高橋怜也・波岡一喜らによる舞台『逃亡者は北へ向かう』が東京芸術劇場シアターウエストで開幕(コメントあり)
舞台『逃亡者は北へ向かう』 撮影=宮坂浩見 (C)2025 柚月裕子/新潮社(C)舞台「逃亡者は北へ向かう」
舞台『逃亡者は北へ向かう』が6月12日(金)に東京・東京芸術劇場シアターウエストで開幕した。
同舞台の原作は、『孤狼の血』などで知られる柚月裕子による小説『逃亡者は北へ向かう』(新潮社刊)。震災直後の混乱の中、“逃亡者”となった男が北へ向かう姿を通して、「罪と赦し」「喪失と再生」、そして“人が生きること”の意味を描き出し、第173回直木賞の候補作となった作品だ。
脚本・演出を手がけるのは、吉村卓也。音楽は、FLOWのTAKEが担当する。主人公・真柴亮役で高橋怜也が舞台初主演を飾るほか、真柴を追う刑事・陣内康介役で波岡一喜。村木圭祐役で前川泰之、藤島役で高橋健介、目黒役で松田大輔(東京ダイナマイト)、郷田剛役で八十田勇一が出演。村木直人役は、山村翔と中谷薫風がWキャストで演じる。
開幕ともに、高橋怜也と波岡一喜のコメントも到着している。
高橋怜也(真柴亮 役)
舞台「逃亡者は北へ向かう」が、いよいよ幕を開けます。
僕自身、初の主演舞台。
正直なところプレッシャーや緊張はとてもあります。
ただ、稽古中カンパニーの皆様に支えてもらい
大切に作り上げることができました。
大きな挑戦となる本作ですが、この物語と
そして真柴亮と、真摯に向き合い届けたいと思います。
劇場でお待ちしています。
波岡一喜(陣内康介 役)
今まで多くの刑事をやってきましたが、震災を背負っての刑事は初めてです。
この年齢になっても、新しい挑戦や刺激をもらえることを嬉しく思います。
また、ベテランと若手で、真摯にぶつかり合い稽古を重ね、胸を張ってお届けできる作品になっております。
皆様、劇場で観て頂けると嬉しく思います。
舞台『逃亡者は北へ向かう』は、2026 年6月12日(金)から6月21日(日)まで、東京・東京芸術劇場シアターウエストにて全12公演を上演。そのほか詳細は、公演公式ホームページを確認しよう。