『のだめカンタービレ・ニューイヤーガラ2027』のだめ新年は、石井琢磨、Budoにつづき、2日目にBEYOOOOONDSの小林萌花のゲスト決定!
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『のだめカンタービレ・ニューイヤーガラ2027』
2027年1月30日(土)~1月31日(日)埼玉県・ミューズ アークホールにて、『のだめカンタービレ・ニューイヤーガラ2027』が上演される。この度、本公演の2日目に出演する追加ゲストについて届いたので紹介する。
「Kiss」(講談社)にて2001年から2010年まで連載された『のだめカンタービレ』は、天才的なピアノのセンスを持つ「のだめ」こと野田恵と、指揮者を目指す青年・千秋真一が繰り広げるラブコメディ。単行本全25巻が刊行され、2006年にはTVドラマ化、2007年にはTVアニメ化され人気を博した。連載20周年を記念して、2021年には全13巻で新装版が刊行して、2023年にはミュージカルも大好評のうちに終了。2025年9月には3日間4万人を動員して、ミュージカルのオーケストラ版も好評のうち終了し、本年5月にはついに原作者=二ノ宮知子さんの故郷・秩父のアンフィシアター(野外劇場)でついにフェス開催まで行われ、連載開始から四半世紀にして根強い人気を誇る。そして、アニメ化20年となる2027年に、25年に実施されて大好評だったニューイヤー・ガラが再び所沢のミューズホールで行われることは5月にお伝えしたが、2日目に豪華なゲストが追加で発表となった。
指揮は、コミックのクラシック監修を手がけた茂木大輔マエストロが担当し、管弦楽は「のだめオーケストラ」のスピリットを継承した「のだめ祝祭管弦楽団」が担当。1日目のソリストには、のだめ公演ではすっかり常連となったピアニストの石井琢磨が登場して、コミックで千秋真一とミルヒが「楽しい音楽の時間」を繰り広げた、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を奏でる。後半には、茂木マエストロ渾身のブラームス交響曲第1番から。初日はまさしく「ベスト・オブ・のだめ」な選曲を楽しめる公演となる。
2日目のコンサートは、のだめクラシック・コンサートとしては初めて作曲家に焦点を当てた新趣向のコンサートとなるのだが、コミックの「のだめカンタービレ」でも鍵となる作曲家、27年はアニバーサリーイヤーとなるベートーヴェンがテーマ。ソリストは、のだめカンタービレのミュージカルでピアノの演奏も務めたBudoが発表されていたが、BEYOOOOONDSの小林萌花の参加が追加決定となった。野田恵さながらの、“カプリチオーソ・カンタービレ”なベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」の第2楽章を披露してくれる予定だが、どうやら他にもお楽しみの楽曲がありそうな気配だ。Budoは、ベートーヴェンの代表的なピアノ協奏曲第5番の第1楽章に初挑戦。そして、茂木マエストロによる、ベートーヴェンの「交響曲第7番」のハイライト演奏も登場し、2日間連続でトライすると、のだめカンタービレの世界にどっぷりと浸れる内容となる。コミック新装版を読破して、コンサートに出かければ、その音楽がより深く楽しめること間違いない。
文=神山薫
公演情報
日程:2027年1月30日(土)~1月31日(日)
会場:埼玉県・所沢市文化センター ミューズ アークホール
出演
茂木大輔(指揮) 、石井琢磨(ピアノ・1/30のみ)、Budo(ピアノ・1/31のみ)、小林萌花(ピアノ・1/31のみ)
のだめ祝祭管弦楽団 他
曲目・演目
1/30
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章(Pf:石井琢磨)
ヨハン・シュトラウスⅡ世(石井琢磨・佐藤圭編曲):「ウィーン協奏曲」より I. ウィーンの夜会(Pf:石井琢磨)
ブラームス:交響曲 第1番 他
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章(Pf:小林萌花)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」第1楽章(Pf:Budo)
ベートーヴェン:交響曲 第7番 より 他
◎S席 前売り:9,800円/当日:10,500円(税込)
◎A席 前売り:8,900円/当日:9,500円(税込)