礼真琴と柚希礼音が揃ったら大嵐になるかも 『BOOP! The Musical ブープ!ザ ミュージカル』で共演する思いや意気込みを聞く

インタビュー
舞台
2026.4.22
(左から)柚希礼音、礼真琴

(左から)柚希礼音、礼真琴

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1930年代のアメリカでアニメのキャラクターとして誕生し、世界中で愛されてきた“ベティーちゃん”ことベティー ブープ™ 。彼女が白黒のアニメの世界から飛び出し、カラフルな現代のニューヨークで活躍する楽しいミュージカル『BOOP! The Musical ブープ!ザ ミュージカル』がやってくる。主人公のベティー ブープを演じるのは、これが宝塚歌劇団退団後最初のミュージカル出演となる礼真琴。そして宇宙物理学者 ヴァレンティーナ役で礼の先輩星組トップスターである柚希礼音が出演する。二人が作品への意気込みを語った。

『BOOP! The Musical ブープ!ザ ミュージカル』

『BOOP! The Musical ブープ!ザ ミュージカル』

ーー本作に出演する抱負をお聞かせください。

:宝塚歌劇団を卒業して初めてのミュージカルで、いろいろなことが初めてなのでとにかく緊張していますが、こんなにも頼もしすぎる先輩とご一緒させていただけることを本当にうれしく思っております。

柚希:私も礼真琴ちゃんの退団後初の作品に参加できることが本当にうれしいので、出演者のみんなと一緒に舞台上で役を通して支えられるように、みんなで力を合わせて、素敵な作品の真ん中で礼真琴ちゃんが輝けるように頑張りたいと思います。

ーー作品について前からご存じでしたか。

:知らなかったです。

柚希:私も。

:知ったときにはブロードウェイでは公演が終わっていて。

柚希:ね! 観たかった~。

:残念でした。ベティーちゃんがミュージカルになっているというのが想像できなくて。

柚希:そうだよね。

:私自身、ベティーちゃんの存在は知っていたんですが、あまりベティーちゃんにふれずに生きてきてしまったので、初めましてという感覚でいっぱい勉強しています。

柚希:私たちくらいの年齢まではベティーちゃんってけっこう身近にありましたね。子供のころ、ベティーちゃんのセーターとかTシャツとか着てる人、いましたよね。

:大人で熱狂的に好きな方が多いという印象があって。

柚希:普通のキャラより大人っぽい、キュート色っぽいキャラですよね。かわいいだけじゃない。

:男性の方が身に着けたりされていて、それがめちゃくちゃかわいいなと思います。

柚希:私もミュージカルになっていたことを知らなかったですが、ブロードウェイ公演の資料を見させていただいたら、ショーの場面がたくさんで、白黒の場面とカラフルな場面があって。ミュージカル作品がたくさんある中で、ここまでダンスも見どころもいっぱいみたいなミュージカルって珍しいから、礼真琴ちゃんの退団後第一作目にぴったりですごくよかったなと思ってます。

(左から)柚希礼音、礼真琴

(左から)柚希礼音、礼真琴

ーー役柄についておうかがいできますか。

:ベティーちゃんはとにかく世界的な大スターなので。

柚希:ねえ。

:調べれば調べるほど、こんなにたくさんの方に愛されるキャラクターだったんだということを実感して。ベティーちゃんが大好きな方々がたくさんいるので、とにかくベティーちゃんのイメージに自分を近づけられるように努力したいなと。宝塚時代の男役とはかけ離れたキャラクターなので、退団後一本目としてはだいぶハードルが高い挑戦にはなるとは思いますが、たくさんの方々から学びながら頑張りたいと思っております。

柚希:私が演じるヴァレンティーナさんはNASAで働く女性で、作品の中で、ベティーちゃんの白黒アニメーションの世界とカラフルな現実世界とがあるうち、現実側の人なんですけれども、違う世界に生まれたグランピーさんと恋をする。最終的には、ベティーちゃんがどちらの世界に住むのか、どのように幸せになるのかっていうのをちょっと手助けできたりもするので、そのあたりも大切にしたいなと。グランピーさんと出会ったときはすごく年上の人とNASAに入りたての若い女性で、歳の差もあり恋人同士にはなれなくて、その後40年も離れている間、お互いずっと気になっていた。そして奇跡的に再会を果たすと、今ここでこの機会を逃すともう次はないよっていうような歌があったりして。ある程度の年齢を重ねた女性の、今を逃したらもうそこから10年は待てないっていうのとか、そういう女性の方々が共感できる歌詞があったりするんです。しっかり中身のあるものとして演じていきたいなと思っています。

ーーベティーちゃんは大スターですが、礼さんも宝塚のトップスター経験者として共感されるところもあるのでは?

:ベティーちゃんの歌の中にも、スターなんかやめて普通の女の子になってみたいって願いを語る歌詞があったりするんです。ずっと誰かを演じてきている分、本当の自分って何だろうと思う瞬間とか、私もそうですけど、たぶんあると思うんですよ。

柚希:本当にそう思う。

:男役でずっと舞台に立っていたときに、本当の自分ってなんだろうってやっぱり思うところがあったり。そういう部分は共感できるというか。

柚希:すごい共感できるところがいっぱいありそう。

ーーハードルが高いとおっしゃっていた役に対して、柚希さんから何かアドバイスをいただいたり?

:これからお世話になります 。まだお稽古場でご一緒してないですから。

柚希:アドバイスできるかな(笑)。私ももう、何年かかってるんだっていうくらい、ずっと大股で歩いたり。

:本当に何もかもがわからないんですよ。稽古場って、何着ていったらいいんですか。

柚希:私も最初に思ったこと!

:持ち物って何だろうとか。

柚希:靴はどのような、スカートはどのようなってね。

:その段階なので、一日一日、皆さんを見ながら学んでいこうと思っているところです。男役さんだとズボンにTシャツにシャツを着て、みたいな感じですけど。

柚希:そのセットは取り揃えられてたんだけど。

:違うだろうなあという。

柚希:かといって娘役さんみたいな服装でもないだろうしって。

:そうなんですよ。

柚希:難しいんですよ。それは、出演者の方々の服装を見たり、あとは、出演者の中に下級生がいたりしたら、「それ、どこで買ったの?」と聞いたり。私たち、男役のときはなるべくピタッとしないTシャツを着たりしていたから、女性らしい稽古着とか、スカートってどこで買うのとか。人に聞いたりして、そのようにして十年ちょっと歩んできて、でもまだ、わからないことがある。

:学びます。お店聞きます。

(左から)柚希礼音、礼真琴

(左から)柚希礼音、礼真琴

ーーベティーちゃんはどの程度キャラクターとして演じるのですか。リアルな部分もある?

:ブロードウェイ公演の資料映像を見た印象としては、その人の個性もちゃんと出ていて、歌なんて本当にパワフルで、どこまでも伸びるような深い歌声で歌われていて。それが印象的だったので、自分の経験を生かせたらいいなと思いますし、でもやっぱりベティーちゃんの特徴的なキャラクター性は随所に盛り込めていけたらいいなと、今は頭ではできているんですけれども、身体でできるかはこれからです(笑)。動きの一つひとつ、ちょっとしたしぐさがやっぱりかわいかったり、でもけっこうドスの効いている声を出されていたりとか、オリジナルの方は本当に幅が広かったので、あまり凝り固まらずに見つけていければいいなと思っています。未知の世界に飛び込んでいくので、演出のジェリーさんとご相談しつつ、日本版としてどう作り上げていくか、その都度ご相談してという感じです。

ーージェリーさんとはどんなお話を?

:ニューヨークで初めてお会いしたときに、「意外と背が高いんだね」と言われまして。

柚希:やっぱり?

:私、宝塚にいるときは自分が背が高いなんて一ミリも思ったことがなかったので、外に出たら背が高いんだということにまずは驚いているんですけれども(笑)、「それも素敵だよ~」って言っていただいたり。ベティーちゃんの衣装を着ると肩とか腕とかが出て、この自慢の筋肉(笑)がお目見えしたときに、ジェリーさんに「私のこのマッスルは大丈夫か」と聞いたんですけれども、「大丈夫だよ」と言ってくださって。ちゃんと女性らしいラインを目指しつつも、ちゃんと自分のいいところも出していこうって。

柚希:そうそう、それがいいんだから。私、退団したてのときは、すごく細くてきゃしゃなのが女性らしさだと思ってたけど、すぐにアメリカに行って、やっぱりバーンとしてても仁王立ちしても全部女性なんだ、かっこいいってなったから。

ーー礼さんが宝塚を退団してすぐにお二人が共演されるというのが楽しみです。

柚希:共演するのは私が宝塚を退団して以来なので、当時はまだまだかわいらしい礼真琴ちゃんだったのが、本当にご立派な、武道館コンサートで泣かせまくった、そんな礼真琴ちゃんになった今共演できるので、本当に思いっきりのびのびこの作品をやってほしいですね。先輩と一緒になると、ついあのころの自分に戻ってしまうし、私も(湖月)わたるさんとご一緒したとき、あのころの自分に戻ってしまう気持ちはあったけど、もう思いっきり礼真琴で行っていいからね!

:ハイ!

柚希:私も、退団して11年間経った今の自分として共演できるのがホントに楽しみなので。お互いその間それぞれに歩んできた経験があって、どのような化学変化が起きるのか。一緒の場面は少しかもしれないけれども、同じ舞台に立てるということが本当にうれしくて楽しみですね。

:宝塚の現役のみんなもすごく喜んでくれていて、「ちえさん(柚希)と一緒なんだね」というお祝いの言葉をいただくので、そういうのを見ても、宝塚ってこうやってつながっているなといううれしさも感じて。でも、飛び込んでいくのはまったく知らない世界なので、ちえさんがこう言ってくださる懐の広さ、温かさに甘えて、のびのびできるように頑張りたいと思います。ただでさえ緊張しいで人見知りなので、早いところそこの扉を開けながら。

ーー今の段階で聞いておきたいことはありますか。

:稽古初日は何を着ていったらいいんですか。

柚希:それは本当にいつも思う。顔合わせってどのような服装? って。それもいろんな人がいる。すごくきれいなワンピースを着てくる人もいれば、デニムみたいな人もいる。ちょっときれいめみたいな人が多いかな。でも、そのまま稽古が始まったりもするから着替えを持ってきている人もいる。ヨガマットとかもすぐ持ってきた方がいい。

:ヨガマット?!

柚希:コロナ以降、床にヨガマットを敷かないと柔軟体操したらだめだから。ヨガマットとかストレッチ用品を稽古場初日にみんなもってくるから忘れずに。

:わかりました。

ーー音楽の魅力についてはいかがですか。

:スウィングだったりジャズだったり、すごくおしゃれでかっこよくて。

柚希:おしゃれでかっこいいよね。かわいい系かと思いきや。

:オリジナルキャストの方の歌唱がすごくて、どこまでも伸びていくような歌声で歌い上げていらっしゃるので、本当にそこは日々奮闘中ではありますけれども。置きっぱなしにできるから。

柚希:ブルース的なものもあるし、かっこいい曲もあるので。私が歌う楽曲も、歌詞は何だかかわいらしくて、わかる! という恋心みたいなことなんですけれども、曲はブルースとかでかっこいいから、内容を聴くとじわじわ大人の女性ならではのせつなくもかわいいことを言っているんだみたいな感じが出ればいいなと思います。華やかで色っぽいところも目指さなくてはいけない役だから、その、かっこよくて色っぽいけれども乙女心もある、そういう繊細な一面を持っている人なんだなという感じが伝わればいいなと思っています。

:楽曲(※)を聴くだけでもわくわくすると思います。

柚希:聞いたら口ずさんでしまうしね。

:すごく耳に残るメロディばかりですよね。
 

(※)※各種配信サイトにて、Boop! The Musical(Digital) - Original Broadway Cast of Boop! The Musicalの楽曲を公開中。https://bettyboop.komi.io/ 
 

ーー現段階で楽しみにされていることはありますか。

:アンサンブルの方々のコーラスも、私は男性の方と舞台に立つのが大人になってから初めてなので、みんなが揃ったときのコーラスの圧だったり、すごく楽しみだなと思います。

柚希:基本はブロードウェイのレプリカ公演なんですけれども、ジェリーさんが日本公演のみんなに合わせてちょっとずつその人に合う演出をしてくださると思うんです。以前出演したブロードウェイミュージカル『カム フロム アウェイ』も、すばらしい作品が日本語の歌詞になったらこんな内容だったんだってわかったり、レプリカ公演のよさがあると思うので。この作品をブロードウェイで観られた方もいらっしゃると思いますけれども、こんなせつない内容を歌ってたんだみたいに新しく知ることもいっぱいあると思うんです。

(左から)柚希礼音、礼真琴

(左から)柚希礼音、礼真琴

ーーお二人は先日ニューヨークで会われたとか。

柚希:実は一緒に行ったわけではないんです。不思議なことで、私はオフの間、旅行で行っていて、彼女はこの作品のことで行っていて、たまたま「ニューヨークにいるなら来たら」と呼ばれて。

:たまたまで、すごいですよね。

柚希:ジェリーさんと三人で写真とか撮ってるけど、ねえ。

:ちえさん、プライベートだったのに(笑)。

柚希:一緒にご飯まで食べちゃって。そのちょっと前に日本で二人でご飯食べてたから、またニューヨークで会ったねみたいな。案外まだ寒くて、ブロードウェイの通りでも写真を撮ろうとしたけど、大雨で撮れなくなっちゃってね。

:さすが、私、雨女ですから。ずっと晴れ女だと思ってたのに、退団公演の大千秋楽、大雨だったので。大事な日には雨が降るんですよ。

柚希:私も!

:ちえさんは嵐を呼ぶ女じゃないですか(笑)。

柚希:そうなの。

:二人揃ったら。

柚希:大嵐かも。

ーー今回は東京・大阪・福岡の三都市で開催される長い公演ですね。

柚希:こんなに長いこと博多座へ行くの久しぶり~。

:私も博多座、久しぶりです。

柚希:トップになってから行ってない?

:行ってないです。ちえさんとしか行ってない。柚希礼音スペシャル・ライブ『REON!!II』(2013)以来です。

柚希:退団すると、博多座さんでの公演ってホント短いんですよ。こんなに長く行けることって中々ないから、ぶくぶくと太らないようにしないと。

:誘惑が転がり落ちてますからね、危険危険。

柚希:夏の博多ですからね!

ーー共演者の方々についてはいかがですか。

:私は宝塚に入るもっともっと前にまりゑちゃんと一度一緒に舞台に立ってるんです。先日ビジュアル撮影で久しぶりにお会いしたら、変わらず素敵な女性でした。その他の皆さんは一方的に客席から観ていた方々ばかりなので、ドキドキしております。

柚希:みんないい人ばっかりだから、大丈夫。私は何人か共演した方がいます。とても豪華なメンバーで、楽しみです。

ーー今回はイープラス貸切公演(東京・大阪)もございます。

柚希:久しぶりです。宝塚を退団してからなかなかないですよね。

:イープラスさんには宝塚在団中毎公演お世話になっていて。

柚希:私が現役だったころ、イープラスポーズ、なかったと思う(笑)。

ーー2016年に誕生したそうです。

柚希:退団した後だ。みんなでするのかな、イープラスポーズ。

:貸切公演って遊び心が出るんですよね。宝塚ではみんなが本編中入れられるところにこれでもかとその貸切の名称を入れるんです。イープラスさんなんて特に入れやすいからみんながやりたがる(笑)。

ーー今回の作品はベティーちゃんのガールズパワーがけっこう印象的かなと思うのですが、いかがですか。

:本当に一つひとつのしぐさがかわいいんですよ。日常からキュートなんだろうなって。オリジナルキャストの方もそうですけど。白黒アニメのベティーちゃんとかすごく観てますが、動きとかも独特なんです。これを生身の人間がやるのは不可能だなと。身体のラインとかも絶妙にキュートでセクシーだから、それを実際に再現するのは難しい。目を外した表情とか、片足を上げたりとかはベティーちゃんの特徴だと思いますし、ブロードウェイの舞台でもちりばめられていたので、頑張りたいと思います。

柚希:作中、ベティーちゃんに憧れている女の子(トリーシャ)にベティーちゃんが勇気を与えるシーンとかも、観ていてすごく勇気をもらえて、ベティーちゃんってそういうスターなんだろうなと思って。離れ離れになってもずっと憧れ続ける、それがベティーちゃんというスターなんだろうと思うから、そこがすごく共感できると思うので、素敵なガールズパワーを見せてもらえると思います。

:ハイ!

柚希:礼真琴ちゃんにすごく重なると思うから。

(左から)柚希礼音、礼真琴

(左から)柚希礼音、礼真琴

ーー退団して新しい世界に足を踏み込んでいかれていますが、作中、ベティーちゃんも違う世界に入っていきますよね。

:ベティーちゃんもタイムワープしていますが、私も何かもういろいろタイムスリップした感覚です。

ーー男役として過ごした時間を経て、女性として過ごす時間がまた始まった、みたいな?

:そうなんです。

柚希:タイムスリップだね。

ーー男役から女優になるというのは独特の道で、経験者の方にしかわからない部分もあるのかなと思うのですが、今の時点で柚希さんから礼さんにこれは言っておきたいということはありますか。

柚希:独自の道を切り開いてもらいたいですね。誰々がこうしてたからこうした方がいいのかなとかはなしで。

ーー柚希さんご自身は退団後、その意味で肩の力が抜けたなと感じたのはいつくらいでしたか。

柚希:ミュージカル『マタ・ハリ』(2018)で主演したころですかね。かっこいい役じゃないとファンの人はあまり好まないのかなと思っていたけど、どんな姿でもしっかりと舞台に向かって挑んでいたら皆さん応援してくれるんだということがわかって。自分自身が一つひとつ前をみてしっかり作品に取り組んでいくことが大切だと改めて思いました。

:女性らしさ、かわいさ、セクシーさというのはもちろん課題ではありますけれども、宝塚で経験してきたことを無駄にする必要はないんだなというのは、ちえさんの活動を観ていて勇気をいただくところなので、私もその思いをもってちゃんと頑張りたいと思います。


 

■礼真琴
ヘアメイク:板倉タクマ(ヌーデ)
スタイリスト:細見佳代
ジャケット・パンツ:uncrave、アクセサリー各種:VENDOME AOYAMA(ヴァンドーム青山)、シューズ:NEBULONI.E、ほかスタイリスト私物

■柚希礼音
三島裕枝(株式会社資生堂)
間山雄紀(MØ)

 

取材・文=藤本真由(舞台評論家)    撮影=福岡諒祠

公演情報

『BOOP! The Musical ブープ!ザ ミュージカル』
 
■脚本:ボブ・マーティン
■音楽:デイヴィッド・フォスター
■作詞:スーザン・バーケンヘッド
■演出・振付:ジェリー・ミッチェル
 
■出演:礼真琴/松下優也・水江建太(Wキャスト)、鈴木瑛美子・藤森蓮華(Wキャスト)、渡辺大輔・中河内雅貴(Wキャスト)、まりゑ、青柳塁斗/大澄賢也・東山義久(Wキャスト)/柚希礼音 ほか
 
■日程・会場: 
東京公演 2026年5月27日(水)~6月21日(日)東急シアターオーブ
大阪公演 2026年7月4日(土)~7月22日(水)梅田芸術劇場メインホール
福岡公演 2026年7月30日(木)~8月16日(日)博多座
 
<e+貸切公演>
日程:2026年6月12日(金)
会場:東急シアターオーブ (東京都)
開演:13:00~
【スマチケ限定】先行プレオーダー受付
受付期間:2026/4/15(水)12:00~2026/4/27(月)18:00



<e+貸切公演>
日程:2026年7月9日(木)
会場:梅田芸術劇場メインホール (大阪府)
開演:13:00~
【スマチケ限定】先行プレオーダー受付
受付期間:2026/4/15(水)12:00~2026/4/27(月)18:00



貸切公演のは【こちら】から

■一般発売 
【東京・大阪】5月10日(日)一般発売開始
【福岡】6月27日(土)一般発売開始
 
■企画・制作:梅田芸術劇場
■主催:梅田芸術劇場(東京・大阪)、博多座(福岡)
 
■ブロードウェイ版HP:https://boopthemusical.com/
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