人間・竹久夢二の本質に迫る 駿河太郎主演『夢二~愛のとばしり』 公開が決定

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『夢二~愛のとばしり』  Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会

『夢二~愛のとばしり』 Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会

駿河太郎主演の映画『夢二~愛のとばしり』が7月から公開されることが決定した。

1884年に岡山で生まれ、明治、大正、昭和の3時代を駆け抜けた画家・詩人の竹久夢二。現在も全国各地で特別展が開催され続けており、大正ロマンを代表するアーティストとしてファンを魅了している。『夢二~愛のとばしり』は、そんな夢二の人間としての本質に迫る映画だという。

これまでにも鈴木清順監督の『夢二』や、カンヌ映画祭に出品された『夢二人形』など、数々の幻想的な作風の"夢二”映画が製作されてきた。一方の『夢二~愛のとばしり』は、夢二が生きたロマンあふれる時代を再現しながら、妻・たまきとの憎愛と決別、”最愛の女”とされる彦乃(しの)との逃避行、最後のミューズ・お葉との出会いなど、人間・竹下夢二の本質に迫る物語を描いているという。

 主人公・竹久夢二役は、2011年のNHK連続テレビ小説『カーネーション』やドラマ『半沢直樹』(TBS系)への出演などで注目を集める俳優・駿河太郎。彦乃を『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスター役で脚光を浴びた女優・小宮有紗が演じる。また、夢二の妻・たまき役で『極道の妻たち Neo』の黒谷友香、彦乃の父役で日本のみならず海外でも活躍する加藤雅也と、実力派が顔を揃えている。

また、TVCMディレクターとして「日本産業映画コンクール」などで多数の受賞歴を誇る宮野ケイジが監督・脚本を担当している。その手腕で、これまでだれも描かなかった人間・竹久夢二をどう表現しているのか注目だ。

映画『夢二~愛のとばしり』は7月から全国順次公開

作品情報
映画『夢二~愛のとばしり』

2015/日本/104分 /5.1ch/シネスコ/カラー/デジタル

出演:駿河太郎 小宮有紗 加藤 雅也/黒谷友香 他
監督・脚本:宮野ケイジ
原作:野村桔梗『竹久夢二のすべて』(駒草出版)
プロデューサー:関 顕嗣
模写絵・美術協力:小野日佐子
配給:ベストブレーン

公式サイト:yumeji-ai.jp(近日オープン)

 Ⓒ2015映画「夢二~愛のとばしり」製作委員会 
 
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