたいです。この作品を観てくださる皆さんも、この作品の中にいる世間の方々の一員として、何か感じ取ってもらえる作品になれば素敵だなと思います。精一杯頑張ります。

■青野紗穂 (朝美役)
私は今回「手紙」に出させていただくのは二回目なのですが、「手紙」としては4回目の公演になります。前回は、【人間はどれだけ非情で、どれだけの葛藤を持って、どれがベストな人生なのかなんてわからない】という印象を受けていたのですが、2025年の「手紙」は、【剛志の犯した罪以外、悪者はいないという現実に近い世界の中で、兄弟の選択、突きつけられる現実】を目の当たりにできると思います。私は変わらず朝美を演じさせていただきますが、三年経って改めて朝美と対峙すると、彼女のプライド・繊細さ・若さ故の拒絶など前回とまた違った点が見え、より深く理解できました。 そんな「手紙」を作る藤田さんには16歳の頃からお世話になっておりますが、今回の稽古中、「そんな技を身に付けたのですね」と言って下さった時がありました。その時「あ。私成長出来てたんだ。新しい手紙を作る1ピースになれるんだ。」と改めて思ったのが印象的でした。『ミュージカル「手紙」2025』は、新たなステージに進みました。こんな世の中でも、逃げるのではなく踏ん張って生きていく。これが今、この日本に生きる皆様そして私達にも必要な事なのではないかと思います。今回初めてお越しの方も、そうでない方も、現実逃避できない世界へ踏み込んで頂く事を心よりお待ちしています。

■染谷洸太 (忠夫役)
『ミュージカル「手紙」』は3度目の出演になりますが、今回特に感じるのは再演ではなく新作と向き合う感覚です。今までに無かった子役も登場し、自分としても役としても大きく突き動かされるものがあります。親であること、子であること。自分もこの作品と共に歳を重ね、色々な経験を経て、作品や役への解釈も変化してきました。加害者家族が色濃く描かれている作品の中で、被害者家族としてどう存在し、選択していくのか、丁寧に物語を紡いでいけたらと思います。全ての役がリレーの様に次々にバトンを渡していくこの作品が好きです。一緒にこの作品を旅しましょう。劇場でお待ちしております。

■遠藤瑠美子 (担任役)
いよいよ初日を迎える事となりました。劇場空間で観てくださるお客様がいらっしゃってこその演劇ですから、開幕してどんな空間が広がるのか楽しみです。今回の『ミュージカル「手紙」2025』は、再演作品ではないなというくらい(これまでに上演されてきた皆様の功績を大切に感じながら)、新鮮に原作や台本、音楽と向き合いながらキャスト、スタッフみんなで創ってきました。因みに、私は最終通し稽古の直前にある部分で歌詞とメロディが変わりました(笑)。最後の最後までこの作品をより良く、強くお客様に届ける為にこういった変更作業が出来るのは All made in japan original musical だからこそなので、とても素敵な事だなぁと感じています。どうか沢山の方々にこのミュージカル「手紙」という作品の魅力が届きますように。大千穐楽の日まで一瞬一瞬を大切に走り切りたいと思います。宜しくお願いします!

■五十嵐可絵 (緒方敏江役)
見どころは…。ぜひご観劇いただいて、見どころを、感想を教えてください! まだ一度も「手紙」を客席から観た事がなく、観たいなと夢見ていますが、この夢は叶わないで! とも思っています。ご観劇いただいた後、ぜひご感想をお聞かせください! その際は「#ミュージカル手紙 2025」をつけていただけましたら嬉しいです。稽古中の印象的な場面は、共演者、スタッフさんの新しい一面が見れた事! 「手紙」初登場の天使2人への接し方が、もう、みんなメロメロ。私のことは、ばあばと呼んでくれるんです。誰が1番メロメロかと言いますと、ママ由実子役の優河かな? 4度目の挑戦ですが、毎回新作と思って向かい合ってきました。初演から9年。前回の公演からは3年が経ち、自分も世の中も変わり、新演出になり、より一層なのかはわかりませんが、ご覧いただけた皆様のどこかを刺激し、誰かと寄り添いたいと思っていただける作品になると思っています。劇場で、お待ちいたしております。

■川口竜也 (平野役)
『ミュージカル「手紙」』は、自分の俳優人生の中でも特に大きな意味を持つ作品である。元々、日本のオリジナルミュージカルを世界に発信していくことを目的としていた劇団にいた。しかし、様々な理由により作品達が大きく発信される事はなく、自分も劇団をやめ上京してきた。もちろん、海外の作品に出演できた事も自分にとってはいい経験で、勉強になることしかなかったが、オリジナル作品への想いと熱はずっと心の中で燻っていたように思う。そんな中、「手紙」のオーディションのことを知り、いてもたってもいられず応募させていただき、今がある(話せば長くなるので割愛)。2016年から4回目の「手紙」。毎回進化を遂げていると感じるが、今回は特に「時間」と「空間」の融合、「感情のリンク」の表現がより顕著になった印象がある。1999年から日本、いや世界はインターネットの発達から情報について著しい進化を遂げた。それを踏まえて、今の現代においても変わらない人の感情、「愛」「差別意識」などを表現しようとしているように思っている。演出家、藤田氏の元、キャストスタッフ一丸となって、新たな日本のオリジナルミュージカルを作り出していきたい。

■江原璃莉(実紀役/Wキャスト) 
今までお稽古も楽しかったけど、手紙の本番が始まるのは、とても嬉しくて沢山頑張るので、みんなに見てもらいたいです。最後のシーンで、歌の間の実紀の「パパー!」っていうセリフのところに注目して欲しいです! 実紀ちゃんは元気いっぱいで可愛いものが好きな女の子で、正夫くんは元気でばあばが大好きな男の子なので、元気にお芝居します!! 藤田さんとのお稽古はとても楽しいし、いつも優しいから大好きです!! 見に来てくれるみんなのために頑張ります!! 見に来てね~!!

■君塚歌奏(実紀役/Wキャスト)
ついに初日! ドキドキワクワクしています! 元気で明るくかわいい実紀をみて欲しいです。パパもママもとっても優しくて抱っこされるところが大好きです。演出の藤田さんもパパみたいでいつも「よかったよー」って言ってくれるのがうれしかったです! りりちゃんとのごっこ遊びも思い出です。お話も歌もとっても素敵で見どころは全部ですが、中でもスペシウム! すっごくかっこいいです! 何回もいっぱいみにきて欲しいです!

公演情報

ミュージカル「手紙」2025

【原作】東野圭吾「手紙」(文春文庫刊)
【脚本・作詞】高橋知伽江
【作曲・音楽監督・作詞】深沢桂子
【演出】藤田俊太郎

【出演】村井良大、spi、優河、
鈴木悠仁、青木滉平、稲葉通陽、青野紗穂、
染谷洸太、遠藤瑠美子、五十嵐可絵、川口竜也
江原璃莉/君塚歌奏(Wキャスト)

■東京公演
【日程】2025年3月7日(金)~3月23日(日)
【会場】東京建物 Brillia HALL
料金】S 席 12,500円 / A 席 9,000円(全席指定/税込)※未就学児入場不可
【主催】サンライズプロモーション東京 / MY Promotion / スペースポンド
★アフタートーク有
3月11日(火)13:00 村井良大×優河×染谷洸太
3月13日(木)13:00 藤田俊太郎×鈴木悠仁×青木滉平×稲葉通陽
3月18日(火)13:00 藤田俊太郎×spi

■大阪公演
【日程】2025年3月29日(土)~3月31日(月)
【会場】SkyシアターMBS 
料金】S 席 12,500円 / A 席 9,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可
主催 MBSテレビ / キョードー大阪 / サンライズプロモーション東京
★アフタートーク有
3月29日(土)17:00 藤田俊太郎×鈴木悠仁×青木滉平×稲葉通陽

■岡山公演
【日程】2025 年4月5日(土)~4月6日(日)
【会場】岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 
【入場料】S 席 11,000円 / A 席 9,000円 (指定・税込)※未就学児入場不可
【主催】公益財団法人岡山文化芸術創造
★アフタートーク有
4月5日(土)14:00 深沢桂子×鈴木悠仁×青木滉平×稲葉通陽×川口竜也
は【こちら】から


【公式サイト】https://musical-tegami.srptokyo.com/
【X(旧 Twitter)】@musical_tegami

【企画・製作】サンライズプロモーション東京 / MY Promotion / スペースポンド
【お問合せ】サンライズインフォメーション 0570-00-3337(平日 12:00~15:00)
シェア / 保存先を選択