春の褒章発表!鳳蘭が旭日小綬章を受賞。森公美子、蘭寿とむがサプライズ祝福!

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鳳蘭

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スポーツや芸術などで功績のあった人に贈られる春の褒章が決まり、宝塚歌劇団の元星組トップスターで、ミュージカル女優の鳳蘭旭日小綬章を受賞したことが発表された。鳳は2005年に紫綬褒章を受章して以来の褒章受賞となる。

今回の受賞について鳳は「宝塚のころから新人賞などといただくことが多く、『賞取り蘭』と言われてまして(笑)その名付け親である宝塚の後輩がこの発表を聞いて『あ、また賞取り蘭だ』って言っているかも」と照れ笑い。

ミュージカルを中心に様々な役を演じてきた鳳にとって、特に印象に残っている作品は「風と共に去りぬ」「ジプシー」そして5月22日(日)から始まる「天使にラブソングを~シスター・アクト~」。「明るいミュージカルでお客様がゲラゲラ笑ってくださる作品に巡り合えたのが印象深いですね」と振り返る。

「サービス精神旺盛で、自分より相手の喜びのほうが私の喜び、というところがある。演じているときに周りの方が喜んでくださるなら何でもやりたいと思う」と話す鳳。とはいえ、少しテンションが落ちるときのモチベーションの上げ方は、3人の孫の存在。「孫の顔を思い浮かべて、頑張ろう!と思う」と、孫の話で思わず顔をほころばせていた。

まもなく始まる「天使にラブソングを」の共演者に伝えたいことは、「一生懸命頑張っていたらいつかこんなご褒美がいただけると伝えたい」。するとそこへ同作で主演を務める森公美子と蘭寿とむが花束を持ってサプライズ登場。森が「(鳳の受賞は)エンターテイメント界のみなさんの力になる。鳳さんを産んでくださったご両親に感謝したい」と涙ぐみながら祝福すると、蘭寿も「私たちにとっても誇りです。役を通して包み込んでくださる」とメッセージを贈る。これには「本当にかわいいかわいい後輩たちです」とさらに笑顔を見せる鳳だった。

鳳蘭に花束を渡す森公美子と蘭寿とむ

鳳蘭に花束を渡す森公美子と蘭寿とむ

鳳蘭、森公美子、蘭寿とむ

鳳蘭、森公美子、蘭寿とむ

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