仏写真家が捉えた日本の仮面神や鬼の姿、C・フレジェ展に約100点

 『Oneonde』Karidate, Fukuejima, Nagasaki prefecture (Japan), YOKAINOSHIMA series, 2013-2015 ©Charles Freger

『Oneonde』Karidate, Fukuejima, Nagasaki prefecture (Japan), YOKAINOSHIMA series, 2013-2015 ©Charles Freger

『「YOKAINOSHIMA」シャルル・フレジェ展』が、2月19日から東京・銀座メゾンエルメス フォーラムで開催される。

シャルル・フレジェは、1975年に生まれたフランス出身の写真家。活動初期から一貫して肖像写真を追求しており、ヨーロッパ16か国で騎兵隊を撮影した『EMPIRE』シリーズ、各国の伝統的な儀式で獣の格好をする人々を撮影した『WILDER MANN』シリーズなど、世界各地の装束を捉えたポートレート作品を発表している。また、若手芸術家の団体「ピース・オブ・ケーキ」の発起人でもある。

同展では、フレジェが日本国内の58か所を取材し、日本固有の「仮面神」や鬼の姿を収めた『YOKAINOSHIMA』シリーズを中心に、『WILDER MANN』シリーズを含む約100点の写真作品が展示される。会場構成は建築家の松島潤平が担当。島国ならではの日本の風景にインスピレーションを得た構成になっているという。

イベント情報

『「YOKAINOSHIMA」シャルル・フレジェ展』

2016年2月19日(金)~5月15日(日)
会場:東京都 銀座メゾンエルメス フォーラム

時間:月~土曜11:00~20:00、日曜11:00~19:00(入場は閉場の30分前まで)
料金:無料

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